狂獣『ダンダーン』修正前

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---- [[カードリスト]] >|神族|LV|HP|AT|AGI| >|ゴウエン|4|70|30|03| >|カードタイプ1 なし|カードタイプ2 格闘家|Illustrator:河崎淳| >スキル >【オープン発動】《発動条件:対戦ユニットが[AT20以下]》 >対戦プレイヤーの[サポートエリア]のカードを[墓地]に送る。 >【オープン/アタック発動】対戦ユニットを[HP-0・10・20・30・40]する。 ---- *現在能力 https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=240 ---- *解説 [[バルカファ修正]]より前に修正された、[[壊れ]]カードの1枚。 このユニットの元々の能力は、 「04-50-20-04、オープン・アタックで相手HP-0・-10・-20」 と言う、期待値的には完全劣化[[夜空を飛ぶ飛竜]]だったのだが、 2009年12月に行われた修正により、状況が一変し、一気にスターダムにのし上がるカードとなった。 期待値火力は非優勢70、優勢100。 レベル4では破格の攻撃力と、それを支えるHP70の耐久力。優勢50-60-03相手なら止まらない。 相手がAT20以下ならサポートを焼く能力も強力で、[[星乃瞬『レイセイ』]]が完全に止まる。 優勢でもHP(70)>AT(60)であるため、[[闇の鏡『エイジズ』]]でも止まらず、 やや分は悪いものの、[[白髭の大剣士『鋼』]]+HP60援護ですら運ゲーに持っていく([[石の牙]]だとカウンターがあるが)。 [[狩人『カサンドラ』]]や[[火山の巨人修正前]]には負けるものの、前者には軽さと非優勢火力で、後者には汎用性で勝っていた。 非優勢でも使える割にはレベル4とそれほど重くないため、[[【バーン】]]はもちろん、どんなデッキでも採用可能。 そのため、採用者が続出し、ダンダーン対策を考えてデッキを作る、と言うイクサーも現れるほどだった。 70-30-03はレベル4の標準ステータスにもかかわらず、 [[オープン火力]]に加えてアタックでもバーンダメージ、 さらに限定的とはいえ援護無効化まで付くのだから、そもそも強くて当たり前である。 2010年5月に再修正され、HP70→HP50、相手AT20以下の能力はAT+20AGI+1、 火力部分はHP-10・HP-20・HP-30となった。 前述のレイセイには逆にかもられ、エイジズは焼けないこと確定な上に非優勢でもHP+がないと焼かれることは確定するなど、 敵が大幅に増える修正であった。 (現在はエイジズも修正され、勝利・敗北エリアにHP+がなければ勝ち確定、あってもAGI4同士なので運ゲー) そのため、今は書いてあることが強そうな割に採用率はぼちぼち、と言うカードとなっている。 >一方、このころから猛威をふるっていた[[バルカファ]]は修正されず、イクサーに不満を残した。 ---- *コンボor必殺コンボ ---- *関連ファイル -[[【バーン】]] ---- *関連カード -[[狂獣『ダンダーン』]] ---- *収録 第3弾『神罰の代行者』ボックス 、第3弾『神罰の代行者』パック ----

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