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#gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#000,back=on) *封龍剣【怨絶一門】 **基本性能 |CENTER:攻撃力 → &color(#F63){ブースト}|CENTER:属性|CENTER:補正|>|CENTER:斬れ味ゲージ|CENTER:会心率|CENTER:スロット| |CENTER:120 → &color(#F63){135}|CENTER:&color(#682){龍}52|CENTER:-|CENTER:通常|BGCOLOR(#ccc):&gauge(7,6,4,16,2,0,5)|CENTER:0%|CENTER:---| |~|~|~|CENTER:斬れ味レベル+1|BGCOLOR(#ccc):&gauge(7,6,4,16,6,1,0)|~|~| |CENTER:作成費用|CENTER:ブースト費用|CENTER:使用武具玉|CENTER:作成可能ランク|CENTER:等級| |CENTER:44444z|CENTER:7000z|CENTER:堅武具玉 x 2|CENTER:HR6|CENTER:RARE-6| ----- **特徴 下位ランクの火山で採掘できる「凄くさびた片手剣」から作成できる龍属性の片手剣。 剣と盾の双方で風化による欠損、錆びによる腐食のようなものが見られるが、この不完全さがあってこそである。 属性武器にしても控えめすぎる攻撃力と[[祀導器【一門外】]]に次ぐ龍属性値の高さが特徴。 物理攻撃力は[[にゃんにゃんぼう]]以下と酷い有様だが、主なダメージソースは一門外同様に龍属性ダメージである。 しかし、一門外同様にW属性強化をしてもあまり効果は得られない。 標準の状態で属性値40をW属性強化した際の数値と同じなので、この武器では[[攻撃力UP>攻撃]]に [[弱点特効>痛撃]]などを用いて物理面を伸ばすほうが効果的である。 また、青ゲージから緑ゲージになった時の落差が大きいため、青ゲージ以上での運用が望ましい。 標準での青ゲージは20と短いため、[[業物>斬れ味]]よりも[[斬れ味レベル+1>匠]]での運用を推奨する。 匠発動時の白ゲージも10とかなり短いので、白ゲージはボーナスタイム、伸びた青ゲージが主体と考えるといい。 [[砥石使用高速化>研ぎ師]]を付けて緑ゲージにならない早い段階で研いで常に青ゲージ以上を維持したい。 一門外とよく比較されるが、こちらのほうが総合性能は高い。 ちなみに下位で作成できる封龍剣【絶一門】はシリーズ皆勤賞である。 かつては一世を風靡したが、度重なる弱体化の波は今作にも押し寄せている。 この武器が再び輝ける日が来るのだろうか・・・? 3Gに期待である。 **相性の良いスキル -[[斬れ味レベル+1>匠]] -[[攻撃力UP>攻撃]] -[[弱点特効>痛撃]] -[[砥石使用高速化>研ぎ師]] **派生 ◇凄くさびた片手剣 生産 : ※さびた塊を鑑定 ↓ ◇さびた片手剣 強化費用 : 5000z 強化 : 大地の結晶 x 20 , モンスターの体液 x 5 端材 : 鉱石の端材 x 2 ↓ ◇封龍剣【絶一門】 強化費用 : 22222z 強化 : 大地の結晶 x 40 , 氷結袋 x 2 , 火炎袋 x 2 , 勇気の証 x 1 端材 : 鉱石の端材 x 1 , 勇気の端材 x 1 ↓ ◆封龍剣【怨絶一門】 強化費用 : 44444z 強化 : 大地の結晶 x 60 , 古龍の血 x 2 , 火竜の延髄 x 3 端材 : 鉱石の端材 x 2 [[戻る>各片手剣の性能]] ----- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
#image(封龍剣.jpg,right) #gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#000,back=on) *封龍剣【怨絶一門】 **基本性能 |CENTER:攻撃力 → &color(#F63){ブースト}|CENTER:属性|CENTER:補正|>|CENTER:斬れ味ゲージ|CENTER:会心率|CENTER:スロット| |CENTER:120 → &color(#F63){135}|CENTER:&color(#682){龍}52|CENTER:-|CENTER:通常|BGCOLOR(#ccc):&gauge(7,6,4,16,2,0,5)|CENTER:0%|CENTER:---| |~|~|~|CENTER:斬れ味レベル+1|BGCOLOR(#ccc):&gauge(7,6,4,16,6,1,0)|~|~| |CENTER:作成費用|CENTER:ブースト費用|CENTER:使用武具玉|CENTER:作成可能ランク|CENTER:等級| |CENTER:44444z|CENTER:7000z|CENTER:堅武具玉 x 2|CENTER:HR6|CENTER:RARE-6| ----- **特徴 下位ランクの火山で採掘できる「凄くさびた片手剣」から作成できる龍属性の片手剣。 剣と盾の双方で風化による欠損、錆びによる腐食のようなものが見られるが、この不完全さがあってこそである。 属性武器にしても控えめすぎる攻撃力と[[祀導器【一門外】]]に次ぐ龍属性値の高さが特徴。 物理攻撃力は[[にゃんにゃんぼう]]以下と酷い有様だが、主なダメージソースは一門外同様に龍属性ダメージである。 しかし、一門外同様にW属性強化をしてもあまり効果は得られない。 標準の状態で属性値40をW属性強化した際の数値と同じなので、この武器では[[攻撃力UP>攻撃]]に [[弱点特効>痛撃]]などを用いて物理面を伸ばすほうが効果的である。 また、青ゲージから緑ゲージになった時の落差が大きいため、青ゲージ以上での運用が望ましい。 標準での青ゲージは20と短いため、[[業物>斬れ味]]よりも[[斬れ味レベル+1>匠]]での運用を推奨する。 匠発動時の白ゲージも10とかなり短いので、白ゲージはボーナスタイム、伸びた青ゲージが主体と考えるといい。 [[砥石使用高速化>研ぎ師]]を付けて緑ゲージにならない早い段階で研いで常に青ゲージ以上を維持したい。 一門外とよく比較されるが、こちらのほうが総合性能は高い。 ちなみに下位で作成できる封龍剣【絶一門】はシリーズ皆勤賞である。 かつては一世を風靡したが、度重なる弱体化の波は今作にも押し寄せている。 この武器が再び輝ける日が来るのだろうか・・・? 3Gに期待である。 **相性の良いスキル -[[斬れ味レベル+1>匠]] -[[攻撃力UP>攻撃]] -[[弱点特効>痛撃]] -[[砥石使用高速化>研ぎ師]] **派生 ◇凄くさびた片手剣 生産 : ※さびた塊を鑑定 ↓ ◇さびた片手剣 強化費用 : 5000z 強化 : 大地の結晶 x 20 , モンスターの体液 x 5 端材 : 鉱石の端材 x 2 ↓ ◇封龍剣【絶一門】 強化費用 : 22222z 強化 : 大地の結晶 x 40 , 氷結袋 x 2 , 火炎袋 x 2 , 勇気の証 x 1 端材 : 鉱石の端材 x 1 , 勇気の端材 x 1 ↓ ◆封龍剣【怨絶一門】 強化費用 : 44444z 強化 : 大地の結晶 x 60 , 古龍の血 x 2 , 火竜の延髄 x 3 端材 : 鉱石の端材 x 2 [[戻る>各片手剣の性能]] ----- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)

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