※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

ER(属性抵抗)

  • ACとは別にダメージを緩和するファクターとして、属性抵抗(エレメント・レジスタンス:略称はER)が存在する。これは、命中してしまった攻撃のダメージを緩和する防御能力値であり、装備している防具や修得しているスキルによって求められる。ただし、魔法的な防御要素であるため、ERの上昇は安易には望めない。ERによるダメージ緩和のルールは以下のようになる。

 ①対応する属性の攻撃を受けた場合、レジスト判定があるのならば、ER+1につきレジストに+1のボーナスを得る。
 ②対応する属性の攻撃を受け、ダメージを受けた場合、ERに等しいダメージを軽減することができる。

 ①と②の効果は重複し、レジスト判定があるダメージ攻撃を受けた場合は、まずダメージを①のボーナスを得てレジスト判定を行ってダメージの減算処理を行ってから、さらに②のボーナスを得てダメージを軽減することができる。ERによるダメージ軽減処理は最終的なダメージに対して行われる。

 <例1>:炎へのER+2を持つキャラクターが、5レベル術者によるマハリト(ダメージは4d6+5で、結果21点)を受けた場合、まずER+2によるレジストボーナス+2を得てレジスト判定を行う。これに成功すると受けるダメージは10点に半減。そこから更にERの数値2点のダメージを軽減し、最終的に受けたダメージは8点になる。

 EPが+数値の場合、ボーナスとして適用されるが、マイナス数値の場合は弱点として適用され、上記とは正反対のペナルティを受けることとなる。つまり、ER-1ごとにダメージが+1増加。加えて、ER-1につきレジストに-1のペナルティを受ける。


属性の分類について <<現在、ERそれぞれのバランスを考えて、再調整中。>>

  • 属性は、以下の12種から成り立っている。<単一属性><混合属性>等の分類は概念的なものであり、ルール的に互いの数値が干渉しあうことは無い。

<単一属性> :全てのものの基礎となり、根幹となる力。特に「火」「水」「土」「風」は物質の構成要素である四大元素として扱われる。

「火」 :火の精霊に属する力。活発、攻撃、破壊のイメージ。
 炎や高熱、爆発によるダメージが、ここに分類される。
 BS(「炎上」)
 呪文(炎のダメージ呪文、STRに関わる呪文)

「水」 :水の精霊に属する力。生命力、循環のイメージ。
 酸、激しい水流によるダメージが、ここに分類される。
 BS(「麻痺」、「金縛り」、「吸精」「脱力」「病気」)
 呪文(疲労回復、状態異常回復系の呪文、生命力を奪う呪文、麻痺を与える呪文、動きを止める呪文)

「土」 :大地の精霊に属する力。安定、堅固、圧力のイメージ。
 岩石や地震によるダメージ、打撃武器や格闘による物理的ダメージが、ここに分類される。
 BS(「重圧」「石化」)
 呪文(VITに関わる呪文、物理防御に関わる呪文)

「風」 :風の精霊に属する力。迅速、自由、翼のイメージ。
 疾風、竜巻、鎌鼬によるダメージ、酸欠による即死攻撃が、ここに分類される。
 BS(「沈黙」)
 呪文(風のダメージ呪文、大気に関わる呪文、AGIに関わる呪文)

「聖」 :聖は法の力。光、誕生、浄化のイメージ。光が影を生み出すように、聖と魔は表裏一体であり同じ力を源とする。
 他に分類されない純粋な魔力が、ここに分類される。
 BS(「閃光」)
 呪文(神聖な力、光に関する呪文、魔法に対抗する呪文、蘇生呪文。)

「魔」 :魔は混沌の力。闇、死、汚染のイメージ。光が影を生み出すように、魔と聖は表裏一体であり同じ力を源とする。
 他に分類されない純粋な魔力が、ここに分類される。
 BS(「闇霧」「盲目」)
 呪文(混沌の力、闇に関する呪文、情報に関する呪文、即死呪文。)

「心」 :精神に属する力。
 精神に作用するダメージがここに分類される。
 BS(「朦朧」「睡眠」「恐怖」「混乱」「恐慌」「魅了」「憎悪」)
 呪文(精神に作用する呪文)

<混合属性> :精霊の力が交わることにより生まれた属性。

「雷」 :「風」と「火」が融合して生まれた力。瞬間、精密のイメージ
 電撃、火花によるダメージが、ここに分類される。
 BS(「ショック」、「スタン」)
 呪文(雷のダメージ呪文)

「木」 :「地」と「水」が融合して生まれた力。成長のイメージ。
 大地と水のもたらす活力に関する力、それと反する体を蝕む毒、あとは木々を操る呪文が、ここに分類される。
 BS(「毒」)
 呪文(傷を治す呪文、毒のダメージ呪文)

「氷」 :「水」と「風」が融合して生まれた力。停止、死のイメージ。
 冷気、凍結によるダメージ、生命活動を停止させる死の呪い、がここに分類される。
 BS(「凍結」)
 呪文(氷のダメージ呪文)

「金」 :「火」と「土」が融合して生まれた力。自然を傷つけるもの、物理的、人工的なもののイメージ。
 刃による物理刺突ダメージがここに分類される。
 BS(「重傷」「出血」)
 呪文(「金」は呪文とは相反する存在であるため、ほとんど存在しない。)

<”無”属性> :4大元素の力が溶け合った究極の属性。

「無」 :4大元素の全ての属性を複合して成り立ち、かつ、それらの影響を受けない独自にして唯一の属性となっている。アリクスによるダメージがここに分類される。「無」属性は究極の属性であり、ERは存在しない。

<複合属性の扱いについて>
 ・「無」属性を含めると12種に分類される属性であるが、その中に分類することのできない同時に複数の属性が複合した要素を持つ攻撃も存在する。例を挙げれば、炎をまとった魔法の剣による攻撃は、高熱による「火」属性と剣そのものの斬撃による「金」属性を合わせ持つし、ハダルニによる尖った氷の飛礫(つぶて)は、氷の低温による「氷」属性と尖った飛礫の衝撃による「土」属性を合わせ持つ。このように2種以上の属性が複合した場合は以下のように表記する。


 <「A」「B」↑>
  「A」と「B」のうち、防御側にとって有利なERの数値を用いて、ダメージを緩和する。

 <「A」「B」↓>
  「A」と「B」のうち、防御側にとって不利なERの数値を用いて、ダメージを緩和する。相手の弱点を突くタイプの複合属性である。

 <「A」「B」+>
  「A」と「B」のERを合計した値を用いて、ダメージを緩和する。そのため、防御側のERの影響を強く受ける。通常はERによる防御効果を二重に受けるため効果が減ぜられることが多いが、弱点属性が重なった場合は劇的な効果を発揮するだろう。



<めもめも>
  • とりあえず属性あてはめ。

+ ...