Svensson > 2004

The Magic of the Exchange Rate: Optimal Escape from a Liquidity Trap in Small and Large Open Economies


Svenssonの2004年の論文は二つある。こちらは2003年に書かれているけれど2004年の雑誌に載った?
よく分からないけれどぐぐる時は2004じゃないとひっかからない。

二国のモデルで為替介入で流動性トラップを脱出する、という話。
国の大きさがパラメータで入るので小国と大国の両方の議論が出来る。

モデルの根元はEggertsson-Woodford/2003と同じで、MIUにこれ以上はお金を持っても嬉しくない、という最大値をもうける。


ここで指摘されてたので読んでみようとしているが、苦戦中。
ところでこの論文であってるのかな?JEPってなってるが。

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最終更新:2011年04月29日 18:17
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