冒険・野営用品データ
・冒険・野営時に用いる道具のデータ。
<野営用品>
名称 |
重量 |
備考 |
価格 |
テント(小) |
3 |
1人用の小型テント。 |
30sp |
テント(中) |
5 |
2~3人用の中型テント。 |
60sp |
テント(大) |
8 |
6人用の大型テント。 |
100sp |
天幕 |
12 |
10人が余裕で入ることのできる天幕で、張るための工具や敷物も付属している。 |
180sp |
寝袋 |
2 |
寝るための大きな袋で、人間が1人余裕で中に入ることができるだけの容量がある。 |
10sp |
ハンモック |
0.5 |
簡易就寝用の網で、木や柱2つに両方を固定して網を張ったあと、その網に乗って寝る。 |
5sp |
毛布 |
1 |
名前の通り、ただの毛布。テント内で使われたり、ベッドロールと一緒に使われたりする。 |
5sp |
ベッドロール |
1.5 |
厚めの敷き毛布を丸めたもので、冷たい地面や床に敷いてクッションとして用いる。 |
8sp |
<照明用品>
名称 |
重量 |
備考 |
価格 |
火起こし弓※1 |
0.5 |
持ち手を上下させて巻き付けた紐を巻きほぐしながら棒を回転させ、棒を押しつけた紙や木ぎれに摩擦熱で火を着ける道具。 |
1sp |
火打ち金具※1 |
0.5 |
打ち付けると火花を発する金具のセットで、オイルや紙などと合わせて使い着火する。 |
10sp |
ティンダーボックス※1 |
1 |
大きめのマッチが入った木箱で、50本入っている。火起こし弓や火打ち金具と異なり、誰でも扱えて一動作で着火することができる。 |
100sp |
ロウソク(5本) |
0.5 |
ロウを固めて棒状にしたもので、芯に火を着けて周囲3mほどを照らすことができる。1本につき30分持続。 |
1sp |
たいまつ |
1 |
布を巻いて油を染み込ませた棒。火を着けて灯りとすれば、周囲5mを確認できる光量が確保される。持続時間は1時間。 |
1sp |
ランタン |
1 |
手持ち型の照明器具で、中心にロウソクを立てて使う。光量の調節が可能で、光を広げれば周囲5mまで確認できる光量が確保され、集中させれば10m先を確認することもできる。 |
15sp |
ランプ |
1 |
手持ち型の照明器具で、火の持続にオイル(油)を使用する。持続時間は3時間。周囲5mを確認できる光量が確保され、集中させれば10m先を確認することもできる。 |
30sp |
オイル |
0.5 |
ランプ用のオイルで、一際丈夫な瓶に入れられている。純度があまり良くないため、火炎瓶などの用途には向かない。 |
4sp |
※1:点火するためのルール条件は後ほど。
<探検用品>
名称 |
重量 |
備考 |
価格 |
ロープ |
2 |
麻で編まれた丈夫なロープで、かなりの重量を支えることができる。10m分の価格。 |
10sp |
フック |
0.5 |
ロープの先に取りつける鈎。ロープをどこかに引っかけるときには重宝する。 |
5sp |
糸巻き |
0.5 |
木綿の糸で、小さな木の板に巻き付けられている。裁縫にも使える。50m分の価格。 |
5sp |
針金 |
3 |
輪状にまとめられた針金だが、これを加工できる職人はそれほど多くない。10m分の価格。 |
30sp |
金属の鎖 |
1 |
鉄で作られた小さな輪を連ねたもの。針金と同じく、加工には手間と技術が必要。1m分の価格。 |
20sp |
縄はしご |
4 |
縄を編んで作られた梯子で、重装備の戦士が上り下りしても切れないほど丈夫である。10m分の価格。 |
20sp |
<食料品>
名称 |
重量 |
備考 |
価格 |
保存食(1日分) |
1 |
乾燥した保存用食糧。あまり美味しいものではない。価格。 |
10sp |
水袋 |
1 |
容量は2リットル。 |
3sp |
<めもめも>
・せっかくなので、昔、葦原さんに作成してもらったものをベースにしてみました(*'-')
・筆記具、画材、測量具、あたりかにゃ。セット装備どうするか
最終更新:2012年06月06日 22:07