ストーリー・舞台


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★こくばんファンタジーとは
 RPGやシュミレーションゲーム等といったファンタジーをコンセプトにした、こくばん.in内で行われる創作企画です。





★ストーリー
 この世界には、三つの国がある。
 一つは海の国、ラ・メール・タラッタ。
 一つは空の国、アンガ・ダングス帝国。
 一つは地の国、ボーデン共和国。

 かつて三国はお互いを敵視し、別々の道を歩んでいた。
 海の国は他者との交わりを嫌い、海深くで孤立し。
 空の国は自らを神の子と称して大地を管理しようとし。
 大地に住む人々は空の国の所業を恨みながら、種族それぞれがバラバラに暮らしていた。

 そんな中、大地に住む一つの種族から一人の若者が飛び出し、世界を歩き始めた。
 彼の名はマオルヴルフ。
 幾多の困難も押しのけ、大地の隅々を歩き、海深くまで進み、空をも駆けた彼の行動により、
 他の国の者が自分達と何ら変わりない存在であったことに気付いた二国の王たちは、
 彼を中心として調和の道を歩むことを決意した。

 海の国は閉ざしていた門を開き、多種族の訪問を許した。
 空の国は大地への攻撃を止め、友好の証として浮遊石の利用を許可した。
 大地に住む様々な種族たちはそれぞれ協力し、多種族国家として二つの国との友好を始めた。

 そうして人々が恐る恐るながらも、お互いの手を取り合ってから幾年が経ち。
 三国はそれぞれの技術や知識を円滑に分け合うために、一つの組織を作り出した。

 その名は『トリアングルム』 各国から依頼を請け、その依頼をこなせる人材とを仲介する組織だ。


 これから色彩鮮やかな絵巻にて語られるは、トリアングルムを中心に綴る、三国調和の物語である。