戦闘・防御系《ミサイルカバー(射線妨害)》
<解説>
- 射線上に割り込んで遮蔽物となり、味方への射撃やブレスによる攻撃を妨害する技術。《ミサイルカバー》は以下の手順で行う。
①行動宣言時に《ミサイルカバー》を宣言する。同時に「保護対象」を宣言しておくのも忘れないこと。
②「保護対象」が射撃やブレスによる攻撃を受けた際、攻撃側と「保護対象」の間に自身が位置している限り、ACに-8、レジスト判定に+8のボーナスを与える。
加えて、その味方に対する攻撃に対して、
《カバー》、
《エスコート》が可能となる。
③範囲攻撃を受けた場合、《ミサイルカバー》を行えるのは味方1人に対してだけである。
④なお、攻撃側が望むならば攻撃目標を「保護対象」から《ミサイルカバー》を行っている者に変更してもよい。
最終更新:2013年09月03日 19:37