2011/9/8 売国工作員野田、治安壊滅作戦の片鱗が露呈。山岡は革マル派テロリストと結託。野田は無反応。山岡と革マル派の治安妨害を容認か?

山岡国家公安委員長 JR総連とは他候補の選挙で「ご縁」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/09/08/kiji/K20110908001581490.html

 山岡賢次国家公安委員長は8日、国家公安委員会後の記者会見で、革マル派が浸透しているとの指摘があるJR総連との関係について質問され「(他候補の選挙の際に)ご縁があった」と述べた
 山岡委員長によると、参院選の民主党候補者の選挙を応援した際に、JR総連がこの候補者を支援していたという。山岡委員長は「ほかの団体から支援されている議員も応援しているし、全国を回っているうちの一つだった」と説明した。

 

 売国工作員、野田が国家公安委員長という、日本の治安に極めて重大な地位に、山岡健次という革マル派テロリストの巣窟であるJR総連とズブズブの関係であることが国会で指摘されたにも関わらず、野田はこの件を問題資するどころか山岡を国家公安委員長から解任もせず、まるで何事もなかったかのように放置している。
 国家公安委員は、全国の警察の運営管理や対テロ対策を行うなど日本の治安にかかわる極めて重大なポストである。その重大なポストのトップに革マル派テロリストと結託した山岡をつけるということは、テロリストに対するあらゆる便宜を図るよう公安に圧力をかける、捜査内容、調査内容の情報漏えいや歪曲などを行う可能性など、日本の治安、国家維持の妨害や壊滅行為を行う可能性があり、極めて反国家的、反平和的な行為である。
 JR総連は革マル派の巣窟ということを除いても、自分たちの怠慢を指摘されたことに逆恨みし、上司を軟禁、拘束して精神的に追い詰めて自殺させる事件をはじめとし、数々の殺人行為、暴力行為を繰り返してきた反社会的な暴力組織である。
 

 そもそも野田は、山岡を国家公安委員長に任命する前に、山岡の支持母体がなんであり、それがどのような組織であるか調査しているはずである。そしてそれを知りながら、国家公安委員長に山岡を就任させたということは、野田が鳩山、菅直人よりも急激に日本を極左テロリストに凌辱させ、日本を衰退、壊滅させようとしていることの意思の表れである。

最終更新:2011年09月10日 19:35
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