Carlstrom-Fuerst > 1996


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

Agency costs, net worth, and business fluctuations: a computable general equilibrium analysis
Charles Carlstrom and Timothy S. Fuerst


何故かEconPapers
http://econpapers.repec.org/paper/fipfedcwp/9602.htm
のダウンロードのリンクが間違って全然違う論文を参照している。

AERのほとんど同名の論文
http://econpapers.repec.org/article/aeaaecrev/v_3a87_3ay_3a1997_3ai_3a5_3ap_3a893-910.htm
との差異は無いのかしら?
ヒクソン氏の言うWというのが何をさしているのか分からんのだが。
http://www.ichigobbs.org/cgi/15bbs/economy/0545/408

paper


Bernenke-GertlerがOLGなのに対し、こちらは無限に生きるエージェント(ただし起業家は一定確率で死ぬ)。
Bernenke-Gertlerが監査コストを普段から適用するのに対し、こちらは破産した清算時にだけかかる。

作り手の生産性は確率的にばらばらだが、集計量としては不確実性は無し。

起業家が普通に労働者として働いたあと経営活動をするのがちょっと分かりにくい。

借り入れの制約は起業家のnet worth、つまり自己資本と、通常労働者として働いて得た賃金に依存する。
 i = \frac{1}{1-qg(\bar{\omega})} n
nがnet worth、iが投資。\bar{\omega}は破産するギリギリの生産性、g(\bar{\omega})は貸し手の取分。

このモデルはFA効果が得られる。
つまり貸し手から借り手へ冨の分配が起こると、その効果は増幅されて、しかも長期間実質の生産量に影響を与える。
これは予期せぬインフレやデフレが生産量に与える効果を示唆しているとも解釈出来る。
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。