5月28日から、ハープチャートがまた振れ始めました! 30時間~10日以内に、世界のどこかで大地震(M6-7クラス程度)が起こる可能性があります。警戒をお願いします。
2011年1月~5月頭までのHAARPチャートピークと世界各地の大地震との対応 ピークが発生してから10日前後以内に、世界のどこかで強い地震が起きることが読み取れます
(データをつなげてくださった方、ありがとうございます)
ハープ@wikiです。米国ハープシステムと地震の関係について、情報を集め考察を深めましょう。編集は自由です。ご協力ありがとうございます。
参考URL
地震の新しいメカニズム
ハープと地震の関連
- HAARPに地震波か? (「Kazumoto Iguchi's blog」個人ブログ)
- 地震のメカニズムとHAARPについて(「およよと驚く毎日」個人ブログ)
地震予知
- 地殻放射電磁波の衛星観測と地表観測の比較による地震・火山噴火予知研究
過去のトップ見出し
5月10日夜、ローヤルティ諸島でM7クラスの地震が2回起きました。4月30日から始まった振れは、この地震を指していたものと考えられます。
4月30日から、ハープチャートがまた大きく振れ、大地震の発生が危ぶまれていました。しかし5月10日夕方現在、世界中見渡しても大地震は起こっていないように見えます。今までの経験上、あれほどの振れ幅ではM7-8以上の地震が起きてもおかしくありません。なぜ、今回に限って起きていないんでしょうか? もしかして、4月上旬に行われたHAARP HP一時閉鎖前後で、データが変わっているんですか?
4月30日から、ハープチャートがまた大きく振れ始めました! 30時間~10日以内に世界のどこかで大地震が起こる可能性があります。日本とは限りませんが、今までの経験則より、ハープチャートの振れ幅と地震のマグニチュードには強い相関があると見られています。警戒をお願いします。
2011年1月~4月頭までのHAARPチャートピークと世界各地の大地震との対応 ピークが発生してから10日前後以内に、世界のどこかで強い地震が起きることがはっきり読み取れます
4月22日現在、ハープHPが再公開されました。正確な地震予知にはハープチャートが不可欠です。関係者の皆様、再公開いただきありがとうございます。今後も正確な情報提供を続けていただければ幸いです。
4月11日、東北地方で再び強い地震が発生しました。4月4日よりHAARPチャートが見られなくなっているため、同地震の事前予知ができませんでした。当Wikiでは、HAARPチャートデータの再公開、およびHAARP HPの再公開を強く求めます。
4月4日~現在、HAARPチャートが見られなくなっています! HAARP HP全体にもアクセスできなくなっています!
なぜこのタイミングでHPを閉鎖したのですか?HAARPには、世界にある他の類似装置にはない機構(電離層を意図的に活性化=エネルギーを印加する装置)が備えつけられています。その装置は、いったいいつ、どのくらい稼働していた(いる)のですか?なぜそれらの情報を隠ぺいしているのですか?<もっと詳しく読む>
4月7日、東北地方で強い地震が発生しました。4月5日にスウェーデンIRFに現れたピークは、この地震を示している?
4/1からまた新たなハープシグナル発生!
4/1以降に東日本で頻発している、M5-6の群発地震を示している?
比較: スウェーデンIRFチャート(黒線に合わせ縦軸調整済)
関西のローカル番組(視聴者の応募に解答していく番組)で、HAARP について投稿した勇者に拍手!
3/23に現れたハープチャートの鋭いピークは、3/24のミャンマー大地震(M6.8)を示していた?
たかじんに「HAARP」の単語を出させた勇者に拍手!!!
最終更新:2011年05月30日 00:25