軌跡シリーズまとめ

シグムント・オルランド

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シグムント・オルランド(cv:稲田徹)

性 別
生没年 S?-
出身地
所 属 猟兵団《赤い星座》
身 分 副団長
登 場 【碧】

「零の軌跡」「碧の軌跡」のメインキャラのひとり、ランディ・オルランドの叔父。ゼムリア大陸西部最強の猟兵団《赤い星座》の副団長をつとめる。巨大な二丁戦斧を得物とする脅威の膂力の持ち主で、《赤の戦鬼》(オーガ・ロッソ)の異名を持つ。団長である兄の《闘神》バルデル・オルランドや、《西風の旅団》団長《猟兵王》と共に、大陸最強の猟兵の一人とされる。

「碧の軌跡」では、一人娘のシャーリィ・オルランドや部下らと共に、エレボニア帝国貴族派のテロリスト抹殺の仕事(約「1億ミラの契約」)でクロスベル自治州を訪れる。その際のクライアントは帝国政府(より直接的には、《鉄血宰相》ギリアス・オズボーン)だったが、任務完遂後はクロイス家と契約し、《結社》と共に「碧の零の計画」に協力する。

甥のランドルフ(ランディ・オルランド)に対しては、「闘神を継げ」と最後まで兄の団長の座を継ぐよう促した。

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