人間首領と補佐

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jygiga

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  • 夜薙さんからしたら厭だろうなー 近くにいるのが半(ではないにしろ)妖怪とか ニコニコ
  • 呪詛を抑える(というのは実際用件であって、正しくは家の共生の意味で)ために柏木と夜薙さんが組んでる以上呼ぶのもうまくいかないのかな この場合だと直系という事実は夜薙さんにも伏せてるんだろう

  • ですねー。今の彼らがお互いをどう見ているかは別としても、家同士の立場は対等、であってほしいです(外から見たら若干大将側の方が高い、かも知れませんが)
  • ですね、互いにないところを互いで補うわけか。主従、とは実はあんまり考えておりませんでした、少なくともそれなりに対等なポジションであるほうが思想違い含めて楽しいかなあと。
  • その時々の主がセットになっていても良いかもですね。例えば大将側の家は武力や権力?はあるが、術には疎い→補佐側の家は術には長けているが表立った力はないから、大将側の家から何かしら庇護や援助を受けてる とか。明確な主従というより、ただの共生…みたいな
  • 代々呪われたならそれに対する術は必要だと思うのですが、柏木の家は明らかに術的な方面には疎い家かと。となれば対で動くしかないのかな、とか。本人たちの思惑はどうあれ、昔から当代同士で組んでいたり…?
  • それが補佐の一族だったりとか…でしょうか ソワッ
  • あれだ。憑かれた家なら、近くに祓者がいてもおかしくないんだよな。

  • 昔から率いていたにしても、ある意味寄せるわけだし危険要素にも成り得るわけで。他に適任が居ないか、総力戦に持ち込む要素?食われるつもりはないが柏木の家自体、偲自身が九尾様を引っ張り出す餌か。はて誰の入れ知恵だ。
  • ではその呪われた人間(個人にしろ家系にしろ、補佐とペアであるにしろ)、がどうして人を率いるのかと。どう考えても相手首領=九尾様を刺激する要因でしかないわけで。
  • 契ったのが偲でないとしたら、過去、一番九尾様と深く関わった=契った者?とどんな繋がりができてくるんだろうか。再来?
  • はてその場合万一補佐が抜けた場合どうなるんだろうか。九尾様クラスの祟りだとすれば個人や家だけに留まるかどうかすら怪しいわけで、ある意味錠前になってる、とか。


  • 頭の中は老人型思考というか、妖怪と争うにしろ一昔前を引きずるようなところが多分にありますゆえ、真逆だとすごく美味しいなあと…!敢えて完全な一枚岩にしたくないというか。威厳は…頑張って出します(苦笑)!!何気にプチ喧嘩とか多発しそうですね^U^*ニコニコッ!!
  • 勝手に、ですが大将は洋装にして古風・堅物なイメージでおりましたので、その逆に和装・軽佻浮薄、現代寄り?の思考にしたいなーとかですねモニョモニョ  大将は周りが一歩引くくらいの威厳がおありだといいなぁと!そしてそれに絡む補佐。
  • 是非!!!かるーーく!(笑)大将、本人にそのつもりがなくてもあんなナリということもあって、多分周囲ガッチガチでないかなあとも思うのです…かなり稀有な存在になるんではないかと。
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