2011/9/5 売国工作員野田、さらなる反日売国を強化。数々の反日売国実績のある田中真紀子を衆院外務委員長に起用

外務省が「驚愕人事」と動揺…田中真紀子委員長
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110906-OYT1T00228.htm?from=main2

 民主党は5日、同党に割り当てられた衆参両院の常任、特別委員長などの人事を内定した。
 注目を集めているのは、田中真紀子元外相の衆院外務委員長内定と、岡田克也前幹事長の衆院予算委員会筆頭理事への起用だ。
 田中氏は2001年4月の外相就任から翌年1月に更迭されるまで、人事や外交日程の調整を巡り、外務省としばしば対立。同省を「伏魔殿」と呼んだこともある。このため、同省は「驚愕の人事だ。外交を進めなくてはいけない時期に、そういう人事をする民主党の感覚がわからない」(幹部)と動揺を隠せない。
 一方、岡田氏のように与党幹事長を退いたばかりの“大物”が、予算委筆頭理事に就くのは珍しい。自民党の同筆頭理事が、党幹事長経験者の武部勤氏であるため、「民主党も重量級を充てるべきだ」と対抗した。2011年度第3次補正予算案の審議に向け、「野田首相を国会でしっかり支える」狙いもあるという。

 

 鳩山、菅がなしえなかった日本壊滅、中国挑戦への隷属化工作の第3の刺客となった極左テロリスト野田が、その工作をより強固にするために、反日売国テロリストとして巨大な実績を持つ田中真紀子を衆院外務委員長につけた。

 田中真紀子といえば、北朝鮮の金正男を法を蹂躙して帰国させ、北朝鮮拉致解決を妨害。911テロ直後、アメリカ職員の避難場所を公表し、アルカイダ支援を行ったこと。MD構想を政府見解を無視してあたかも政府の発言であるかのように見せかけて外交混乱、国家防衛対策妨害、中国に靖国参拝非難というプロパガンダを実施して反日工作をあおることを指導するなど、直接的なテロリスト、テロ工作支援、政治的な煽動テロなど、有名な物だけでも他国ならば国家反逆罪などで死刑になっていなければおかしい凶悪なテロ行為を行ってきた極左テロリストである。
 そして挙句の果てには外務省を大混乱に追い込み、更迭されたにもかかわらず、全く無反省に嘘泣きか件までやらかしたサイコパスである。

 

 もちろん、このような凶悪なテロリストをきちんと逮捕、処罰させなかった当時の自民党も大問題だが、このような凶悪なテロリストだとわかったうえで外交の要職に取り立てた民主党は、明らかに田中真紀子による国家混乱、テロ支援、外交混乱に乗じて他の悪事を働こうとしていることは明白である。

最終更新:2011年09月07日 20:40
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。