国語

シラン単語とか言い回しとか



ア行

  • A.D.(アンノ・ドミニ)
ラテン語で、「主の年に」という意味の“Anno Domini”の略。西暦。
→紀元前/B.C.(Before Christ)
Orient
ラテン語で「日出るところ(東方)」の意味で、古代のエジプトと西アジアの地域をさす。東洋と訳されることもある。広義にはトルコ以東のアジア全域をさす場合もある。
→Occident(西洋)

カ行

久闊(きゅうかつ)を叙・する
無沙汰をわびるあいさつをする。久し振りに友情を温める。「互いに―・する」
峡谷(きょうこく)とは、渓谷(けいこく)の幅と比較してさらに深い谷のことである。
(独:Gesellschaft)は、ドイツ語で「社会」を意味する語であり、テンニースが提唱したゲマインシャフトの対概念で、近代国家や会社、大都市のように利害関係に基づいて人為的に作られた社会(利益社会)を指し、
近代社会の特徴であるとする。ゲマインシャフトとは対照的に、ゲゼルシャフトでは人間関係は疎遠になる。
(独:Gemeinschaft):ドイツ語で、「共同体」を意味する語に由来。地縁、血縁、友情などにより自然発生した有機的な社会集団のこと。ドイツの社会学者、フェルディナント・テンニースの提唱した社会類型の一つ(共同社会)。

サ行

【syllabus】 講義の摘要。講義要目。学年あるいは学期中の授業・講義の計画や内容の概略を各時限ごとに記したもの。

タ行

《新約聖書「マタイによる福音書」第7章から》ひたすら神に祈り、救いを求めれば、神は必ずこたえてくださる。転じて、積極的に努力すれば必ず目的を達成することができる。


ナ行

ハ行

マ行

ヤ行

ラ行

ワ行

最終更新:2011年03月30日 19:11