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[[恐怖と亀]]
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*傾向
-[[即死]]
*構成
***『ユニット』
-3枚:[[魔術の使い手]]
-2枚:[[風の精霊]]
-2枚:[[年月を経た巨大亀]]
-1枚:[[空を切り裂く翼竜]]
-1枚:[[魔法王国の上級剣士]]
-1枚:[[朱雀の策士『スナフ』EX]]
-1枚:[[魔獣兵『オートス』]]
-1枚:[[奈落の馬騎士『ディカール』]]
-3枚:[[光の精霊]]
-2枚:[[撤退する飛行兵団]]
-2枚:[[魔術師『アンティーラ』EX]]
-1枚:[[流浪の神官『ラステ』]]
***『グリモア』
-3枚:[[恐怖]]
-2枚:[[無慈悲な死]]
-3枚:[[妖精の踊り]]
-1枚:[[魔術の長槍]]
-1枚:[[目覚め]]
----
*解説
[[恐怖]]を使うためのファイル。ネタ寄り。
序盤にSPを溜め込んで、[[即死]]グリモアの[[恐怖]]と[[無慈悲な死]]でごり押ししていく。
優勢リフェス時は[[無慈悲な死]]を使い、他の優勢時は[[恐怖]]を使うのがセオリー。
ラストは[[奈落の馬騎士『ディカール』]]+[[無慈悲な死]]の[[LP2削り]]コンボでしめるのが理想。
**『ユニット』
-[[魔術の使い手]]
[[SPブースト]]役兼[[恐怖]]の相方。
序盤は[[SPブースト]]カードとセットで運用。
中盤以降はAGI5を生かして[[恐怖]]とセットで運用。
[[GSP]]が低くても[[恐怖]]を使えるのが強み。
-[[風の精霊]]
[[先攻]]を生かした[[恐怖]]の相方その2、兼[[目覚め]]要員。
[[恐怖]]を使った場合、[[風の精霊]]のアタックスキルは発動できない。
-[[年月を経た巨大亀]]
HP140を生かした[[恐怖]]の相方その3、兼[[目覚め]]要員。
上述の2体のユニットをターゲットにしたオープンダメージを受け流す役目をもつ。
先攻ユニットの相手も得意。
140ダメージを与えるカードは意外と出てきにくいので、安定感が高い。
-[[空を切り裂く翼竜]]
後付け[[先攻]]を生かした[[恐怖]]の相方その4。
LV4と重いが、HP40と高めのHPをもつのが利点。
相手のファイルにファルカウのカードが多いなら、[[光の精霊]]あたりを付けるだけで勝ちを狙いにいける。
-[[魔法王国の上級剣士]]
相手のユニットのAGIを強制的に1にするカード。[[恐怖]]の相方その5。
LV5相当と重いが、HPが70と高いためオープンダメージに対して強い。
[[恐怖]]の枚数を節約する場合には、[[GSP]]が低いときに[[SPブースト]]と一緒に出す。
-[[朱雀の策士『スナフ』EX]]
対[[星乃瞬『レイセイ』]]を意識したカード。
相手が[[先攻]]もちなら、LV2タイミングで[[後攻]]を付与する。
ただ、ファイル運用中手札で腐ることが多く、[[魔術師『アンティーラ』]]の山札戻し要員になっていた
ので、[[飛べない鳥の王様]]あたりと入れかえるほうがよいかもしれない。
-[[魔獣兵『オートス』]]
対[[医術研究生『ニコル』]]用。
このファイルは[[恐怖]]、[[無慈悲の死]]以外で相手のLPを削る手段に乏しいため、LP回復を
連打されるとジリ貧になりやすい。
スキル発動時(墓地の枚数が7枚以上)は相手のAGIを2下げることができるため、[[恐怖]]との相性もよい。
素出ししても十分強い。
-[[奈落の馬騎士『ディカール』]]
とどめ用。[[無慈悲な死]]とのセット運用は有名な[[LP2削り]]コンボ。
SPに余裕があるなら、相手のLPが1でもこのカードを出したい。
-[[光の精霊]]
[[SPブースト]]要員。敗北エリアでSPを2増やすことができる。
序盤はこのカードを積極的に出していく。
相手がノーセットでLPが削ることができれば[[恐怖]]を使う回数が減らせるので、後の展開が楽になる。
-[[撤退する飛行兵団]]
ドロー、山札[[圧縮]]要員。
序盤の低[[GSP]]時に[[SPブースト]]カードとセットで出すのが基本。
敗北時に墓地に送るカードは[[撤退する飛行兵団]]、[[魔術師『アンティーラ』EX]]。
-[[魔術師『アンティーラ』EX]]
ドロー要員、兼[[恐怖]]を使わない戦闘要員。
[[妖精の踊り]]、[[魔術の長槍]]と相性がよく、コストパフォーマンスの良さの割りに戦闘力が高い。
序盤から中盤に、できればこのカードで相手のLPを1削っておきたい。
中盤以降は出番がなくなるので、十分なSPがたまったら[[妖精の踊り]]で墓地に落とす候補となる。
-[[流浪の神官『ラステ』]]
対[[海神の怒り]]要員。使う場合は[[素出し]]が基本。
**『グリモア』
-[[恐怖]]
このファイルのメインカード。
警戒するLV6以上のカードは、[[聖竜]]など[[竜族]]、[[レディ・アマリリス]]くらいなので、優勢リフェス時
とラストターン以外は[[恐怖]]で押し切ることができる。
-[[無慈悲な死]]
4枚目、5枚目の[[恐怖]]、兼対[[聖竜]]、対[[レディ・アマリリス]]用カード、という位置づけ。
優勢リフェス時と[[恐怖]]が手札に無い場合に用いる。
[[レディ・アマリリス]]に備えるため一枚は手札か山札に残しておきたい。
序盤に使ってしまった場合は[[目覚め]]を使って山札に戻す。
-[[妖精の踊り]]
[[SPブースト]]カード。[[光の精霊]]、[[魔術の使い手]]あたりを最初に落としていく。
-[[魔術の長槍]]
[[SPブースト]]カード。
優勢時に[[魔術の使い手]]とセットで使うと[[打点]]が50になるので結構便利。
-[[目覚め]]
使用した[[無慈悲な死]]、[[恐怖]]を山札に戻すことができる重要なカード。
[[年月を経た巨大亀]]とセットで使いたい。
**改造案
-[[飛べない鳥の王様]]
LV2、HP30、AGI5で[[先攻]]持ち。対戦ユニットが先攻もちなら強制勝利。
[[風の精霊]]に比べて耐久力が高く素早い。
AT0であるため、[[目覚め]]とも相性がよい。
ファイル作成者:P.N.新聞紙
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*関連
あればそのカード名やファイル名を
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[[恐怖と亀]]
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*傾向
-[[即死]]
*構成
***『ユニット』
-3枚:[[魔術の使い手]]
-2枚:[[風の精霊]]
-2枚:[[年月を経た巨大亀]]
-1枚:[[空を切り裂く翼竜]]
-1枚:[[魔法王国の上級剣士]]
-1枚:[[朱雀の策士『スナフ』EX]]
-1枚:[[魔獣兵『オートス』]]
-1枚:[[奈落の馬騎士『ディカール』]]
-3枚:[[光の精霊]]
-2枚:[[撤退する飛行兵団]]
-2枚:[[魔術師『アンティーラ』EX]]
-1枚:[[流浪の神官『ラステ』]]
***『グリモア』
-3枚:[[恐怖]]
-2枚:[[無慈悲な死]]
-3枚:[[妖精の踊り]]
-1枚:[[魔術の長槍]]
-1枚:[[目覚め]]
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*解説
[[恐怖]]を使うためのファイル。ネタ寄り。
序盤にSPを溜め込んで、[[即死]]グリモアの[[恐怖]]と[[無慈悲な死]]でごり押ししていく。
優勢リフェス時は[[無慈悲な死]]を使い、他の優勢時は[[恐怖]]を使うのがセオリー。
ラストは[[奈落の馬騎士『ディカール』]]+[[無慈悲な死]]の[[LP2削り]]コンボでしめるのが理想。
**『ユニット』
-[[魔術の使い手]]
[[SPブースト]]役兼[[恐怖]]の相方。
序盤は[[SPブースト]]カードとセットで運用。
中盤以降はAGI5を生かして[[恐怖]]とセットで運用。
[[GSP]]が低くても[[恐怖]]を使えるのが強み。
-[[風の精霊]]
[[先攻]]を生かした[[恐怖]]の相方その2、兼[[目覚め]]要員。
[[恐怖]]を使った場合、[[風の精霊]]のアタックスキルは発動できない。
-[[年月を経た巨大亀]]
HP140を生かした[[恐怖]]の相方その3、兼[[目覚め]]要員。
上述の2体のユニットをターゲットにしたオープンダメージを受け流す役目をもつ。
先攻ユニットの相手も得意。
140ダメージを与えるカードは意外と出てきにくいので、安定感がある。
-[[空を切り裂く翼竜]]
後付け[[先攻]]を生かした[[恐怖]]の相方その4。
LV4と重いが、HP40と高めのHPをもつのが利点。
相手のファイルにファルカウのカードが多いなら、[[光の精霊]]あたりを付けるだけで勝ちを狙いにいける。
-[[魔法王国の上級剣士]]
相手のユニットのAGIを強制的に1にするカード。[[恐怖]]の相方その5。
LV5相当と重いが、HPが70と高いためオープンダメージに対して強い。
[[恐怖]]の枚数を節約する場合には、[[GSP]]が低いときに[[SPブースト]]と一緒に出す。
-[[朱雀の策士『スナフ』EX]]
対[[星乃瞬『レイセイ』]]を意識したカード。
相手が[[先攻]]もちなら、LV2タイミングで[[後攻]]を付与する。
ただ、ファイル運用中手札で腐ることが多く、[[魔術師『アンティーラ』]]の山札戻し要員になっていた
ので、[[飛べない鳥の王様]]あたりと入れかえるほうがよいかもしれない。
-[[魔獣兵『オートス』]]
対[[医術研究生『ニコル』]]用。
このファイルは[[恐怖]]、[[無慈悲の死]]以外で相手のLPを削る手段に乏しいため、LP回復を
連打されるとジリ貧になりやすい。
スキル発動時(墓地の枚数が7枚以上)は相手のAGIを2下げることができるため、[[恐怖]]との相性もよい。
素出ししても十分強い。
-[[奈落の馬騎士『ディカール』]]
とどめ用。[[無慈悲な死]]とのセット運用は有名な[[LP2削り]]コンボ。
SPに余裕があるなら、相手のLPが1でもこのカードを出したい。
-[[光の精霊]]
[[SPブースト]]要員。敗北エリアでSPを2増やすことができる。
序盤はこのカードを積極的に出していく。
相手がノーセットでLPが削ることができれば[[恐怖]]を使う回数が減らせるので、後の展開が楽になる。
-[[撤退する飛行兵団]]
ドロー、山札[[圧縮]]要員。
序盤の低[[GSP]]時に[[SPブースト]]カードとセットで出すのが基本。
敗北時に墓地に送るカードは[[撤退する飛行兵団]]、[[魔術師『アンティーラ』EX]]。
-[[魔術師『アンティーラ』EX]]
ドロー要員、兼[[恐怖]]を使わない戦闘要員。
[[妖精の踊り]]、[[魔術の長槍]]と相性がよく、コストパフォーマンスの良さの割りに戦闘力が高い。
序盤から中盤に、できればこのカードで相手のLPを1削っておきたい。
中盤以降は出番がなくなるので、十分なSPがたまったら[[妖精の踊り]]で墓地に落とす候補となる。
-[[流浪の神官『ラステ』]]
対[[海神の怒り]]要員。使う場合は[[素出し]]が基本。
**『グリモア』
-[[恐怖]]
このファイルのメインカード。
警戒するLV6以上のカードは、[[聖竜]]など[[竜族]]、[[レディ・アマリリス]]くらいなので、優勢リフェス時
とラストターン以外は[[恐怖]]で押し切ることができる。
-[[無慈悲な死]]
4枚目、5枚目の[[恐怖]]、兼対[[聖竜]]、対[[レディ・アマリリス]]用カード、という位置づけ。
優勢リフェス時と[[恐怖]]が手札に無い場合に用いる。
[[レディ・アマリリス]]に備えるため一枚は手札か山札に残しておきたい。
序盤に使ってしまった場合は[[目覚め]]を使って山札に戻す。
-[[妖精の踊り]]
[[SPブースト]]カード。[[光の精霊]]、[[魔術の使い手]]あたりを最初に落としていく。
-[[魔術の長槍]]
[[SPブースト]]カード。
優勢時に[[魔術の使い手]]とセットで使うと[[打点]]が50になるので結構便利。
-[[目覚め]]
使用した[[無慈悲な死]]、[[恐怖]]を山札に戻すことができる重要なカード。
[[年月を経た巨大亀]]とセットで使いたい。
**改造案
-[[飛べない鳥の王様]]
LV2、HP30、AGI5で[[先攻]]持ち。対戦ユニットが先攻もちなら強制勝利。
[[風の精霊]]に比べて耐久力が高く素早い。
AT0であるため、[[目覚め]]とも相性がよい。
ファイル作成者:P.N.新聞紙
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*関連
あればそのカード名やファイル名を
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