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被曝量を比較してみる(外部被曝・内部被曝・事故前と事故後)


原発事故によるセシウムの内部被曝は怖いのか?どれだけ増えたのかわかりやすいようにグラフにしてみました。
※管理人ではなくYukinkooo999さんが作ったものです。

「実際のセシウムによる内部被曝はどれだけ増えたのか」がわかるグラフ
グラフで見てみましょう。驚くほど小さいことがわかります。しかもCsの核実験時代のセシウム摂取より少ないのです。
県平均毎では宮城県が一番内部被曝をしているのですが、0.0057mSv/年というレベル。

現在ではもっと超微量に

2013年3月全国で陰膳調査では福島の子供0.0009mSv/year
http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/262.html
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11131500-Shokuhinanzenbu-Kikakujouhouka/0000028954.pdf
食品中の放射性セシウムから受ける年間放射線量(陰膳試料による預託実効線量:平均値)
福島県 幼児:0.0009 mSv/年  成人:0.0017 mSv/年


被曝量はどれ位の変化があったのか

福島で起こった原発事故によって、私達がこれまで受けてきた被曝量はどれ位の変化があったのでしょうか。
厚生労働省が平成24年に調査した内部被曝の調査結果を元に、これまで日常的に受けてきた被曝量と、現在食品から受けている内部被曝量を比較してみました。

被曝量を面積でくらべてみる

※ソース http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034z6e-att/2r98520000034zam.pdf
※全国でセシウムによる内部被曝の最大値(平均)を記録したのは宮城

図ではそれぞれの被曝量を面積で表しています。比較する被曝量は以下の四つです。
1〜3がこれまでの日本人の平均的な被曝量で、4が事故後の追加内部被曝量です。

1.これまでの生活での外部被曝量 (0.63mSv/年)
2.これまでの生活での内部被曝量 (1.47mSv/年)
3.平均的な年間医療被曝 (2.1mSv/年)
4.宮城県でのセシウムによる内部被曝量 (0.0057mSv/年)
(※厚生労働省の調査で最大値を出したのが宮城県でした。福島県は0.0037mSv/年)

※それぞれの被曝量の根拠 http://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-254.html

赤い点が追加された内部被曝量
図に記述されている 赤い点が内部被曝量 です。
図をみれば、その影響な少なさは一目瞭然。これまで日常的に受けてきた被曝総量(医療被曝を除く)と比べると0.2%の大きさでしかなく十分に小さい値です。平均値を算出する際の誤差の範疇に収まるレベルと言えます。

また比較として20mSv/年の基準値も図に表しましたが、そもそも平時の「公衆に対する線量限度」1mSv/年に対して0.0057mSv/年なので、このレベルで健康被害が起こるとは到底考えられないという事が分かります。


(注意)
外部被曝量は地域差が大きいので、この図には加味されておりません。



管理人のコメント
今回、被曝の比較グラフを作ってTwitterで提示していた方を見つけたのでグラフを掲載させていただくことと、説明文を書いて頂きました。とてもわかり易いと思います。

外部被曝はともかく、内部被曝においては日本全国の最大値を記録している宮城県でさえ0.0057mSv/年という内部被曝量です。これは私たちが日頃受けてきた被曝の総量に比べれば誤差とも言える微量なものです。

参考までに核実験時代の日本人の内部被曝量はどうだったのか?
結論から言えば、現在より核実験時代のほうが日本人の体は内部被曝していました。
核実験によるフォールアウト(セシウム・ストロンチウム)http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/89.html