WebTobinServer

「WebTobinServer」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

WebTobinServer」(2012/07/07 (土) 14:01:25) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[[WebTobin]], [[WebTobinQ]] このページはobsoleteです。以下とread.csvを使う事推奨。 https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0AnKwf3jHs-oIdEE4YnJ3dERMclRqazV0ZjJuN0k0UWc&single=true&gid=0&output=html * ゴミ置き場 **** read.server(url, table, fields, range, num=10) url: [[WebTobinServer]]のURL (/t/も含む) table: tableの名前(文字列) fiels: (optional...だけど今はバグで必須) 取得したいcolumnの名前のvector。 range: (optional) c(beg, end)という形で、最初のフィールドのうちbeg以上end以下のrowを取ってくる。 beg, endはnumeric(今の所) rum: 取得するrowのmax。サーバー負荷を考えてデフォルトは小さめにしてある。 最大で1000。 例 read.server("http://webtobins.appspot.com/t/", "実質GDP", c("Fiscal Year", "GDP(expenditure approach)", "PrivateConsumption"), num=30) ---- *以下の内容はobsoleteです!!!!!!! * 概要 WebTobinQがread.server出来るサーバー実装。JSONPで公開してあるのでクロスドメインでも取ってくる事が出来ます。 最初のフィールドがインデクシングされ、それに対してrange指定でqueryをかける事が出来ます。 ** サイト http://webtobins.appspot.com/tables でテーブルの実装一覧が見られる。 http://webtobins.appspot.com/ CSVをアップロードするサイト ** アップロードされているテーブル一覧 [[http://webtobins.appspot.com/tables>http://webtobins.appspot.com/tables]] で確認出来ます。 *** 実質GDP オリジナル http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html 内閣府の国民経済計算の年次GDP実額の時系列データ(実質値)より。 1980年度から2010年度まで。 *** 完全失業率(季節調整済み) オリジナル http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/03roudou.htm 総務省「労働力調査」より作成 完全失業率【年齢階級別】(エクセル:548KB) (昭和28年1月~) を元に、全年齢の揃う1983年からの値だけをアップロード。 2011年2月まで。 *** 人口 オリジナル http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm 総務省「日本の統計 第二章 人口の推移と将来人口」より作成 人口の推移と将来人口(エクセル:62KB) 1920年~2009年まで *** 人口推計 オリジナル http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm 総務省「日本の統計 第二章 人口の推移と将来人口」より作成 人口の推移と将来人口(エクセル:62KB) 2015年~2105年まで *** 国内総生産勘定(暦年) オリジナルurl http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/kakuhou/kekka/h21_kaku/h21_kaku_top.html#c1 内閣府 「国内総生産勘定(生産側及び支出側)(Excel形式:53KB)」より。 1980年~2009年までの暦年。生産および支出側。単位は10億円。 ** ソース http://code.google.com/p/webtobinserver/ *** URL仕様 [[WebTobinQ]]は以下の仕様を満たすJSONPサーバーからread.serverする事が出来る(期待されるJSONは直接確認してください) http://webtobins.appspot.com/t/[テーブル名]/json がベースとなるurlで、以下のqueryオプションがつく。 f=[フィールド名1],[フィールド名2],... 取得するフィールド r=beg,end 最初のフィールドがbegからendまでの間のrowだけを取得 n=[num] 例: [[http://webtobins.appspot.com/t/実質GDP/json?f=Fiscal%20Year,GDP(expenditure%20approach),PrivateConsumption&n=10&callback=__gwt_jsonp__.P3.onSuccess>http://webtobins.appspot.com/t/実質GDP/json?f=Fiscal%20Year,GDP(expenditure%20approach),PrivateConsumption&n=10&callback=__gwt_jsonp__.P3.onSuccess]] JSONの例。callbackを指定しないと単なるJSONを返す。 [[http://webtobins.appspot.com/t/実質GDP/json?f=Fiscal%20Year,GDP(expenditure%20approach),PrivateConsumption&n=10>http://webtobins.appspot.com/t/実質GDP/json?f=Fiscal%20Year,GDP(expenditure%20approach),PrivateConsumption&n=10]]
このページはobsoleteです。[[経済統計CSV]]に乗り換えました。 * ゴミ置き場 **** read.server(url, table, fields, range, num=10) url: [[WebTobinServer]]のURL (/t/も含む) table: tableの名前(文字列) fiels: (optional...だけど今はバグで必須) 取得したいcolumnの名前のvector。 range: (optional) c(beg, end)という形で、最初のフィールドのうちbeg以上end以下のrowを取ってくる。 beg, endはnumeric(今の所) rum: 取得するrowのmax。サーバー負荷を考えてデフォルトは小さめにしてある。 最大で1000。 例 read.server("http://webtobins.appspot.com/t/", "実質GDP", c("Fiscal Year", "GDP(expenditure approach)", "PrivateConsumption"), num=30) ---- *以下の内容はobsoleteです!!!!!!! [[WebTobin]], [[WebTobinQ]] * 概要 WebTobinQがread.server出来るサーバー実装。JSONPで公開してあるのでクロスドメインでも取ってくる事が出来ます。 最初のフィールドがインデクシングされ、それに対してrange指定でqueryをかける事が出来ます。 ** サイト http://webtobins.appspot.com/tables でテーブルの実装一覧が見られる。 http://webtobins.appspot.com/ CSVをアップロードするサイト ** アップロードされているテーブル一覧 [[http://webtobins.appspot.com/tables>http://webtobins.appspot.com/tables]] で確認出来ます。 *** 実質GDP オリジナル http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html 内閣府の国民経済計算の年次GDP実額の時系列データ(実質値)より。 1980年度から2010年度まで。 *** 完全失業率(季節調整済み) オリジナル http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/03roudou.htm 総務省「労働力調査」より作成 完全失業率【年齢階級別】(エクセル:548KB) (昭和28年1月~) を元に、全年齢の揃う1983年からの値だけをアップロード。 2011年2月まで。 *** 人口 オリジナル http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm 総務省「日本の統計 第二章 人口の推移と将来人口」より作成 人口の推移と将来人口(エクセル:62KB) 1920年~2009年まで *** 人口推計 オリジナル http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm 総務省「日本の統計 第二章 人口の推移と将来人口」より作成 人口の推移と将来人口(エクセル:62KB) 2015年~2105年まで *** 国内総生産勘定(暦年) オリジナルurl http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/kakuhou/kekka/h21_kaku/h21_kaku_top.html#c1 内閣府 「国内総生産勘定(生産側及び支出側)(Excel形式:53KB)」より。 1980年~2009年までの暦年。生産および支出側。単位は10億円。 ** ソース http://code.google.com/p/webtobinserver/ *** URL仕様 [[WebTobinQ]]は以下の仕様を満たすJSONPサーバーからread.serverする事が出来る(期待されるJSONは直接確認してください) http://webtobins.appspot.com/t/[テーブル名]/json がベースとなるurlで、以下のqueryオプションがつく。 f=[フィールド名1],[フィールド名2],... 取得するフィールド r=beg,end 最初のフィールドがbegからendまでの間のrowだけを取得 n=[num] 例: [[http://webtobins.appspot.com/t/実質GDP/json?f=Fiscal%20Year,GDP(expenditure%20approach),PrivateConsumption&n=10&callback=__gwt_jsonp__.P3.onSuccess>http://webtobins.appspot.com/t/実質GDP/json?f=Fiscal%20Year,GDP(expenditure%20approach),PrivateConsumption&n=10&callback=__gwt_jsonp__.P3.onSuccess]] JSONの例。callbackを指定しないと単なるJSONを返す。 [[http://webtobins.appspot.com/t/実質GDP/json?f=Fiscal%20Year,GDP(expenditure%20approach),PrivateConsumption&n=10>http://webtobins.appspot.com/t/実質GDP/json?f=Fiscal%20Year,GDP(expenditure%20approach),PrivateConsumption&n=10]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。