番外編7:民主党と政府による日本人虐殺テロ推進中

農林水産省 : 「食べて応援しよう!」
http://www.maff.go.jp/j/soushoku/eat/

 

こともあろうに、日本の国家機関である農林水産庁が、世界最悪の放射能汚染された福島の農産物を日本国内にばらまき、
国民に食べさせようというテロを行っている。

 

高濃度放射能汚染水を垂れ流した三陸沖での漁業再開、静岡の茶葉、福島の牛肉、その他関東全域での放射能汚染された農産物を繰り返し出荷し、
世界各国から深刻な放射能汚染されていること毒物を売りつけられたと抗議を受け、出荷禁止にまでされているにもかかわらず、
日本国内にはその放射能汚染された毒物を不評被害を受けただけの安全なものであると捏造して
日本人を深刻な内部被曝させて虐殺しようとしているのである。

 

また、上記の農水省のページには日本人虐殺テロに加担する企業も公開されている。

 

人類史上未だかつて、自国民に毒物を積極的にばらまいて、大量虐殺をたくらんでいる国家など民主党が支配する日本以外に存在しない。
即効性があるものではないため、イメージがわきにくいだけで数千万人単位の虐殺行為を行っている国家などほかにない。

 

菅直人は30年来、極左テロリストと結託し、菅直人と民主党は北朝鮮工作員関係者や日本赤軍関係者が所属する工作機関のフロント組織と思われる
団体に多額の資金援助を行っている。
また、民主党の議員自体、様々な形で北朝鮮をはじめとする反国家的組織、およびその関係者と金品の授受や政治的な圧力、便宜を図ることで
繰り返しテロ行為を行ってきた組織である。

 

現在進行中の、放射能物質ばらまき工作も、反国家テロ工作の一環だと考えられないだろうか?

最終更新:2011年07月14日 21:27
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