現時点ではタイトル以外は数値のみ対応していて、欠損値は...で表します。
文字列は必要になったら足します。
ここにあるurlを使って、例えば
df <- read.csv("https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0AnKwf3jHs-oIdGVESWc4OGs2cVJxYVFLaTFZNHhOLVE&single=true&gid=0&output=csv")
などとすると実質GDPのデータフレームが取れます。
公開手順
主に以下のサイトの手順に従っています。
- google spreadsheetで適当にデータを整形する
- File-> Webに公開
- ドキュメント全体をSheet1に
- ウェブページをcsvに
- 生成されるURLをコピペ
以前のやり方(そのうち消す事)
- File->Share->Sheet 1を選び、Start Publishを押す
- 下のWeb PageをCSVに変更
- URLをコピペして公開
最近の更新
2012/07/09
2012/07/08
- 実質GDPを速報値に変更。誤っていたTable Of Contentsを更新。
- CPIを暦年ではなく年度別に変更(GDPとあってる方が使いやすいので)
- 名目GDPを追加(検算の為)
- 17年基準の実質GDPを追加(最新データが欲しい場合はこちら。接続注意)
- 人口統計に2010年分を追加。
- 自営業者の数を調べる為に地位別就業者数を追加。
最終更新:2021年06月13日 05:30