菅首相の呪縛消えず…朝鮮学校無償化審査再開 官房長官と文科相が確認
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110901/plc11090112060016-n1.htm
菅直人首相が、朝鮮学校の高校無償化適用の審査手続き再開を高木義明文部科学相に指示したことに対する野党などの反発を受け、高木氏は1日、首相官邸で枝野幸男官房長官と協議し、審査手続きを進める方針をあらためて確認した。
手続き再開をめぐっては、自民党の関係部会が8月31日、北朝鮮による昨年11月の韓国砲撃でいったん凍結した審査手続きを再開する理由についての明確な説明がないと批判。「拉致問題について日本が軟化したとの誤ったメッセージを与える危険性がある」とし、首相指示の即時撤回を求める決議を採択した。
たちあがれ日本も8月31日に抗議声明を発表した。
首相「靖国公式参拝しない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110902/plc11090217410039-n1.htm
野田佳彦首相は2日夕の記者会見で、在任中の靖国神社参拝について「私や閣僚は公式参拝しない」と述べ、野田内閣として公式参拝はしない考えを表明した。
野田は早速、反日、反平和主義の中国、北朝鮮、韓国の工作員であることを早くも露呈させている。
菅直人の卑劣な北朝鮮テロ組織、および工作員養成所である朝鮮学校への資金援助を停止させるどころか、そのまま推進させようとしている。
一部の報道では、慎重に検討するといっているが、そもそも役国にも参拝せず、在日韓国人からの偽装献金を受け、個人的な利益のために憲法違反である在日朝鮮人への参政権を推し進めるような前原を重用し、未だに北朝鮮の工作員関係者、日本赤軍の息子にして北朝鮮でエリート教育を受けた北朝鮮のテロ組織フロント市民団体と菅、鳩山らの悪事を一切追求しようとすらしないのだにまともな判断などできるわけがない。
まして、野田自身、憲法違反である外国人の選挙運動、すなわち朝鮮民団の選挙応援に感謝を述べるという反国家的な犯罪者であるため、北朝鮮のテロ組織に対する資金援助を止めることは絶望的とみてよいであろう。