魔法王国

「魔法王国」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

魔法王国」(2012/04/19 (木) 20:54:27) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

---- [[神族・カードタイプ]] *特徴 [[ファルカウ]]神族を代表するカードタイプ。四大王国では最もユニット数が多い。 魔法の国だけあって、魔法による強化や防御の能力を持つ兵士([[魔法剣士]])が存在する。 もちろん[[魔術師]]も多く見受けられ、魔術=グリモアに関係した能力も多い。 ---- *傾向 HPやATは低いものが多いが、オープンダメージやドロー能力でそれを補う。 グリモアをサポートに付けることで真価を発揮するカードも多い。 それぞれの魔術体系の違いからだろうか、[魔法王国]に直接関連したカードは他王国より少ない。 ---- *代表的なカード -[[魔法衛兵長『レナリー』]] -[[魔法聖騎士『ディストリア』]] -[[雷の使い『ルビア』]] -[[氷の魔術師『ラスアム』]] -[[七代目当主『アリアドネー』]] -[[書庫の契約者『バネット』EX]] -[[魔術師『アンティーラ』EX]] -[[魔法王国の偉大なる騎士]] -[[俊足の剣士]] -[[美声の魔歌術士]] -[[魔術の使い手]] など多数 ---- *関連カード -[[魔術の長槍]] オープンダメージ20と1枚ドローに加え、自分ユニットが[魔法王国]だとさらにHP-10でSP+2。 軽さの割に効果が高く、手軽に使えるのが嬉しいカード。 -[[忍び寄る魔法剣士]] 勝敗エリアにある[魔法王国]と入れ替わり、そのユニットをAT+20し対戦ユニットをHP-20する。 サポートを使わず火力を上げることができるため使いやすく[[【魔法王国】]]の中心となり得る。 -[[魔法兵長『トリフェ』EX]] 手札に[魔法王国]が2枚あればAT+10と1枚ドロー。 さらにサポートに[魔法王国]をつけておくと互いのサポートエリアのカードを手札に戻しSP+2できる。 サポートメタでありながら非常に軽くなるため優秀なカード。 -[[正義を司るモノEX]] [魔法王国]に対するメタカード。LV5オープンタイミングでスキルを発動不可にしてくる。 [魔法王国]を主力に据えている場合は注意が必要。 ---- *関連ファイル -[[青単]] -[[【魔法王国】]] ----
---- [[神族・カードタイプ]] *特徴 [[ファルカウ]]神族を代表するカードタイプ。四大王国では最もユニット数が多い。 魔法の国だけあって、魔法による強化や防御の能力を持つ兵士([[魔法剣士]])が存在する。 もちろん[[魔術師]]も多く見受けられ、魔術=グリモアに関係した能力も多い。 国名はレグウスであり、デュランダルらによって一度は滅びるもバネットたちによって復活を遂げた国。 ---- *傾向 HPやATは低いものが多いが、オープンダメージやドロー能力でそれを補う。 グリモアをサポートに付けることで真価を発揮するカードも多い。 それぞれの魔術体系の違いからだろうか、[魔法王国]に直接関連したカードは他王国より少ない。 ---- *代表的なカード -[[魔法衛兵長『レナリー』]] -[[魔法聖騎士『ディストリア』]] -[[雷の使い『ルビア』]] -[[氷の魔術師『ラスアム』]] -[[七代目当主『アリアドネー』]] -[[書庫の契約者『バネット』EX]] -[[魔術師『アンティーラ』EX]] -[[魔法王国の偉大なる騎士]] -[[俊足の剣士]] -[[美声の魔歌術士]] -[[魔術の使い手]] など多数 ---- *関連カード -[[魔術の長槍]] オープンダメージ20と1枚ドローに加え、自分ユニットが[魔法王国]だとさらにHP-10でSP+2。 軽さの割に効果が高く、手軽に使えるのが嬉しいカード。 -[[忍び寄る魔法剣士]] 勝敗エリアにある[魔法王国]と入れ替わり、そのユニットをAT+20し対戦ユニットをHP-20する。 サポートを使わず火力を上げることができるため使いやすく[[【魔法王国】]]の中心となり得る。 -[[魔法兵長『トリフェ』EX]] 手札に[魔法王国]が2枚あればAT+10と1枚ドロー。 さらにサポートに[魔法王国]をつけておくと互いのサポートエリアのカードを手札に戻しSP+2できる。 サポートメタでありながら非常に軽くなるため優秀なカード。 -[[正義を司るモノEX]] [魔法王国]に対するメタカード。LV5オープンタイミングでスキルを発動不可にしてくる。 [魔法王国]を主力に据えている場合は注意が必要。 ---- *関連ファイル -[[青単]] -[[【魔法王国】]] ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: