聖域の騎士『サージス』

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---- [[カードリスト]] *能力 [[>>https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=363]] ---- *解説 //ステータス合計100点/AT0とLV5ユニットとしての戦闘力は皆無。修正により弱体化 ステータス合計70点/AT0とLV5ユニットとしての戦闘力は皆無。 しかし[[アタック発動]]にて[[強制引分]]効果を発揮するシステムユニット。 [[強制引分]]効果を持つカードは種類が少なく、その点を鑑みれば非常に評価が高い。 なお相手がノーセットの場合アタック発動が発動しないため、引き分けにならず相手のLPを削ることになる。 LV5オープンタイミングで両者のサポートエリアのカードを除去し、さらに対戦相手がLV4以下であればスキルを発動不能とする。 [[書庫の契約者『バネット』EX]]+[[禁断の書]]に合わせる事ができれば、5SPと手札1枚で7SPと手札2枚を消耗させることができる。 [[治癒呪文]]すら発動順によっては無力化。 主な使用方法は相手のSP枯渇を狙うこと。 例えば自分のSPが12、相手のSPが8というように、相手のSPが一桁で自分のSPに余裕がある状況で相手のLV3ユニット+LV3援護を[[強制引分]]に持ち込めば、相手の次のターン開始時のSPは3になる。(※引き分け時にSPが1増えるのを計算済み) SP3ではまともにカードが出せず、相手は高[[GSP]]に備えて手札を捨てるか次のターン負け前提にするかの判断を迫られることになる。 相手が手札を捨てれば[[ハンデス]]ユニットで手札枯渇を狙い、捨てなければ[[探求者『デイカー・バズ』]]などで[[SPロック]]する、という風に追撃すれば効果は抜群。 試合の主導権を一気に引き寄せることも可能になる。 HP70ではあるもののスキルとの兼ね合いから、実数以上の耐久力を誇る。 [[魔術師]]や[[バーン]]、[[援護倍]]などはLV3以下のカードが主体となるのでスキルを決めやすい。 [[分解]]、[[海神の怒り]]をかわすために使うことも考えられる。 //[[獅子男爵『ザガール』]]のような後攻持ち、AGI1の大型ユニット相手なら先手をとれ、大量のSPを消費させることができるのでおいしい。 AGI0後攻の為、[[獅子男爵『ザガール』]]のような後攻持ちAGI1の大型ユニットへの対応は不得手である。 AT40が多い[[竜族]]相手は苦手。 また、LV5ユニットもスキルを発動不能にできない上にAT40が基本値なので、優勢を合わせて出されるとつらい。 //LV5のユニットのスキルは発動不能にできないため、[[夜歩く者『ルザ』]]を出されると逆にサージスのスキルを発動不能にされてしまい、優勢、非優勢を問わず敗北してしまう。 その外[[美声の魔歌術士]]などデコイの相手は、自分の消費5SPに対して相手は1SPしか消費せず、[[アド損]]になるため避けたい。 ---- *コンボor必殺コンボ //-[[海底牧場の魔女]] 弱体化のためとりあえず隠します。 //サージスはリフェスのユニットであるため、[[海底牧場の魔女]]のエリア発動でSPを増やすことができる。 //LV5は結構重いため、SPを確保できる手段があるのは便利である。 -[[神速]] 修正によりAGI0となったことで可能となったコンボ。 先攻メタが多い低Lvサポを打ち消せるサージスとの相性は抜群である。 ---- *カード背景 ---- *関連ファイル ---- *関連カード -[[和平交渉]] -[[護り手『リン』]] -[[聖域の守護者『メイリーン』]] ---- *関連用語 ---- *収録 第5弾『[[戦いの果てに]]』 ----
---- [[カードリスト]] *能力 [[>>https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=363]] ---- *解説 //ステータス合計100点/AT0とLV5ユニットとしての戦闘力は皆無。修正により弱体化 ステータス合計70点/AT0とLV5ユニットとしての戦闘力は皆無。 しかし[[アタック発動]]にて[[強制引分]]効果を発揮するシステムユニット。 [[強制引分]]効果を持つカードは種類が少なく、その点を鑑みれば非常に評価が高い。 なお相手がノーセットの場合アタック発動が発動しないため、引き分けにならず相手のLPを削ることになる。 LV5オープンタイミングで両者のサポートエリアのカードを除去し、さらに対戦相手がLV4以下であればスキルを発動不能とする。 [[魔装甲士『アトロポリス』]]+[[対少女の最後]]に合わせる事ができれば、5SPと手札1枚で7SPと手札2枚を消耗させることができる。 [[治癒呪文]]すら発動順によっては無力化。 LV3ユニット+LV3援護が基本になる[[【援護倍】]]をメインとしたファイルに強いが、[[太陽王国の剣士長]]には優勢、非優勢を問わず敗北し、多くのSPを与えることになってしまう。 主な使用方法は相手のSP枯渇を狙うこと。 例えば自分のSPが12、相手のSPが8というように、相手のSPが一桁で自分のSPに余裕がある状況で相手のLV3ユニット+LV3援護を[[強制引分]]に持ち込めば、相手の次のターン開始時のSPは3になる。(※引き分け時にSPが1増えるのを計算済み) SP3ではまともにカードが出せず、相手は高[[GSP]]に備えて手札を捨てるか次のターン負け前提にするかの判断を迫られることになる。 相手が手札を捨てれば[[ハンデス]]ユニットで手札枯渇を狙い、捨てなければ[[探求者『デイカー・バズ』]]などで[[SPロック]]する、という風に追撃すれば効果は抜群。 試合の主導権を一気に引き寄せることも可能になる。 HP70ではあるもののスキルとの兼ね合いから、実数以上の耐久力を誇る。 [[魔術師]]や[[バーン]]、[[援護倍]]などはLV3以下のカードが主体となるのでスキルを決めやすい。 [[分解]]、[[海神の怒り]]をかわすために使うことも考えられる。 //[[獅子男爵『ザガール』]]のような後攻持ち、AGI1の大型ユニット相手なら先手をとれ、大量のSPを消費させることができるのでおいしい。 AGI0後攻の為、[[獅子男爵『ザガール』]]のような後攻持ちAGI1の大型ユニットへの対応は不得手である。 AT40が多い[[竜族]]相手は苦手。 また、LV5ユニットもスキルを発動不能にできない上にAT40が基本値なので、優勢を合わせて出されるとつらい。 //LV5のユニットのスキルは発動不能にできないため、[[夜歩く者『ルザ』]]を出されると逆にサージスのスキルを発動不能にされてしまい、優勢、非優勢を問わず敗北してしまう。 その外[[美声の魔歌術士]]などデコイの相手は、自分の消費5SPに対して相手は1SPしか消費せず、[[アド損]]になるため避けたい。 ---- *コンボor必殺コンボ //-[[海底牧場の魔女]] 弱体化のためとりあえず隠します。 //サージスはリフェスのユニットであるため、[[海底牧場の魔女]]のエリア発動でSPを増やすことができる。 //LV5は結構重いため、SPを確保できる手段があるのは便利である。 -[[神速]] 修正によりAGI0となったことで可能となったコンボ。 先攻メタが多い低Lvサポを打ち消せるサージスとの相性は抜群である。 ---- *カード背景 ---- *関連ファイル ---- *関連カード -[[和平交渉]] -[[護り手『リン』]] -[[聖域の守護者『メイリーン』]] ---- *関連用語 ---- *収録 第5弾『[[戦いの果てに]]』 ----

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