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  • すみません、下記4月2日~3日でした。
    失礼しました。 -- (山本竜馬) 2011-04-04 01:27:41
  • 下記書き込みをしたOB2期生の山本です。
    4月3~4日ボランティア活動を行ってきましたので、今後参加される方の参考になればと思い、書き込みします。

    【石巻市ボランティアセンター】
    ボラセンは9時から受付で16時に閉まります。
    9時ボラセン前に集合し受付を行い、そこでボランティア活動の割り振りを行います。
    尚、ボランティア活動保険には無料で加入して貰えます。
    今回は150名前後(目測)集まっていました。
    泊まる方は、テントもしくは車内泊となります。

    【ボランティア内容】
    各種あるようですが、私は石巻中心部の市民からの要望(泥・家財道具の撤去)に応える形での作業でした。(今回は100名弱位)
    現在ボラセンには市民の要望が膨大な数寄せられているようです。
    実際の作業は10時~16時迄で、1時間に10分休憩をとる等指示はありますが、現場の裁量に任せてせています。

    【実際の作業】
    石巻小学校近辺に派遣されましたが、この辺りも2m前後の海水が押し寄せており、建物の倒壊や1階部分の浸水で壊滅状態でした。
    作業内容は、沼地の泥をさらうかのような泥の撤去や、畳や家財道具(水を吸って重い)の運び出しが主な作業でした。
    現地で6名前後の班に分けられ、経験者がリーダーとなり、仲間と来ていてもランダムに振り分けられます。
    現地に向かい、作業依頼主の要望に沿って作業を行いました。

    【装備】
    レインコート(安物の合羽で可)⇒泥(ヘドロ)が付く。
    長靴⇒泥は所によっては20cm以上堆積している。
    マスク⇒埃が尋常でなく、作業外でも乾いた土埃が常に舞っている状態。
    防水の手袋⇒泥作業なので。
    その他あったら良いと思うもの⇒ゴーグル・ヘルメット。
    作業経験者は、皆上記の装備で参加しています。

    【感想】
    作業自体は重労働で、釘やガラス、落下物等危険も伴います。
    私の班は6名で、千葉の老人ホームの職員、埼玉の消防隊員(ボランティア)、石巻専修大学生、東京の会社員等々、見ず知らずさまざまな方々と作業しましたが、同じ目標で動いている為、非常に高い連帯感で作業を行う事が出来ました。
    作業が終わると依頼主から感謝の言葉を頂きますが、誰一人笑顔になる事はなかったです。
    消防隊の方が言っていた言葉、「我々は今日だけ大変だけど、被災した方々は明日からも大変なんだ」に皆頷いていました。
    今回初めて災害ボランティアに参加しましたが、様々な事を経験させて頂きました。

    まだまだボランティアが足りない状況です。
    参加するにあたり、もし解らない事があればメール下さい。
    解る範囲でお答えします。
    私もまたボランティアに参加します。

    以上長文失礼致しました。 -- (山本竜馬) 2011-04-04 01:24:23
  • 石巻商店街の津波被害は大きいものがあります。
    いまだに、泥の排除、流木、店内進入車の撤去ができておりません。
    我と思わん学生は、商店街の再建復興のために、泥除去、
    清掃のボランテアをして見ませんか。
    どうか皆さん、あの商店街の復興のためにⅠ日でも何かをしてみよう。

    災害ボランテアセンターへ至急お申し出ください。 -- (きぶしよしあき) 2011-04-01 00:24:42
  • 東京在住のOB3期生の高瀬です。
    私は仕事の関係上、ガソリンの調達が困難なことなどの理由で、
    遅ればせながらGWに大学入りします。
    それでは少し遅いと思い、東京都で指定しております紙コップを
    2000個送らせていただきました。
    皆さんからは少し遅い援助になってしまうかもしれませんが、
    必ず少しでもお力添えできるよう
    やっていくつもりです。 -- (高瀬 総) 2011-03-24 22:22:18
  • 情報ありがとうございました。
    「現地の情報」というページを作成して、いただいた情報はそちらにも掲載するようにしました。
    -- (管理人) 2011-03-22 18:29:58
  • OB2期生の山本と言います。
    東京在住ですが、ボランティア活動へ参加しようと思い、ISUへ確認しました。
    それによると、現在大学構内に石巻市のボランティアセンターが開設されており、ボランティアの受付も行っているそうです。

    詳細は直接聞いてほしいとの事で、ボランティアセンターの方の携帯番号(固定電話は近日中に導入との事)を教わり、少し話をしました。
    それによると人手は足りていなので歓迎するが、自給自足できる装備で来てほしいとの事。(宿泊も含めて)
    またHPやブログは、固定電話開設後に始めるとも話していました。

    私は今週末もしくは来週末に可能であれば現地入りしたいと思っております。
    まだまだ情報が少ないので、皆様と情報交換させて頂きたいと思います。

    何かあればメール下さい。
    pwd8ie22d2@yahoo.co.jp


    -- (山本竜馬) 2011-03-22 16:36:00
  • 理工学部4年松下亮介の父兄(東京在住)です。mixiでこのサイトを知り、OBではありませんが投稿させて頂きます。
    息子は地震発生当時、大学構内にいて助かりました。そのまま構内に避難者としてお世話になり、ボランティアとしてお手伝いをしております。
    息子からの電話、息子がmixiに書き込んだ日記等から、皆様に現地の様子を把握頂ければ幸いです。
    なにとぞご支援の程、宜しくお願い致します。
    現地では未だに食料・衛生用品(成人用おむつ・生理用品・消毒用アルコール等)・各種燃料が不足しており不自由な状況は続いておるようです。
    企業名・団体名でなら石巻専修大学へ直接物資を届けることは可能との事です。
    また避難者(主にお年寄り)の対応にカウンセリング経験のない市職員や学生があたり、市職員・学生とも、
    精神的な負担が多くなっているようです。息子はカウンセラーも来てほしいと申しておりました。

    松下道典 
    メールアドレス:w.a.m.k301@nifty.com -- (松下道典) 2011-03-22 02:56:15
  • 書き込みテストです。
    よろしくお願いします。 -- (管理人) 2011-03-21 23:46:10


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最終更新:2011年03月21日 23:49