くにたち星を見る会内検索 / 「Dec.1997.html」で検索した結果

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  • Dec.1999.html
    1999年12月 双子座流星群観測会 99年12月13日から15日まで、長野県南牧村(八ヶ岳山麓)に冬合宿に行って来ました。  今年度初の晴天に恵まれた合宿となりました。といっても晴れたのは1日目の晩の0 00頃までと2日目の晩の3 00頃からでしたが。初めて野辺山の星空を見た1年生は感動していました(たぶん)。  双子座流星群は(計測等はしませんでしたが)15日の3 00頃から5 00頃までに80個ほど(HR 40)と、なかなか見えました。火球クラスの物もいくつかありました。写真に写ってるかも。乞ご期待。  晴れたおかげで15日朝は-7℃まで冷え込み、カメラに霜が付いて凍りつきました。  何はともあれ、晴れて良かったです。(Gimite)  以下、その時の写真の一部を公開。っていっても観測してる写真が無いですが。 くつろぐ部員その壱。 くつろぐ部...
  • Dec.2017.html
    2007年12月年末観測会 12月29日から31日にかけて、長野県南佐久郡野辺山で観測会を行いました。 天候は雲が多く、あまり星見日和ではありませんでした。 また、昼間は一部メンバーは二ツ山と平沢山へ登山。
  • Dec.2007.html
    2007年12月 双子座流星群観測会 ふたご座流星群の極大に合わせて、長野県南牧村へ。  天候は快晴で始まり、夜半過ぎから見事に曇りだしました…(大方の予想通り 苦笑)。 流星そのものはあんまり見られませんでした。 written by 白色Y星人  以下、その時の写真の一部を公開。 沈んでいくはくちょう座。
  • Nov_1998.html
    1998年11月 獅子座流星群極大日 1998年11月17~18日、平日にもかかわらず長野県野辺山に獅子座流星群の観測に行きました。 その時、「しし座流星群全国高校生同時観測会」に参加し、流星の計数観測を行いました。 その a href="leonidsdata.htm" 計数データがこれ /a です。(HTML形式に直しました。) ZHRも算出しました。グラフも有ります。その時の a href="pictures.htm#fireballs" 火球の永続痕の写真はこちら。 written by Gimite a href="Leo98obs.lzh" 「しし座流星群全国高校生同時観測会」による全国データ(LHA6形式、433KB、中身はExel95ファイル)のダウンロード /a ...
  • Nov.1999.html
    1999年11月 1999年11月獅子座流星群観望会 99年11月17~18日、我が星を見る会は授業をさぼることもいとわず、獅子座流星群の観測に長野県南牧村(八ヶ岳山麓)に行ってきました。が、見事に曇ったため大貧民 チェス大会に。今年度の合宿はずっと曇ってるので1年の中に曇り男がいるのではという非科学的な説まで登場。ちなみに観測流星数1個。  何かこの日は日本中曇っていたようです。残念。でもヨーロッパでは平均1分あたり120個(1時間当たり7000個)という大流星雨が見られたとか(→詳細情報)。うーむ、ヨーロッパに行けば良かったのか。って無理か。(Gimite)
  • Dec_1998.html
    1998年12月 双子座流星群極大日 98年12月13~15日、双子座流星群の観測に長野県南牧村(八ヶ岳山麓)に行ってきました。13日の夜は晴れて最低気温-10℃、14日の夜は薄曇りのち曇りで最低気温0℃でした。 とりあえず市川が13日の夜(というよりは14日の超早朝)に気まぐれに計測したデータを書いておきます。50分間に54個見えているので、単純計算でHR約65ということになります。 実際、Gimiteは眼鏡をかけても視力が両目で0.6か0.7ぐらいだと思われるので、本当はもう少し見えているのでしょう。結構見えてますね。(Gimite) h2 align="left" font size="3" strong 12月14日 1:30~2:20に見えた流星(双子座流星群の流星とは限らない) /strong /f...
  • Jul.1999.html
    1999年7月 長野県南牧村へ。 夜中は曇り。心眼で頑張れば星が見えたかも知れない程度でした。 昼間は昼間で、激しい通り雨にあいました。
  • Aug.1999.html
    1999年8月 ペルセウス座流星群観測会 長野県南牧村へ。 天候は昼間晴れていたけど、夜中はなんと激しい雷雨。。。
  • Dec.2019.html
    2019年12月 年末年始観測会 今回は人数があまり集まらなく3人で野辺山に行ってきました。 ただ天気は微妙な曇り空。 星は見えたと言えば見えたものの、快晴ではなく。 白色Y星人は荷物の輸送時にトラブルに巻き込まれ、結局望遠鏡は稼働できませんでした。無念也・・・。
  • obs.html
    星を見る会の今までの活動と後日談です(新しい順)。 足りない箇所等加筆していただけると幸いです。 年月日 観測場所 詳細         2024年1月 長野県南佐久郡南牧村 2024年・年始の観測会 2023年8月 長野県南佐久郡南牧村 2023年夏の観測会 2023年5月 長野県南佐久郡南牧村 2023年GWの観測会 2022年12月 長野県南佐久郡南牧村 2022年・年末年始の観測会 2022年8月 長野県南佐久郡南牧村 2022年夏の観測会 2022年5月 長野県南佐久郡南牧村 2022年GWの観測会 2021年12月 長野県南佐久郡南牧村 2021年年末の観測会 2021年10月 長野県南佐久郡南牧村 2021年秋の観測会 2021年8月 長野県南佐久郡南牧村 2021年夏の観測会 2021年5月 長野県南佐久郡南牧村 2021年GWの観測会 2020年12月 長野県南...
  • Dec.2005.html
    2005年12月 野辺山観測会 年末に長野県南牧村へ。  天候は快晴。 気が付いたらゲーム大会のような、ペ天使による動画撮影会のような感じになりました。
  • Dec.2015.html
    2015年12月29~31日 野辺山観望会 2015年12月29~31日、長野県南佐久郡南牧村野辺山にて観望会を行いました。 気象条件はそこそこ。 ただ、月齢が満月に近く、総合的な条件はあまり良くない感じでした。
  • Dec.2016.html
    2016年12月28〜31日 年末観測会 12月28日から31日にかけて、野辺山まで遠征しに行きました。 天気は期間の前半が曇り、30日以降は晴れとなり、最後の日に天体観測ができました。 年末年始に野辺山まで観測に足を運ぶようになって10周年、今後も天体観測ができるといいですね。
  • Dec.2018.html
    2018年12月年末観測会 12月28日から31日にかけて、長野県南佐久郡野辺山で観測会を行いました。 天候はそれなりの晴天で、良い形で2018年を納める事ができました。
  • Dec.2014.html
    2014年12月20日 荷物運びついでの観望会 2014年12月20日、月齢の条件も良かったので、荷物運びついでに野辺山で観望会を行いました。 天候は快晴。 気温もそこまで下がらず、好条件に恵まれました。
  • Dec.2022.html
    2022年 年末年始の観測会 12月31日から1月2日にかけて、南牧村野辺山の滝沢牧場に行ってきました。 ウイスキーは・・・ほどほどに。。。
  • Dec.2021.html
    2021年12月の観測会 2021年12月の観望会、久しぶりに長野県南佐久郡南牧村野辺山に4人のメンバーが集結(ワクチン接種済)。 天候はやや雲が多く、深夜から雪が舞い始めたものの、それなりに星を見ることができました。 清里Rockのカレーうまい。
  • Dec.2020.html
    2020年12月の観測会 2020年12月の観望会ですが、新型コロナウイルス流行のため今回も中止となる見込みです。
  • Hale-Bopp_1997.html
    ヘールボップ彗星 撮影者: 撮影場所: 撮影開始時刻: 撮影時間:unknown カメラ: フィルム: 感度: 撮影: レンズ:
  • Sc_1999.html
    さそり座 撮影者:Harbor 撮影場所:東京都伊豆大島 撮影開始時刻:1999年3月18日3時13分 撮影時間:15分 編集: カメラ:ペンタックスMV1 感度:800 撮影:タカハシspace boy による追尾 レンズ:SMCペンタックスM 50mm F1.4
  • Dec.2012.html
    2012年12月1日 母校観望会 2012年12月1日、母校屋上にて観望会を行いました。 天候は快晴。 今回は木星撮影がメイン、そして修繕された反射望遠鏡のテストも兼ねました。
  • May1999.html
    1999年5月 野辺山観測会 2013年5月に、長野県の野辺山高原にて観望会を行いました。 天候は曇り時々雨。
  • photo.html
    撮影者・写真提供者の皆様には、撮影データを補足・修正していただけますと幸いです。 1996年 百武彗星 1997年 ヘールボップ 1998年 いて座付近の天の川 オリオン座のリゲル(クロススクリーン) おおぐま座の北斗七星(ディフュージョン) オリオン座のM42(オリオン大星雲) オリオン座と流星 朝 ペルセウス座の二重星団 のぼるオリオン座 すばると八ヶ岳 土星拡大1 土星拡大2 土星拡大3 永続痕1 永続痕2 永続痕3 永続痕4 永続痕5 earthshine sunspot orion auriga autumn_milkyway canis_major deneb orion_M42 polaris jupiter lunar moon 1999年 さそり座 火星 月食 黒点1 黒点2 はくちょう座 カシオペア 木々と白鳥 しずむオリオン M42 ...
  • GW_1998.html
    1998年5月 GW 長野県南牧村へ。 夜中は曇り。 というか、次第に雲が八ヶ岳を下ってきて、メンバーは濃霧に巻き込まれました。 その中で、歩いて15分くらいのところにあるセブンイレブンに買出しに行ったメンバーに敬意を表します。 星自体は、霧が晴れたあと、雲の切れ間から夏の大三角と天の川を少しだけ見る事が出来ました。 ただ、星よりも霧を利用した簡易ブロッケン現象に、新入りは衝撃を覚えました、とさ。
  • deneb_1998.html
    deneb 撮影者:Aomori 撮影場所: 撮影開始時刻:1998年月日時分 撮影時間: 編集: カメラ: 感度: 撮影:追尾撮影 レンズ:
  • sat1_1998.html
    土星 「月刊天文ガイド 1999年4月号」の「読者の天体写真:UNDER 18」において3席(3等)に輝いた作品です! ※この写真を都立国立高校地学部に無断で書籍、ホームページに転載、利用することを禁じます。転載希望の場合は必ず管理者にメールを出してください。 撮影者:暗室の帝王 他 撮影場所:東京都国立市 撮影開始時刻:1998年12月28日 18 05 撮影時間:8秒 カメラ:キヤノン フィルム:コダックゴールド 感度:400 撮影:拡大撮影 望遠鏡:Nikon 15cm屈折赤道儀 (f=2250 F=15) アイピース:タカハシ Or 7mm  合成F=206.65
  • Cass_1999.html
    カシオペア 撮影者:暗室の帝王 撮影場所:長野県南佐久郡南牧村野辺山 撮影開始時刻:1999年12月15日 撮影時間: カメラ:キヤノンFX 感度: 撮影:固定撮影 フィルム: レンズ:55mm
  • M42_1998.html
    オリオン座のM42(オリオン大星雲) 撮影者:はーばー 撮影場所:長野県 南佐久郡 南牧村 撮影開始時刻:1998年12月15日 撮影時間:7分 カメラ:ペンタックスMV1 フィルム:フジカラースーパーHG 感度:1600 撮影:FC50を使った直焦撮影 機材:タカハシ Space boy
  • mars_1999.html
    火星 ※大島での星空観望会で撮影。この日はやや薄曇りに近い天気でしたが、次第に雲は晴れ、かなりいい星空が見られました。こうして見ると、いかに火星が明るいかがわかります。 撮影者:Harbor 撮影場所:東京都大島町 撮影開始時刻:1999年3月18日2 16 撮影時間:10分 カメラ:ペンタックスMV1 フィルム:フジカラースーパーGエース 感度:800 撮影:追尾撮影 赤道儀:タカハシ Space Boy レンズ:SMCペンタックスM ZOOM1:4 75~150mm
  • orion_1999.html
    しずむオリオン 撮影者:暗室の帝王 撮影場所:長野県南佐久郡南牧村野辺山 撮影開始時刻:1999年12月15日 撮影時間: カメラ:キヤノンFX 感度: レンズ:55mm 撮影:固定撮影 フィルム:
  • moon_1998.html
    moon 撮影者:Aomori 撮影場所: 撮影開始時刻:1998年月日時分 撮影時間: 編集: カメラ: 感度: 撮影: レンズ:
  • jul_1998.html
    1998年7月 この夏は珍しく野辺山ではなくて新天地長野県茅野市車山高原へ。 この時の宿は『いかにもペンション』って感じのGREEN GRASSという処。 どうしてもコンビニ飯に頼る事になってしまういつもとは違って、非常に暖かくて旨いご飯にありつけました。 確か、自家製のハーブを使っているとかで。そんな場所で2泊3日! この時は、JR高尾駅に集合し、一路中央本線で一旦小淵沢駅まで。その後更に中央本線で下っていって、茅野駅で下車。そこからバスに乗って、車山高原へ~、と言った感じの順路。 この往きの道中、何故だか当時星を見る会会員内で敬礼がプチ流行していた模様。 昼間は某A氏が数日前から持ってきていた『(初代)たまごっち』が、一部会員に好評となっていた。 (昼間散々可愛がったにもかかわらず、夜間の観測が終わって宿に帰ると「たま...
  • sat3_1998.html
    土星 ※この写真を都立国立高校地学部に無断で書籍、ホームページに転載、利用することを禁じます。転載希望の場合は必ず管理者にメールを出してください。 撮影者:暗室の帝王 他 撮影場所:東京都国立市 撮影開始時刻:1998年12月28日 18 05 撮影時間:14秒 カメラ:キヤノン フィルム:コダックゴールド 感度:400 撮影:拡大撮影 望遠鏡:Nikon 15cm屈折赤道儀 (f=2250 F=15) アイピース:タカハシ HiOr 4mm  合成F=333.75
  • sat2_1998.html
    土星 ※この写真を都立国立高校地学部に無断で書籍、ホームページに転載、利用することを禁じます。転載希望の場合は必ず管理者にメールを出してください。 撮影者:暗室の帝王 他 撮影場所:東京都国立市 撮影開始時刻:1998年12月28日 18 05 撮影時間:10秒 カメラ:キヤノン フィルム:コダックゴールド 感度:400 撮影:拡大撮影 望遠鏡:Nikon 15cm屈折赤道儀 (f=2250 F=15) アイピース:タカハシ Or 7mm  合成F=206.65
  • member.html
    星を見る会の愉快なメンバーたち (本名非公開の方向で、)適当に執筆お願いします。 名前 入会時期 備考 殿様 1995年 96年度代表。某歴史的超有名人と同じ名前(本名)の持ち主。『ドラム缶』等の伝説の名(迷?)言が数々あるとか。お気に入りの愛車で、色々と各地を走り回っているらしい。天体観測の好スポットとして、長野県南佐久郡南牧村を発見した偉大な開祖の一人。 N-マン 1995年 かつて、長野県で撮影したオリオン座の星景写真が天文ガイドに掲載された。国高地学部にあるアルテマ双眼鏡はその時の商品とのこと。ただ、忘れ物を取りに来て、その時にまた忘れ物をした事がある等、結構なオチャメさん。因みに、1998年春の伊豆大島観測会の集合に遅刻した時の言い訳は、「いやあー、つつじが丘で事故があってさあー…つまり、その…ねじ忘れて荷物ひっくり返して…」との事。 のりたま 1996年 97年...
  • lunar_1998.html
    lunar 撮影者:Aomori 撮影場所: 撮影開始時刻:1998年月日時分 撮影時間: 編集: カメラ: 感度: 撮影: レンズ:
  • Rigel_1998.html
    オリオン座のリゲル(クロススクリーン) 撮影者:はーばー 撮影場所:長野県 南佐久郡 南牧村 撮影開始時刻:1998年12月14日 撮影時間:unknown カメラ:ペンタックスMV1 フィルム:コダックゴールド 感度:800 レンズ:SMCペンタックスM Zoom1 4 150mm フィルタ:ケンコー クロススクリーン
  • orion_1998.html
    orion 撮影者:Aomori 撮影場所: 撮影開始時刻:1998年月日時分 撮影時間: 編集: カメラ: 感度: 撮影:追尾撮影 レンズ:
  • auriga_1998.html
    auriga 撮影者:Aomori 撮影場所: 撮影開始時刻:1998年月日時分 撮影時間: 編集: カメラ: 感度: 撮影:追尾撮影 レンズ:
  • lunar_eclipse_1999.html
    月食 撮影者:暗室の帝王 撮影場所:多摩川河川敷 撮影開始時刻:1999年7月28日19時30分 撮影時間:1/1000秒 編集: カメラ:ペンタックスSP 感度:400 撮影:EM-2 & FS-78を使った直焦 レンズ:D=780mm, f=630mm, F=8.1
  • Oshima_1999.html
    1999年3月 KSWCのメンバーは1999年3月16日~19日に大島に星空観望会をしに行きました。その体験記です。 注:この文章は、僕の視点からのみ書かれていますので、多少の書き漏らしがある可能性があります。 ①16日~17日  16日18時50分頃、新宿駅12番線。このホームの一番代々木寄りに、僕を含んだ「大島星空観望会」参加者が集結した。参加者総勢18人。これだけいればかなりの大集団だ。そのうえ、見るのは星空。従って望遠鏡や双眼鏡といった、図体がやたらにでかい機材が伴う。こんな集団が山手線に乗り込んだら大迷惑となるに決まっている。そこで、3~4人ずつに分かれて、浜松町駅に移動することにした。  この時僕は、Gimete君とO先輩と組んだ。車内では特に問題はなかった(はず)だが、浜松町駅で迷った。出口がどっちなのかわからない。結局逆方向に行ってしまい、出口...
  • sunspot2_1999.html
    黒点2 撮影者:暗室の帝王 撮影場所:東京都国立市 撮影開始時刻:1999年8月3日12時 撮影時間:1/1000秒 編集: カメラ:ペンタックスSP フィルム:HRⅡ 感度:10 撮影:拡大撮影 レンズ:Nikon15cm屈折赤道儀、Or 18mm D=150- 75, f=2250, F=15- 30 フィルター:サンプリズム P01(減光)
  • sunspot1_1999.html
    黒点1 撮影者:暗室の帝王 撮影場所:東京都国立市 撮影開始時刻:1999年8月3日12時00分 撮影時間:1/1000秒 編集: カメラ:ペンタックスSP フィルム:HRⅡ 感度:10 撮影:拡大撮影 レンズ:Nikon15cm屈折赤道儀、Or 9mm D=150- 75, f=2250, F=15- 30 フィルター:サンプリズム P01(減光)
  • polaris_1998.html
    polaris 撮影者:Aomori 撮影場所: 撮影開始時刻:1998年月日時分 撮影時間: 編集: カメラ: 感度: 撮影:追尾撮影 レンズ:
  • jupiter_1998.html
    jupiter 撮影者:Aomori 撮影場所: 撮影開始時刻:1998年月日時分 撮影時間: 編集: カメラ: 感度: 撮影:拡大撮影 レンズ:
  • sunspot_1998.html
    sunspot 撮影者:Aomori 撮影場所:東京都国立市 撮影開始時刻:1998年月日 撮影時間: 編集: カメラ: 感度: 撮影:拡大撮影 拡大アダプター: アイピース: 望遠鏡:Nikon 15cm 屈折赤道儀
  • tree_swan_1999.html
    木々と白鳥 撮影者:暗室の帝王 撮影場所:長野県南佐久郡南牧村野辺山 撮影開始時刻:1999年12月15日 撮影時間:オリンパス カメラ: 感度: 撮影:固定撮影 レンズ:28mm フィルム:
  • photo9.html
    ペルセウス座の二重星団 撮影者:Aomori 撮影場所: 撮影開始時刻:1998年月日時分 撮影時間: 編集: カメラ: 感度: 撮影:追尾撮影 レンズ:
  • M42_1999.html
    M42 撮影者:Aomori 撮影場所:東京都国立市 撮影開始時刻:年月日時分 撮影時間: 編集: カメラ: 感度: 撮影:直焦撮影 レンズ:Nikon 15cm屈折赤道儀 (D=15, f=2250)
  • May.2017.html
    2017年5月2日~6日 野辺山観測会 2017年5月2日から6日にかけて、長野県の野辺山高原にて観望会を行いました。 今回は、珍しく若手が参加してくれまして、賑やかな旅程となりました。 天気は一日だけ快晴。 夏の天の川も肉眼で確認できるほどの好条件でした。
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