2011/4/14 前原誠司 外国人献金で訴追されるべき立場であるにも関わらず、裁判官訴追委員長に就任

前原前外相、役職復帰へ…裁判官訴追委員長に
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110415-OYT1T00223.htm

民主党は14日、国会の裁判官訴追委員長に前原誠司前外相を起用する方針を固めた。
同委員長を務める赤松広隆元農相が衆院郵政改革特別委員長に内定したことを受けた人事。前原氏は、外国人からの献金問題で3月に外相を辞任して以来の役職復帰となる。委員長は委員の互選で選出する。
裁判官訴追委員会は、裁判官の罷免を決める裁判官弾劾裁判所に対し、弾劾裁判の請求を行う機関。衆参両院議員で構成される。

 

裁判官訴追委員会というのは、裁判官を断崖するために、裁判官を裁判官弾劾裁判所に訴追するために国会に設置される委員会である。

本来、在日朝鮮人からの献金という違法行為により訴追されるべき前原誠司が、裁判官を訴追する立場になるということは、泥棒に金庫番、犯罪者に警察をさせるようなものに他ならない。

これは民主党が犯罪を好き放題行うため、民主党の犯罪者にたてつく裁判官を好き放題訴追するというにらみを利かせるための準備に他ならないだろう。

最終更新:2011年04月16日 18:31
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