革命の英雄『レオパルド』


能力


解説

手札からユニットカード2枚を自軍勝利/敗北エリアへと配置し、パンプアップを行うシステムユニット。強化が前提の為基礎ステータスは大幅基準割れである。
自身がLV8+手札2枚消費とコストは重いものの、2枚のドロー加速が内蔵されている為手札損失は無い。

凶悪コンボを未然に防ぐ為か、エリア配置カードにはLV制限が加えられている。
また注意点として敗北エリア配置カード参照のHP強化は、HP+ではなくHP=である。
大型ユニットでありながら耐久面がLV5相当とやや不安が残る為、何らかの援護が欲しい所である。

サポートに置くカードには敗北エリアのユニットのATを加えてSPブーストを行うグリモア、反撃の狼煙が1つの候補になる。
この場合敗北エリアに失敗兵『ナレヴィーズ』EXを置くことが前提になる。
HP120、AT130というどの優勢でも戦えるユニットとなり、SPコストもも6SPとお手軽な消費量で済む。
勝利エリアに祝福の神官戦士などHPを増やすカードを置けば耐久力の問題もカバーできる。
初代教皇『アベル』などにエリア破壊されるとSPバックが発動しないのがやや難点。

ちなみに手札に直置きの条件に合うカードがない場合でも、勝利エリアや敗北エリアにカードがあれば
そのカードのステータスを参照してパンプアップを行う。
とはいえレオパルドがLV8であるためターン開始時のドロー後に手札調整ができないので、
エリアにもともとあるカードを参照できるかどうかは運の要素が大きい。
LV6以上のユニットのステータスを持つカードも参照できるかは不明。


相互互換ユニットとして奈落が存在する。


コンボor必殺コンボ

厳密にはコンボではなくシナジーである。
類似スキルを持つ為、パーツの使い廻しが可能となる。



カード背景

最初のバトラがつかっていたカード。
モデルはナポレオン・ボナパルド。
名前もそのもじりであり、瞬殺されることで有名な某超人とは無関係。

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関連用語




収録











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最終更新:2014年01月25日 03:01