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「福島の甲状腺検査は酷いっ」と、騒ぐのは誤解


関連:
放射能による甲状腺癌・甲状腺への影響・甲状腺調査 http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/44.html


福島の甲状腺検査の結果を見て騒いでる人がいます

「長崎の検査結果に比べて福島の検査結果は酷いっ!!!」
http://ishikiya.blog72.fc2.com/blog-entry-358.html

癌であるかないか以前に、福島県の子どもたちの甲状腺の状態は明らかに異常なのです!!!
と書いてありますが。もちろん、誤解でありデマですね。

簡単に言うと、過去に行われた長崎の検査と福島の検査では「異常と判断する基準が違う」ということです。
※最近、木下黄太が連れてきて「講演ツアー」してたカルディコットという反原発医師も、これを歪曲して講演で発言してますね。


マスコミも酷い歪曲報道。

http://togetter.com/li/411036
普段マスコミのことをマスゴミと言っている人が、持論に都合がいいときには内容の精査もないまま信じてしまい拡散してしまう様子。マスコミの責任は大きいです。マスコミの報道で右往左往してしまうのですから。思い込みが激しく調べない人も問題なのですが。


子どもたちの甲状腺異常:福島と長崎の差が著しい!というデータの見方


すごく簡単に言うとこういうことです。
 ※長崎の検査では5mm以下の病変は無視。
 ※福島の検査では一番大きいもので3.1mmの嚢胞。
その他の違いについても、放射線科医のPKAnzngさんが説明しておられます。是非参考にしてください。


なぜ福島の甲状腺検査は微細な嚢胞も記録したのか?:今後の経過を知るためのベースラインと推測

PKAnzugさんによる集団甲状腺検査結果の考察など http://togetter.com/li/293815
放射線科医 PKAnzug氏のツイートより:
非常に小さい嚢胞は、我々の診療上では「臨床的に意味がない」として相手にしないんですが、これはベースラインを知るための検査だから、非常に小さいものも有意な所見として拾ったんだと思います。

診療上の意味はあまり無いが、どれだけ今後嚢胞が大きくなったり、増えたりするか経過を見て比較検討するために「非常に小さな嚢胞」もカウントした。これによって「大変だ大変だ」と騒ぎたい人が誤解をした。ということ。勝手に(自分の論に都合の良いように解釈せず)よく調べてネットに書き込まないから、デマを作り出し拡散することになるということです。


PKAnzug先生による「甲状腺癌は実はその気になって探せばすごく多い」って話。