狙いをすました妖精族


能力


解説

エリア破壊スキルを持つ、LV2の妖精族ユニット。
自分の勝敗エリアに対応したカードしか消せないため、他のエリア破壊カードに比べると直置きのスキルに弱い。
自分の勝利エリアにカードがあれば相手の敗北エリアを、自分の敗北エリアにカードがあれば相手の勝利エリアを破壊し、30点のバーンを発動する。
元は消したカード1枚につき20点のダメージだったが、修正によりバーンの火力が上昇した。

LV3以上のタイミングで自分の勝利エリア敗北エリアに直置きできるカードと相性が良い。
敗北エリアにカードがある状態で未来視『シリーン』炎の嵐『バンデール』EXなど勝利エリア直置きカードの援護に出せば60点のバーンが発生する。
同様に勝利エリアにカードがある状態で残酷魔王『フォレスター』など敗北エリア直置きカードと組み合わせてもよい。
勝利エリアにカードがある状態でフォレスターと組み合わせた場合、相手にLV3のカードがあればバーンのダメージだけで100点(もしくはオープン即死)のダメージが与えられる。
これらの場合対戦プレイヤーの両方のエリアを消せるので相手の直置きに弱いという弱点を克服できる。

また、妖精族で貴重な援護HPを持つカードでもある。

初代教皇『アベル』とはスキル発動準がランダムになる。



コンボor必殺コンボ

勝敗エリアの両方にカードを置くため、ラドルのサポートにつければバーン60点とAT+10になる。
また、相手からのバーンに対して強くなる。
もちろんエリア破壊も勝敗エリア両方とも行える。


カード背景


関連ファイル


関連カード


関連用語



収録



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年06月11日 20:48