軌跡シリーズまとめ

《北の猟兵》

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《北の猟兵》

ゼムリア大陸北部のノーザンブリア旧大公国(のち自治州に)の猟兵団。前身は旧大公国軍。S1178年、《塩の杭》事件に遭い国土の大半が塩化により壊滅。翌S1179年、国主であったバルムント大公に対して武装蜂起する。民主議会が発足し自治州となってのちは自警団に再編成されるが、実情は外貨獲得の手段として、国外で傭兵として活動。(cite:【3rd】星の扉2)その一部がエレボニア帝国の新興商人ヘルマン・コンラートの私兵として雇われていたことが確認されている。(cite:【3rd】第零話)

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