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星を見る会の愉快なメンバーたち

(本名非公開の方向で、)適当に執筆お願いします。

名前 入会時期 備考
殿様 1995年 96年度代表。某歴史的超有名人と同じ名前(本名)の持ち主。『ドラム缶』等の伝説の名(迷?)言が数々あるとか。お気に入りの愛車で、色々と各地を走り回っているらしい。天体観測の好スポットとして、長野県南佐久郡南牧村を発見した偉大な開祖の一人。
N-マン 1995年 かつて、長野県で撮影したオリオン座の星景写真が天文ガイドに掲載された。国高地学部にあるアルテマ双眼鏡はその時の商品とのこと。ただ、忘れ物を取りに来て、その時にまた忘れ物をした事がある等、結構なオチャメさん。因みに、1998年春の伊豆大島観測会の集合に遅刻した時の言い訳は、「いやあー、つつじが丘で事故があってさあー…つまり、その…ねじ忘れて荷物ひっくり返して…」との事。
のりたま 1996年 97年度代表。星観の他にも、剣道や社交ダンス等々、かなり多彩な特技の持ち主。殿様との会話を初めて聞く方々には喧嘩をしている様にしか聞こえないが、実は思い切り楽しんでいる模様。毒舌家など呼ばれていた事もあるが、言葉は厳しくても愛がある。彼の教えには、『観測機材を愛すべし!』といった名言がある。
ひとくん 1996年 歴代星を見る会メンバーでも、トップクラスの体力の持ち主。陽気で元気。以前体力測定で長時間やりすぎて、懸垂の係員に『…すいません、もう辞めてもらって良いですか?』と止められたらしい。(ちなみに、その翌年以降、懸垂測定が体力測定から削られたので、間違いなく記録保持者のはず。)天体写真撮影を支えた1人でもあり、かつて天文ガイドに掲載された土星の写真を撮影したメンバーの1人。母校に顔を出した際に、突然骨を折って皆を驚かせた事も。
上様 1996年 冬の観測会の時、目出し帽(よく泥棒が愛用しているようなヤツ)を着用して現れた。本人曰く、『アレはかなり暖かい』、だそうだ。現役時代は、生物、写真などの活動も行っていた。
Level E. 1996年 この代では主に気象分野を担当しており、観測会ではその知識がかなり貢献していた模様。がしかし、本人は雨男らしい、との事。彼のボケは必ず計画的であり、計画的天然ボケというジャンルを確立していたそうだ。同期の方曰く、その日のボケ度がレベルで表されている。
まる 1996年 幻と言われた食料班の不動のエース。観測中、おかしや軽食の差し入れを頻繁に行っていたそうだ。一見すると、どこにでもいる人のように見える。が、かなり性格が悪い(らしい)。またキャッチコピーを考える達人である。白色Y星人に「白い素肌に甘いマスク」というキャッチコピーをつけ、当時の会員一同に笑いをもたらせた。時々関西弁を話すが、関西生まれなのかどうかは不明。(→後で関西生まれである事が判明。)
オレにまかせろ! 1996年 宇宙そのものより、宇宙世紀に詳しい人物。ガンダムはじめ、ヤマモトヨウコに関しては彼の右に出るものはいない。かなり豪快かつマメな人。観測会の時に撮影した写真には、かなり不思議な写り方をしている場合がある。(よくよく着目しなければ判らないくらいの写り方)PCに関する知識が無茶苦茶豊富である。
Aomori 1997年 98年度代表。写真のセンスが抜群で、構図の影響を受けた後輩が山のように居る。晴れ男でもある為、彼が観測会に居ると居ないとでは、技術的にも天候的にも観測会の出来が左右されるキーパーソン。以前は3時過ぎにランチを食べる姿が目撃されていたとかいないとか。登山同好会の顧問的存在。
白色Y星人 1998年 99年度代表、兼当サイト管理人(暫定)。時間を割いては頻繁に長野県某所に訪れて観望を行っており、結構長い間高校時代から続くサザエさん時空に取り残されていた。入会して早々に『(初代)お笑い福部長』という謎のポジションに抜擢された。消火器の扱いと、冷静で的確な判断力には定評がある。船に酔いにくい体質らしく、2000年3月の爆弾低気圧直撃の伊豆大島からの帰りの船の中、甲板から野生のイルカが見えたと興奮としていた(船酔いしにくい体質が、このあとの仕事で彼を苦しめることになるのだが、それはまた別のお話・・・)。忘れ去られているが、母校の部活で発行している部誌:Observerの名付け親でもある。勧められたらとりあえず試してみるタイプで、現在登山同好会会員3号兼、バンド同好会素人(レフティ)。
はーばー 1998年 名前の由来は、地学部の活動であるラジオ天気図作成において、ハバロフスクの天気をメモることが彼の担当だったことに因む。天然のボーカルであるとともに、彼の歩く速さは神速で、学園通りを自転車と併走したという嘘みたいな伝説がある。観測活動では、観望や写真撮影等々広く満遍なくこなせる貴重な人材。後に弟であるKちゃんが加入したが、端から見ている限り兄弟仲は良いらしく、彼らの掛け合いは周囲の空気が和ませる効果があるようだ。実弟Kちゃん曰く「近年提督として娘育てに勤しんでいる」。
Gimite 1998年 プログラミングやPCに関する知識が豊富で、KESCのWebサイトを最初に創った初代管理人。現ページ内容も当時の物をほぼ流用しているくらい、完成度が高かった。マッチョにしてマッチョにあらず。たまに出るさりげない一言が面白い。
暗室の帝王 1998年 かつて土星の写真が天文ガイドに掲載された。また、閉鎖状態に近かった暗室の大掃除を独りで行い、『天体写真を撮る』→『自分で現像』→『自分でプリント』というセルフ式を再興させた。直焦撮影や拡大撮影時のピント合わせには定評がある。近年はフィルムからデジタルへと変遷しているが、その写真の腕は衰えを知らない。ガムシロップを単独で摂取できるという裏技を持っている。
ゲンバー主義者 1999年 00年度代表にして提督。ジョジョの奇妙な冒険をこよなく愛する男。星を見る会史上最強にして伝説の雨男。勇者ではないがライデインを使える(彼が遅れて観測地に到着した直後に落雷→宿が停電)。彼が星見に参加すると高確率で曇るとか曇らないとか。また、2003年の鍋焼きうどん事件(未遂)の首謀者でもあり、消費期限の切れた鍋焼きうどんを先輩に食べさせて処理しようとした。ちなみに、賞味期限と消費期限の違いが分からなかった模様。また、2009年のジョーカー事件を引き起こすなど、色んな話題の中心に居る事が多い。なんだかんだ言われつつも皆に愛されるキャラクター…かもしれない。
ゴンスケ 1999年 某商会会長。光学の専門家で、彼の薦めで機材を買った(…買わされた?)人も多く、いろんな意味で貢献している。自称『アフターサービスには定評があります!』。愛用品は自作・改造機材多数。高校進学前に福岡に住んでいたり、過去に腕を骨折していたりと、講談社から発売されている高校天文部を題材にした漫画:宙のまにまの主人公を彷彿とさせる。人知れず、活動の記録動画を録っているが、時折被写体の同意を得ていないことが多々ある。そのことを指摘されたときに『じゃあジョージ・ルーカスに"なぜスターウォーズを録るのか!"と質問してこい』という逆ギレを見せるのである。。
Boss 1999年 加入当時10代半ばにして、コーヒーの味の違いが判っていた、渋い男。ペプシコーラの開栓に関しては、彼の右に出るものはいない(苦笑)。観測では赤道儀とカメラを使いこなす、撮影のスペシャリスト。ゴンスケと並び、この時代の天体観測を支え続けている。国立星を見る会と長野県の某観測地の結びつきを強めた功労者。彼にとって自動車は、移動手段であるとともに観測機材である。
Ge. Ruge 1999年 アウトドアの達人。というかサバイバー。恐ろしく寒さに強く、皆が防寒具に身を包んでいる中、半袖で観測していた。交通費を節約しようと、長野県南牧村で行われた観望会に自転車で駆け付けた猛者(が、帰りに宅配便で自転車を郵送したら、郵送代金が電車代以上になってしまった!)。天体観望中に多重露出で分身の術を披露したのは最早伝説(笑)。
先生 1999年 一時期大仏にはまっていたりと、10代の頃からかなり落ち着いた雰囲気を醸し出していた男。かつて、会員達が伊豆大島への天体観測から本土へ帰るタイミングで伊豆大島に着港してメンバーと出会したという謎の偶然をやらかした。
なじゅん 1999年 いつの間にやらメンバーに加わっていたチェロ奏者。本来ならチェリストなのだが、皆から寄ってたかってチェロリストと呼ばれていた。小学校時代から天文分野に興味があったらしく、99年獅子座流星群(天候曇り)でノリノリだったらしい。
男爵 1999年 Ge. Ruge氏と共に入会した男。ゲンバー主義者と誕生日がかぶっているのを気にしている節がある。一見紳士のようであるが、女たらしらしく、女性が参加しない観測会や飲み会には一切顔を出さない男である。。。
まさ 2000年 01年度代表。実はノリで入会した男。長野まで星を見に行った際、乗り換え駅で立ち食い蕎麦を食べるのに夢中で、(1時間半~2時間に一本しかないローカル線の)電車に乗り遅れたという伝説は未だに塗り替えられていない。いつしか、鳥人間になって飛んで行ったという噂が流れているが、真相は判らない。
ペ天使 2000年 The・釣り師(笑)観測の都度、その観測中・休憩時間中のメンバーの様子を写真や動画で残す、伝説の記録係。これまでに、数々のフィルム作品を作り(通称:無限会社527フィルム)、その無駄な才覚を遺憾なく発揮してきた。現在、デジカメを新調して以来動画が録れなくなったようで、その手の活動から退いているようだ。風貌の特徴は、成長した座敷童という感じがしなくもない。よく分からないキノコが大好きだが、某ゲームのヒゲ男とは関連性がない模様。
師匠 2000年 カマバッカ王国からやってきた、星を見る会のアイドル。相手を選ばない切れのあるマシンガントークはまさに爆撃白鳥アラベスク。ロッ○マンの攻略にかけては右に出るものがおらず、師匠の呼び名はそれ故である。現在では教壇に立ち、若き志士達に攻略術を授ける日々を過ごす。3度の飯よりも酒とピカチュウを愛していて、自称『ピカチュウだけで3時間は語れる』。(byペ天使)
I.ガティ 2001年 02年度代表。01年入会者の一応代表で、21世紀なのにワープロによる情報提供(02年頃)や雑学を担当。妙なところでばかり力を発揮するテンションの高い男。野辺山を危険な場所と感じていたのか、非常食と称したビーフジャーキーとのど飴を毎度のように持ち込んでいた。(by時の旅人)/勇者ではないがベギラマを使える。2011年上半期で最もアツい男! …色んな意味で。(by白色Y星人)
時の旅人 2001年 2009年度7月に日食観測会を行うよう母校に働きかけた、再生の星。かつて、1週間冬の長野で観測を続けたという記録を打ち立てた。2007~08年の年越し観測会で、Bossが起こした『某ペ○シ□ーラ暴発事件』を記録したのは彼である。最近、三脚なしの手持ち状態で北斗七星の撮影に成功したとの事…、恐るべし。登山同好会会員1号にして、『僕のゴールドポイントは53万です』を公言してはばからない某ヨ○バシカメラガチ勢1号(苦笑)(by白色Y星人)/鉄道と化石を趣味としていたが、化石が天文に、鉄道が仕事に化けた。狛江太郎を巻き込み、小田急ロマンスカー、夜行列車、身延線、飯田線など、東京→野辺山では決して使わないようなルートで野辺山に行く。使用機材はNikon D90他。『某△プシコー▽暴発事件』を始め、動画記録係としてペ天使先輩の後を継げるか模索中。(by時の旅人)
326 2001年 1996年加入Level E.氏の弟。常に冷静な男。
ムース 2002年 03年度代表。527フィルムの被害者の1人。名前の由来は、ファミレスでムースを食べているところを動画で撮影され、逆再生で加工された『ムース製造機』という動画を作られたことに由来するとかしないとか。
Kちゃん 2003年 04年度代表。1998年加入はーばーの実弟。端から見ている限り兄弟仲は良い模様。ちなみに笑いのセンスは兄以上。でも笑い方は兄そっくり。基本的に笑顔を絶やさない男。ワー〇マンの靴があれば何処へでも行ける登山同好会会員2号(が、年末に温泉に立ち寄った際に、他の人に誤ってワーク●ン靴を持ってかれてしまい、便所サンダルで山梨から東京に帰った経験がある)。(by白色Y星人)/03大三角の一人。入会当時から01年組よりも天気図に慣れていた。ここまでくると遺伝子の段階でレベルが違うと思わせる。(by時の旅人)
ながりょん 2003年 かつて、仮面●イダーに出演した俳優兼演奏家。アダプターを一切使わずに、人力コリメートで木星の拡大撮影を成し遂げた男。恐らく神の手の持ち主。最近、ゴンスケ氏の顧客になりつつある模様。たまに観測会にバイオリンを持ち込んで演奏をするなど多彩な趣味&才能の持ち主(by白色Y星人)/03大三角の一人。ゲンバー主義者と逆で野辺山で晴れなかったことがないという。なんとも羨ましい能力の持ち主。機材の所有量は多そうだが、全貌は不明。中学の部活と誕生日が私と同じだが、話したのは高校に入ってから(by時の旅人)
もんみー 2003年 03大三角の一人。冬場に宿泊施設を確保せずに野辺山入りし、極寒の駅で一泊した伝説を持つ。(by時の旅人)/誰がみても江戸川正志。彼は笑いの神の申し子であるとともに、ゴンスケ君の恰好の被写体でもある。バンド同好会会員。彼が参加するようになって、冬の野辺山観望会の鍋料理が定着した。最近は鍋セットの他に、エレキギターを持ち込んでいる(が、ほりちゃまに弦を切られた事も)。そして最近は観望会に嫁さんを連れてくる。(by白色Y星人)
ほりちゃま 2003年 バンド同好会会長。好きな曲はSUSHI食べたい。ある時、もんみーが持ち込んだエレキギターの弦を思い切って切ってしまうという、ロックな一面を持ち合わせている。後に、白色Y星人が実は左利きだったことを知り、彼にギターを始めるように口説き落としたのは彼である。また、ビールに並々ならぬこだわりがあり、観測会の時にいつも差し入れをしてくれる。もんみーとともに、無謀な極寒のの駅に野宿したうちの1人。(by白色Y星人)
ライブラリアン 2003年 CM音楽大好き人間。実は高校時代に陸上部に所属していため、走るのが得意。体力も他の会員よりもあるらしく、運動とはあまり縁のないこの世代では貴重な存在。ポケモンとスターウォーズが好きらしい。極寒の駅で1泊した中で、最も天国に近かった男でもあるらしい。(by白色Y星人)
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
いむいむ 2009年 2018年ごろから野辺山観望会に参加するようになった。
かほかほ(仮) 2010年 11年度代表。いむいむ同様、2018年ごろから野辺山観望会に参加するようになった。
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
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最終更新:2024年02月22日 09:36
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