2011/9/12 人類の敵、民主党、民主党の悪事を隠蔽しないマスコミから事実を隠蔽すると宣言

民主党:非公式取材見直しを検討 経産相辞任で
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110912k0000e010043000c.html
 

 藤村修官房長官は11日の記者会見で、鉢呂吉雄前経済産業相の辞任理由の一つが記者との非公式取材でのやりとりだったことについて、「今後の報道との付き合いも検証しないといけないと(民主党側から)聞いている」と述べ民主党が取材対応の見直しを検討していることを明らかにした。
 輿石東幹事長は同日、記者団に「(国会議員)一人一人が自らの発言に責任を持つことを、党内に徹底したい」と強調した。同党幹部は「記者との非公式懇談のやり方も考える」と語り、鉢呂氏の問題を受けて従来の取材ルールを変更する可能性を示唆した。

 

 好き放題犯罪、反日テロ工作を繰り返し、日本を始め、全世界を放射能汚染させるべく直接的な原発破壊工作と隠蔽、ペテンを繰り返している民主党が、民主党の悪事を暴露する真実を報道するマスコミに対して、さらなる事実を隠蔽し言論弾圧を行うという、反民主的、反民主主義、反人道的な凶悪な独裁宣言を行った。
 民主党様の悪事を暴くことは民主党に対する反逆行為であり、同時に報道の自由や国民に真実を伝え、自らの意思で考え、行動することはまかりならんという反社会的な恐るべき本性を暴露した瞬間である。

 

 今や民主党は、中国、北朝鮮と同じく凶悪な独裁テロリスト政権であり、かつ中国や北朝鮮も行っていない、全人類と地球全土をこの瞬間でも放射能汚染で虐殺しようとしている全人類の敵である本性をさらけ出しているのである。

 もはや民主党に対しては、日本の法律では対処できない。世界中の人類が民主党とその背後組織を全人類の敵と認定し、滅ぼすことが今の事態を収拾する第一歩であることが露わにされたといってよいであろう事態である。

最終更新:2011年09月12日 22:15
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