医術研究生『ニコル』

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---- [[カードリスト]] *能力 [[>>https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2009]] ---- *解説 EXカード『[[闇の遺産]]』に収録さえれた、LP回復効果のあるユニット。 //LP回復以外にも複数の効果を持ち、非常に有用なカードになっている。修正によりデザインが変化。 //その為他の延命カードと違い、どのような状況でも腐りづらいカードとなっている。 //まず敗北エリア発動は、[[光の精霊]]の敗北時と同じで、SP繰りを気にせず[[デコイ]]として展開できる。 //自分の山札が12枚以下の場合、SP7を支払いLP1を回復させる。ややコストが重く条件が厳しい物のHP援護能力は序盤から終盤にかけて腐ることがない。 //もし仮にLP回復に必要な分のSPを確保できなくても、[[HP40援護]]として使えるのが嬉しい。複数枚投入しても[[手札事故]]が起こりにくい事は評価の対象である。 局面に対しさまざまな使い方ができるカード。 LV1であるため[[デコイ]]としてつかえ、[[HP40援護]]をもつ。 さらに山札12枚以下ならばLP回復の能力を持ち、[[流浪の神官『ラステ』]]として立ち振る舞うことも、[[難攻不落]]として立ち振る舞うこともできる。 対応力の高いカードだといえる。 山札消費が激しいファイルでは腐ることが少ないだろう。 延命系のカードで複数積しても腐りづらいというのは大きな魅力である。 しかし反面コストに見合った デコイとしてつかうならば、追加効果が欲しく、 ラステとしてつかうのならば、山札12枚以下という条件は厳しく、 難攻不落として使う場合は、能力フル発動分のコストを必ずとられる。 これらのデメリットを考慮してつかわなくてはならない。 //そしてLP回復能力は、山札枚数制限とサポート時のみの発動という制限があるが、合計SP消費6でLP回復とHPを+60パンプアップさせる。 //これは同じ延命カード[[聖域の守護者『メイリーン』]]をサポートにするケースと酷似しており、むしろLPを回復する分この効果はニコルの方が優秀といえる。 あと注意点として、[[妖精族の治癒術士]]同様、自身がLV1である為、[[罰の穴]]等で妨害される事もあり、[[聖域の騎士『サージス』]]や[[デスブリンガー・エンジェル]]でそもそも無効化されることもある。 -[[医術研究生『ニコル』修正前]]から強化された点としてニコル単体でもLP回復をおこなうことができる。SP量が合計8もつかうため、サポートよりも単体で使うほうが機会は多いだろう。 -「良く言えば万能なカードだが、悪く言えば器用貧乏」という言葉が非常に似合うカード ---- *コンボor必殺コンボ ---- *カード背景 ---- *関連ファイル ---- *関連カード -[[聖域の守護者『メイリーン』]] ---- *関連用語 -[[用語]] ---- *収録 EXカード『[[闇の遺産]]』 ----
---- [[カードリスト]] *能力 [[>>https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2009]] ---- *解説 EXカード『[[闇の遺産]]』に収録さえれた、LP回復効果のあるユニット。 //LP回復以外にも複数の効果を持ち、非常に有用なカードになっている。修正によりデザインが変化。 //その為他の延命カードと違い、どのような状況でも腐りづらいカードとなっている。 //まず敗北エリア発動は、[[光の精霊]]の敗北時と同じで、SP繰りを気にせず[[デコイ]]として展開できる。 //自分の山札が12枚以下の場合、SP7を支払いLP1を回復させる。ややコストが重く条件が厳しい物のHP援護能力は序盤から終盤にかけて腐ることがない。 //もし仮にLP回復に必要な分のSPを確保できなくても、[[HP40援護]]として使えるのが嬉しい。複数枚投入しても[[手札事故]]が起こりにくい事は評価の対象である。 局面に対しさまざまな使い方ができるカード。 LV1であるため[[デコイ]]としてつかえ、[[HP40援護]]をもつ。 さらに山札12枚以下ならばLP回復の能力を持ち、[[流浪の神官『ラステ』]]として立ち振る舞うことも、[[難攻不落]]として立ち振る舞うこともできる。 対応力の高いカードだといえる。 山札消費が激しいファイルでは腐ることが少ないだろう。 延命系のカードで複数積しても腐りづらいというのは大きな魅力である。 反面各々の使い道ではもう少し実力が欲しいかたちになっている。 デコイとしてつかうならば、追加効果が欲しく、 ラステとしてつかうのならば、山札12枚以下という条件は厳しく、 難攻不落として使う場合は、能力フル発動分のコストを必ずとられる。 これらのデメリットを考慮してつかわなくてはならない。 //そしてLP回復能力は、山札枚数制限とサポート時のみの発動という制限があるが、合計SP消費6でLP回復とHPを+60パンプアップさせる。 //これは同じ延命カード[[聖域の守護者『メイリーン』]]をサポートにするケースと酷似しており、むしろLPを回復する分この効果はニコルの方が優秀といえる。 あと注意点として、[[妖精族の治癒術士]]同様、自身がLV1である為、[[罰の穴]]等で妨害される事もあり、[[聖域の騎士『サージス』]]や[[デスブリンガー・エンジェル]]でそもそも無効化されることもある。 -[[医術研究生『ニコル』修正前]]から強化された点としてニコル単体でもLP回復をおこなうことができる。SP量が合計8もつかうため、サポートよりも単体で使うほうが機会は多いだろう。 -「良く言えば万能なカードだが、悪く言えば器用貧乏」という言葉が非常に似合うカード ---- *コンボor必殺コンボ ---- *カード背景 ---- *関連ファイル ---- *関連カード -[[聖域の守護者『メイリーン』]] ---- *関連用語 -[[用語]] ---- *収録 EXカード『[[闇の遺産]]』 ----

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