2011/9/12 売国工作員野田、失言の鉢呂の後釜に革マル派テロリストで日本人と日本全土を放射能汚染させることに尽力した虐殺者枝野を指名!

後任の経産相に枝野氏が内定 菅内閣で原発事故収拾調整役
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110912/stt11091211440001-n1.htm

 野田佳彦首相は12日、東京電力福島第1原発視察をめぐる不適切発言で引責辞任した鉢呂吉雄前経済産業相の後任に、枝野幸男前官房長官を内定した。同日午後には正式発表する。夜には新閣僚の皇居での認証式を終え、態勢を立て直した上で、13日召集の臨時国会に臨む考えだ。
 枝野氏は菅内閣の官房長官として、原発事故収拾に関する政府内の調整役を担ってきており、適任と判断したものとみられる。
 鉢呂氏が10日に辞任した直後、首相は藤村修官房長官を臨時代理に指名した。ただ原発事故対応を政権の最優先課題に掲げていることから後任を早く決める必要があると判断している。枝野新経産相は原発事故の補償問題やエネルギー政策見直しに取り組むことになる。
 鉢呂氏は9日の記者会見で、8日に視察した福島第1原発の周辺地域について「死の町」と発言。また、視察後の8日夜には都内で報道陣に防災服をすりつけるしぐさをし「放射能をうつす」という趣旨の発言をしていたことも発覚した。
 これに対し野党が一斉に批判し、民主党内にも辞任論が広がり、鉢呂氏は10日夜、首相に辞任を申し出て了承された。

 

 朝鮮民団と結託した反日売国工作員、野田が、失言で追放した鉢呂の後任に、菅直人とともに原発破壊テロに加担し、その後日本人と日本全土を放射能汚染させ、その後の隠蔽と捏造で日本人を虐殺するべくありとあらゆる捏造工作を図った、凶悪な革マル派テロリスト、枝野を指名した。
 

 枝野は菅直人同様、日本を放射能汚染させ、その後の隠蔽と捏造で日本人と日本全土、そして全世界を放射能汚染させようとありとあらゆる手段で工作を行ってきた人類史上絶対に許してはいけない凶悪なテロリストである。本来であれば、日本のみならず、全世界に対して責任と事実を追及するうえで、枝野は菅直人同様、更迭し、国連などの全世界共通の場で震災対応、原発対応で追及し、断罪しなければいけない、人類史上まれにみる凶悪な虐殺者として絶対に忘れてはならない悪そのものである。失言の鉢呂の凶悪さと比較すると、鉢呂などありにも満たない埃にも満たない。このような凶悪な人類の敵を日本復興の要ともなる経済産業省大臣に任命するということは、野田は日本を捏造とペテンで放射能汚染に続き、経済破壊で日本を破滅させることをもくろむ凶悪な日本人の敵であるという意思表明に他ならない。

最終更新:2011年09月12日 21:32
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