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ミカエル(天使)

 Michael。「創造の天使」の天使の一人にして、四大天使七大天使(御前天使)にも名を連ねる。直訳すると「神に似ている者は誰か」。天使長ミカエル、或いは大天使ミカエルと呼ばれるが、これはカトリックでの位階(天使と大天使の2つのみ)であり、一般には熾天使であり、能天使を統率している。ルシフェルとは双子の兄弟(ミカエルが弟)であるが、天地大戦の際には、そのルシフェルと死闘を繰り広げ、勝利している(神に反旗を翻した天使たちを率いた天使については、サタナエルやサマエルを上げる文献もあり、その場合は、彼らと戦っている)。「鞘から引き抜かれた剣」と「秤」をシンボルとし、絵画に描かれる際は、右手に剣、左手には公平さを示す天秤を持って、竜を足元に踏みつけている。懺悔・正義・慈悲・清め・性別・炎・東・慎重さなど、多くの属性を持つ。天界では、第六天に住んでいるが、第四天の支配者でもある。イサクが息子を犠牲に捧げるのを止め、ロトたちをソドムの町から逃げるように告げ、モーゼに十戒が記された石版を渡したのがミカエルだとされる。カトリックが行き過ぎた天使信仰を抑制するために、多くの天使を堕天使とした際にも、むしろ積極的に信仰が推奨され(禁止することが不可能だったとされる)たため、他の天使の業績も、ミカエルの業績に転化されていたりする。カバラではティフェレトに配置されている。ユダヤ人の守護天使から、ヨーロッパの守護天使へと変化しており、西洋ではもっともポピュラーな天使となっている。

ミトロン(天使)

 メタトロンの別名。