【メタビート】

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---- *解説 環境に存在する主流デッキを徹底的に対策したデッキ。その為環境によって大きく形をかえる。 ビートと言っているが、環境によって[[ビートダウン]]でない場合もしばしば。 基本的には相手がやりたい事をやらせない、もしくはやっても効果を薄くするような行動をし、 相手の強力なユニットに対し、[[非優勢メタ]]、[[バウンス]]、[[強制勝利]]、[[プロテクト]]、[[攻撃不可]]などを駆使して戦う。 非常に読みのいるデッキで、構築・プレイングとも難し目。 対応力の高い半面、1つのプレイングミスでガタガタになるケースも。 玄人好みのデッキであり、はまれば強い。 デッキはやや[[ゴウエン]]に寄る。 ***メタビート歴史 -[[【メタビート】現行]] -[[【メタビート】バルカファ時代]] ただ[[バルカファ修正]]により[[亡国の女魔法剣士修正前]]というエースを失い、さらに環境の安定で相手が多様化した為、弱体化はいなめない。 -メタビートの語源は[[遊戯王]]で、同名のデッキタイプがある。構築に経験が必要で、プレイングが難しい点で共通点は多い。 ---- *よく採用されるパーツ -[[妖精の踊り]] SPブーストであると同時に、相手のデッキに合わないメタカードをデッキから抜くデッキ圧縮も。 -[[渡り歩く少女剣士]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=309 [[非優勢メタ]]の中でも、使いやすさ・手に入れやすさの点で強力なユニット。 [[亡国の女魔法剣士]]亡き今、このカードが刺さるかどうかがこのデッキの鍵と言っていいだろう。 -[[夜歩く者『ルザ』]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=226 低ATおよび高AGIメタ。[[【獣化病】]]、[[【妖精】]]を止めるので重要。 -[[返却]]、[[海神の怒り]]、[[分解]]→[[返却三種の神器]] それぞれ読みの必要なカードではあるが、後半ほど刺さりやすい。 -[[白毛覇『ナンナ』]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2533 高HP低AGIメタ、といってもAGI3までは止まる可能性があるため対応幅は意外と広い。 先攻付加などには注意。 -[[賞金狩『エレーナ』]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=51 高レベルメタと非優勢メタの二つの能力を持つ。 やや対応幅が狭いのと、ルザで止まるのが難点。 -[[戦いを決めた妖精]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=305 [[強制勝利]]の能力を持つユニット。読みは要るが、刺されば相手はひとたまりもない。 -[[聖域の騎士『サージス』]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=363 [[強制引分]]の能力を持つユニット。自身も重いのが難点か。 -[[死滅の護符]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=901 [[【不死・霊体】]][[メタ]]。 [[【不死・霊体】]]自体はあまり[[ビートダウン]]と呼べるデッキではないが、 (むしろ[[【ハンデス】]]や[[【SPロック】]]などのギミックがあり、[[コントロール]]寄りといえる) 強力なデッキの一つなので、デッキに忍ばせてもいいかもしれない。 -[[侵魚/正義を司るモノ]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=716 [[人魚援護]]や[[海賊援護]]、[[バネ禁]]を止めることができるユニット。 -[[剛勇無謀『ヘルキュレイス』]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2103 [[プロテクト]]能力を持つ低レベルメタ。優勢[[聖光の剣士『ラフィーレ』]]、[[光の弓『フィスターア』]]を止める。 -[[罰の穴]]、[[魔獣兵『オートス』]] [[【魔剣】]]、[[【魔法少女】]]、[[【不死・霊体】]]など、[[墓地肥やし]]デッキメタ。 などなど、選択肢は非常に多い。 ---- *関連 [[メタ]] [[ビートダウン]] [[コントロール]] ----
---- *解説 環境に存在する主流デッキを徹底的に対策したデッキ。その為環境によって大きく形をかえる。 ビートと言っているが、環境によって[[ビートダウン]]でない場合もしばしば。 基本的には相手がやりたい事をやらせない、もしくはやっても効果を薄くするような行動をし、 相手の強力なユニットに対し、[[非優勢メタ]]、[[バウンス]]、[[強制勝利]]、[[プロテクト]]、[[攻撃不可]]などを駆使して戦う。 非常に読みのいるデッキで、構築・プレイングとも難し目。 対応力の高い半面、1つのプレイングミスでガタガタになるケースも。 玄人好みのデッキであり、はまれば強い。 デッキはやや[[ゴウエン]]に寄る。 ***メタビート歴史 -[[【メタビート】現行]] -[[【メタビート】バルカファ時代]] ただ[[バルカファ修正]]により[[亡国の女魔法剣士修正前]]というエースを失い、さらに環境の安定で相手が多様化した為、弱体化はいなめない。 -メタビートの語源は[[遊戯王]]で、同名のデッキタイプがある。構築に経験が必要で、プレイングが難しい点で共通点は多い。 ---- *よく採用されるパーツ -[[妖精の踊り]] SPブーストであると同時に、相手のデッキに合わないメタカードをデッキから抜くデッキ圧縮も。 -[[渡り歩く少女剣士]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=309 [[非優勢メタ]]の中でも、使いやすさ・手に入れやすさの点で強力なユニット。 [[亡国の女魔法剣士]]亡き今、このカードが刺さるかどうかがこのデッキの鍵と言っていいだろう。 -[[夜歩く者『ルザ』]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=226 低ATおよび高AGIメタ。[[【獣化病】]]、[[【妖精】]]を止めるので重要。 -[[返却]]、[[海神の怒り]]、[[分解]]→[[返却三種の神器]] それぞれ読みの必要なカードではあるが、後半ほど刺さりやすい。 -[[白毛覇『ナンナ』]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2533 高HP低AGIメタ、といってもAGI3までは止まる可能性があるため対応幅は意外と広い。 先攻付加などには注意。 -[[賞金狩『エレーナ』]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=51 高レベルメタと非優勢メタの二つの能力を持つ。 やや対応幅が狭いのと、ルザで止まるのが難点。 -[[戦いを決めた妖精]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=305 [[強制勝利]]の能力を持つユニット。読みは要るが、刺されば相手はひとたまりもない。 -[[聖域の騎士『サージス』]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=363 [[強制引分]]の能力を持つユニット。自身も重いのが難点か。 -[[死滅の護符]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=901 [[【不死・霊体】]][[メタ]]。 [[【不死・霊体】]]自体はあまり[[ビートダウン]]と呼べるデッキではないが、 (むしろ[[【ハンデス】]]や[[【SPロック】]]などのギミックがあり、[[コントロール]]寄りといえる) 強力なデッキの一つなので、デッキに忍ばせてもいいかもしれない。 -[[侵魚/正義を司るモノ]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=716 [[人魚援護]]や[[海賊援護]]、[[バネ禁]]を止めることができるユニット。 -[[剛勇無謀『ヘルキュレイス』]] https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2103 [[プロテクト]]能力を持つ低レベルメタ。優勢[[聖光の剣士『ラフィーレ』]]、[[光の弓『フィスターア』]]を止める。 -[[罰の穴]]、[[魔獣兵『オートス』]] [[【魔剣】]]、[[【魔法少女】]]、[[【不死・霊体】]]など、[[墓地肥やし]]デッキメタ。 -[[追う者『リヴェイラ』]] 条件付き[[エリア除去]]と共に擬似大型として分解への耐性を持つ。 などなど、選択肢は非常に多い。 ---- *関連 [[メタ]] [[ビートダウン]] [[コントロール]] ----

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