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福島とチェルノブイリ 甲状腺等価線量比較(早野先生


2013.2.16(公表データに基づく)福島の子供とチェルノブイリ周辺の子供の甲状腺被曝線量の比較
2013.2.13開催「県民健康管理調査」検討委員会配布資料「甲状腺スクリーニング検査からの甲状腺線量推計」

結論:チェルノブイリと福島の子供について比べると甲状腺被曝は桁違い

チェルノブイリの未就学児半数が1Sv(1000mSv)以上。中には10Sv(10,000mSv)
それに対して
飯館などの地域の99%は30mSv以下。
※線量はいずれも等価線量

飯館などの地域1080人び99%は等価線量 30mSv以下
下に掲載しているスライドにあるように、川俣・飯館の15歳未満を調べた結果、推測される甲状腺等価線量は最大で30mSv未満。

チェルノブイリは1000mSV超が続出
未就学児では半数以上が1Sv=1000mSvを甲状腺に被曝(等価線量)。5000mSv以上の存在

補足:甲状腺被曝量が多くなった原因
1)数千Bq/kg以上の汚染された牛乳や乳製品を摂取
チェルノブイリ事故直後、住民は事故を知らず政府が対策しなかった。

2)放射性ヨウ素を取り込みやすい状態
チェルノブイリ周辺は内陸部のために海藻などを摂取しないので甲状腺にヨウ素が少ない状態だった。
このため放射性ヨウ素を取り込みやすい状態だったと考えられている。

※1Gy→1Sv=1000mSv
※左側が未就学児童 右側が就学児童


原発事故や放射能について有益な情報を発信している東大の早野先生のTwitterより
【公表データを使って福島原発事故とチェルノブイリ原発事故の甲状腺等価線量を比較】 http://www.slideshare.net/RyuHayano/ss-16566183 (福島の子供の甲状腺等価線量は桁違いに低いように見えるが,1080人しか実測しなかったのは痛恨.もっと大勢測定していたらどうなっただろうか)
添付ファイル