栄光なる魔術を使う妖精族


能力


解説

手札に妖精族のカードが1枚以上ある、というあまり厳しくない条件でオープン、アタック、勝利エリア、敗北エリアそれぞれのタイミングで相手のHP-10と自分のAT+10を行う。
援護能力は持たないが、援護でも使える。

条件を満たせばLV2なのにAGI4の速度で優勢70点、非優勢50点の火力が出て、勝敗エリアでも仕事ができるため、オールカラーで勝ちに行くデコイとして運用できる。
【妖精】ファイルは軽いユニットで構成されているため、LV2くらいの重さなら低GETSPでも気にせず出していける。
援護として付けた場合も優勢ユニットで50点、非優勢で40点の火力追加と、高くは無いが悪くないレベル。

【妖精】ファイルでなくとも、グッドスタッフである長靴を履いた猫妖精騎士『トルテ』を多めに入れたファイルなら、入れてみても良いかもしれないカード。
その場合、妖精族の治癒術士も発動しやすくなるのでこちらも候補に入る。



コンボ

バーン耐性もつき、優勢で100点に届く組み合わせ。


関連ファイル




関連カード



関連用語



収録

第6弾『戦いの序曲





タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年03月10日 16:20