火災遷移②


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

延焼
  • 延焼の定義
    下記燃焼拡大の推移が該当
    • 火災室から他の部位
    • 火災建物から隣接建物
+ ...

  • 延焼要素
    下記熱伝導の連鎖に因り誘引
    • 輻射熱
    • 気体対流
    • 熱導体
+ ...

  • 拡大要因
    • 可燃物の総量
    • 燃焼の継続時間
    • 熱伝導の速度
    • 付設開口部の状態
    • 可燃物の量/配置
    • 区画の構造
+ ...

  • 延焼対策
    • 特定の建築物における制約
      各居室の構造に対し規制
      • 開口部
    • 防火区画の密閉に因る防止
      • 防火設備の開口部開放/密閉性能低下に因り低減
+ ...

延焼過程/要素
  • 延焼過程概要
    • 開口部等防火措置の軽微な部分因り伝播
    • 延焼対象の未燃部分に着火

  • 火災の初期
    • 構成材の延焼に伴う火炎に因る可燃物への着火
    • 火災室/隣接室間の接炎/熱伝播に因る着火
      下記要素に伴い誘引
      • 施工不良
      • 熱変形
      • 隙間

  • 火災の最盛期
    • 構成材内の熱伝導に因る材料内/裏面への着火
    • 火災室からの熱放射に因る隣室内可燃物への着火
    • 火災室開口部からの接炎に因る隣室内可燃物への着火

  • 防火性能の確定要素
    性能下限に対し建築基準法に因り規制
    • 建築物の用途
    • 規模
    • 建築費用

フラッシュオーバ
  • フラッシュオーバ概要
    • 特定期における急激な火災の拡大
      • 温度が800~1000[℃]迄到達
      • 火煙が床面迄降下
    • 燃焼過程における急速な火災の拡大
+ ...

  • フラッシュオーバ遷移
    • 燃焼に因る空気の天井面下への堆積
    • 火炎の揺らぎに因り天井材等の加熱分解が加速
    • 可燃性の分解ガスが充満
    • 加熱に因りガラスが破損
    • 空気の流入に因る爆発的な着火

  • フラッシュオーバ現象
    下記要素に因り誘引
    • 局部から広範囲迄の燃焼拡大
    • 室内の火炎充満
    • 急激な温度上昇
    • 開口部からの火炎の噴出

等価可燃物
  • 火災規模の確定要素
    下記等の可燃物
    • 火災室
    • 収納/収容量
      • 天井
      • 間仕切等の下地
      • 仕上材料
      • 建具
      • 家具
      • 書籍
      • 衣類
      • その他

  • 等価可燃物
    • 各可燃物に対し木材の発熱量として換算