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キャラクターの生い立ち

 ・冒険に出る前に、キャラクターがどのような生活を送ってきたかを決定する。「生い立ち」に関する要素は、「生まれ育った環境」、「パーソナリティ」、「一般系スキル」の修得、「特殊な装備」など多岐に渡る。これから順を追ってルールを解説していくこととする。


生まれ育った環境について

 ・「生まれ育った環境」表を振って、キャラクターの生まれ育った環境を決定する。

 ①まず1d20を降り、「社会階級」を決定する。そして、そのカテゴリの中でさらに1d20を振り、「出身」を決定する。
 ②この結果が気に入らない場合は、「生い立ちポイント」を1点消費して、初めから全部のダイス振り直しを2回行うことができる。振り直した結果よりも、以前の結果のほうが良かった場合には、以前のものを選択しても良い。振り直しは生い立ちポイントがある限り、何度でも行っても良い。
 ③ダイスを振らずに特定の環境を選択したい場合は、社会階級の横に記されている生い立ちポイントを支払えば、その社会階級を選択することができ、そこからダイスを振って環境を選択できる。さらに出身を決める際にも( )内の生い立ちポイントを支払えば、ダイスを振らずにその環境を選択することができる。
 ④なお、上記のルールを無視して、マスター判断で表にのってない特殊な背景を作成したり、任意で生い立ちを選択しても良い。

 「生まれ育った環境」表は下記のリンクを参照のこと。



パーソナリティについて

 「性格・パーソナリティ」の項で解説されているパーソナリティを選択する際にも生い立ちポイントが必要となる。詳しい説明は「性格・パーソナリティ」を参照すること。



一般スキルの修得

 ・生い立ちポイントを1点消費すると、一般系スキルポイントを6点得ることができる。スキルの修得に関する詳しいルールは「スキルの修得・成長」を参照すること。



特殊な初期装備&運命の武具

 ・キャラクターの家に伝わる魔法の武具や、冒険のきっかけになった品物などを設定できる。得られるアイテムに応じて消費する生い立ちポイントが決められる。キャラ作成時の基本的なガイドラインを以下に示す。なお、プレイヤーが望むアイテムによりバランスが崩れるとGMーが判断する場合は、却下しても良い。

<特殊な初期装備>
 ・「特殊な初期装備」は、キャラクターが最初から所持している特殊な品物である。消費した生い立ちポイントにより得られるアイテムのアイテムLvが決定される。
 ・(キャラメイク時のキャラクターレベル+消費した生い立ちポイント+1)のアイテムLvのアイテムを初期装備として得ることができる。
  ※キャラクターメイク時のキャラクターレベルは通常1Lvである。高レベルキャラクター開始で「特殊な初期装備」を得る場合も、GMに確認を行うこと。
 ・ただし、安易に強力な武器や防具を「特殊な初期装備」とするのではなく、キャラクター設定の一部として用いるのがこのルールの骨子であるので、きちんとキャラクターの設定と品なぜその初期装備を所持しているのか?という理由を絡める必要がある。
 ・なお、1つの「特殊な初期装備」に消費できる生い立ちポイントの上限は4点である。使い方しだいではかなり有利にキャラクターを作ることができる生い立ちなので、マスターは慎重に取り扱うこと。

<運命の武具>
 ・後々にキャラクターと出会う「運命の武具」を設定することもできる。その場合は、消費した生い立ちポイントに応じた値(下記参照)に、キャラクターが達した頃(マスター判断)にそのアイテムと出会うことができる。
 ・ただし、安易に強力な武器や防具を「運命の武具」とするのではなく、キャラクターの設定の一部として用いるのがこのルールの骨子であるので、「運命の武具」がキャラクターと出会うふさわしい理由や設定などをマスターと相談して決める必要がある。無論、その相談の結果、マスターは却下することができる。

  ・生い立ちポイント1点消費でアイテムレベル-2の時点で予約アイテムが登場する。
  ・生い立ちポイント2点消費でアイテムレベル-4の時点で予約アイテムが登場する。
  ・生い立ちポイント3点消費でアイテムレベル-6の時点で予約アイテムが登場する。
  ・上記の条件に加えて、「運命の武具」のアイテムレベルに応じて消費できる生い立ちポイントに上限が決まっている。10Lv以下のアイテムなら生い立ちポイント1点まで、11~15Lvのアイテムなら2点まで、16Lv以上のアイテムなら3点までである。