クロス錬金

くろすれんきん
用語集

解説

ポイントカード30枚を2000グランカードに交換し、グランを手に入れること。
現在ではグラン及びクロスセットへの交換がが廃止されて行うことができない。

名前の由来はクロスオーヴァーセレクトカード50枚セット(通称:クロスセット)から。
ポイントカード交換所の設置前、GMカード(ファルカウ)と呼ばれるイベントカードが有り、
このカードを3枚集めることでクロスセットを手に入れることができた。
GMカード(ファルカウ)は1枚300グラン、3枚で900グランでリサイクルすることができたが、
クロスセットに交換して手に入れたカードをリサイクルすると1765グランが手に入った。

このような事情により、グランを手に入れたい場合はGMカードをそのままリサイクルせず、
クロスセットをもらってリサイクルするのが一般的になり、900グランが1765グランへと、リサイクル額
が大幅に増える様子を錬金術に見立ててクロス錬金と呼ばれるようになった。

その後、ポイントカード交換所設置時にクロスセットと交換でき、リサイクルすると2000グランになる
クロスオーヴァーセット交換カードが生まれた。
http://blog.alteil.jp/?p=1626
さらにその後に、2000グランカードが誕生し、クロスオーヴァーセット交換カードがクロスオーヴァーセレクト
カード50枚セットに変更、クロスオーヴァーカード50枚セット選択すると直接50枚のカードを手に入る、という風に
仕様が変更された。
http://blog.alteil.jp/?p=13679






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最終更新:2013年10月28日 15:03