海賊の部下達

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---- [[カードリスト]] *能力 https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=940 ---- *解説 HP+20AT+20援護と、勝利時発動で相手SP削り、墓地からの復活能力を持つカード。 同じレベル、同じ戦闘能力、同じ援護能力、同じ神族、勝利時発動持ちということで、[[人魚族の戦闘兵]]とよく比較される。 このカードが戦闘兵に優っている点は、 「《発動条件:プレイヤーの[手札]に[カードタイプ:海賊]のカードがある》」さえ満たせば、 戦闘兵よりも大量のアドバンテージを得ることができる点にある。 (戦闘兵は1ドロー+人魚族ドローなので2アド未満、部下は条件付き-1SP+条件なし-1SP+墓地復活で2~3アド。 「戦闘兵で戦闘兵を先に引いてしまい、2個目の効果が発動しない」なんてこともたまにある。) しかし、実際には[[人魚族の戦闘兵]]の方が採用率は高い。 これは、「人魚族をドローする」という効果により使い回しが効くこと、 相手-1SPよりも1ドローの方がアドとして大きいこと、 LHにはカードタイプ:海賊のカードが5種類しかないため、条件を満たしづらいこと、 同じ[[戦士・剣士]]である[[白髭の大剣士『鋼』]]が非常に強力で、[[クロスセット]]に収録されているために手に入れやすいこと、 確定手段がAL1リーダーパックであるため、LH簡単強化パックよりマイナーなこと、 手に入るカードが[[海賊王『ダヴリッド』]]、[[蹂躙する女海賊]]、海賊の部下達3枚しかなく、 その割には350Gと、環境トップクラスのカード3枚+採用検討範囲内レベルのカード2枚が400Gで手に入る 簡単強化パックDに比べ、やや割高感が漂うことなどが原因と思われる。 周りの環境的な部分も大きいため、逆転のチャンスは十分にあると言えるだろう。 [[狩人『カサンドラ』]]なら、ファルカウを手札に持っておく必要があるため、[[人魚族の戦闘兵]]の方が優秀。 [[星乃瞬『レイセイ』]]なら、鋼を入れるなら戦闘兵になるが、入れないなら海賊の部下達にも採用のチャンスは巡ってくる。 [[SPロック]]なら、勝利を狙いつつさらなるSP削りを狙えるため、海賊の部下達の方が強力である。 [[天駆ける聖女『バルフレイス』]]などを採用した[[【援護倍】]]デッキであれば、両方3枚積んで差し支えない。 やや立ち位置の違いはあるものの、[[人魚族の戦闘兵]]と並び、HP+20AT+20援護2強の一角であることは間違いない。 ---- *コンボor必殺コンボ せっかくなので[[人魚族の戦闘兵]]には出来ない芸当で。 -[[探求者『デイカー・バズ』]] SP7手札-1でHP90AGI2と重い割には不安なステータスだが、 非優勢AT90、優勢AT140をたたき出し、勝利時にはSPを3~4減らせる。 ややロマン気味ではあるものの、素出しの[[夜歩く者『ルザ』]]や、優勢03-50-30-03+HP+10AT+10AGI+1援護には勝つ。 -[[修羅の母心『カーリ』]] SP8とさらに重くなるものの、HP110AGI2と安定感がややまし、 非優勢AT80、優勢AT160、勝利時SP-3~4。 優勢03-50-30-03+HP20AT20援護に勝てるため、こちらの方が決まりやすいかも。 -[[妖精の踊り]] 墓地にカードが無く勝利・敗北エリアにあるカードがエリアスキルを持っていないという特殊な条件下のみだが 勝利時に山札から好きなカードを選んでドローすることができる。 主に初手。 ---- *関連ファイル -[[【SPロック】]] -[[【援護倍】]] など多数 ---- *関連カード -[[人魚族の戦闘兵]] ---- *収録 第9弾『混沌の使者』ボックス、第9弾『混沌の使者』パック ----
---- [[カードリスト]] *能力 https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=940 ---- *解説 HP+20AT+20援護と、勝利時発動で相手SP削り、墓地からの復活能力を持つカード。 同じレベル、同じ戦闘能力、同じ援護能力、同じ神族、勝利時発動持ちということで、[[人魚族の戦闘兵]]とよく比較される。 このカードが戦闘兵に優っている点は、 「《発動条件:プレイヤーの[手札]に[カードタイプ:海賊]のカードがある》」さえ満たせば、 戦闘兵よりも大量のアドバンテージを得ることができる点にある。 (戦闘兵は1ドロー+人魚族ドローなので2アド未満、部下は条件付き-1SP+条件なし-1SP+墓地復活で2~3アド。 「戦闘兵で戦闘兵を先に引いてしまい、2個目の効果が発動しない」なんてこともたまにある。) しかし、実際には[[人魚族の戦闘兵]]の方が採用率は高い。 これは、「人魚族をドローする」という効果により使い回しが効くこと、 相手-1SPよりも1ドローの方がアドとして大きいこと、 LHにはカードタイプ:海賊のカードが5種類しかないため、条件を満たしづらいこと、 同じ[[戦士・剣士]]である[[白髭の大剣士『鋼』]]が非常に強力で、[[クロスセット]]に収録されているために手に入れやすいこと、 確定手段がAL1リーダーパックであるため、LH簡単強化パックよりマイナーなこと、 手に入るカードが[[海賊王『ダヴリッド』]]、[[蹂躙する女海賊]]、海賊の部下達3枚しかなく、 その割には350Gと、環境トップクラスのカード3枚+採用検討範囲内レベルのカード2枚が400Gで手に入る 簡単強化パックDに比べ、やや割高感が漂うことなどが原因と思われる。 周りの環境的な部分も大きいため、逆転のチャンスは十分にあると言えるだろう。 [[狩人『カサンドラ』]]なら、ファルカウを手札に持っておく必要があるため、[[人魚族の戦闘兵]]の方が優秀。 [[星乃瞬『レイセイ』]]なら、鋼を入れるなら戦闘兵になるが、入れないなら海賊の部下達にも採用のチャンスは巡ってくる。 [[SPロック]]なら、勝利を狙いつつさらなるSP削りを狙えるため、海賊の部下達の方が強力である。 [[天駆ける聖女『バルフレイス』]]などを採用した[[【援護倍】]]デッキであれば、両方3枚積んで差し支えない。 やや立ち位置の違いはあるものの、[[人魚族の戦闘兵]]と並び、HP+20AT+20援護2強の一角であることは間違いない。 ---- *コンボor必殺コンボ せっかくなので[[人魚族の戦闘兵]]には出来ない芸当で。 -[[探求者『デイカー・バズ』]] SP7手札-1でHP90AGI2と重い割には不安なステータスだが、 非優勢AT90、優勢AT140をたたき出し、勝利時にはSPを3~4減らせる。 ややロマン気味ではあるものの、素出しの[[夜歩く者『ルザ』]]や、優勢03-50-30-03+HP+10AT+10AGI+1援護には勝つ。 -[[修羅の母心『カーリ』]] SP8とさらに重くなるものの、HP110AGI2と安定感がややまし、 非優勢AT80、優勢AT160、勝利時SP-3~4。 優勢03-50-30-03+HP20AT20援護に勝てるため、こちらの方が決まりやすいかも。 -[[妖精の踊り]] 墓地にカードが無く勝利・敗北エリアにあるカードがエリアスキルを持っていないという特殊な条件下のみだが 勝利時に山札から好きなカードを選んでドローすることができる。 主に初手。 ---- *関連ファイル -[[【SPロック】]] -[[【援護倍】]] など多数 ---- *関連カード -[[人魚族の戦闘兵]] ---- *収録 第9弾『混沌の使者』ボックス、第9弾『混沌の使者』パック ----

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