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防御面」(2011/05/03 (火) 21:59:01) の最新版変更点

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*防御面 **敵に先制を許すべからず! 防御面も難易度HARDだと、壁役のロイドやランディですら保って2撃。背後を取られて敵に先制されると、雑魚相手でも連続攻撃でパーティーが全滅の危機に瀕することもあるので、特に狭い場所やフィールド上で動きの速い魔獣には要注意。 **SPD重視の装備を! イベント戦縛り(雑魚戦禁止縛り)の場合、奇襲・先制攻撃可能な場面は、魔獣掃討系支援要請(メゾンイメルダ・マインツ旧鉱山など)に限られ、多くは通常の戦闘突入パターンになる。高難易度では敵キャラのSPDが、HARDで20%、NIGHTMAREで45%加算される。味方の連続被弾を避けるためにも、&bold(){SPD重視の装備}を心がけたい。といっても、クォーツ購入禁止の縛りがあるので、行動力クォーツは序章の隠しクエスト(ミシェルの挑戦)の報酬(行動力1)や、第3章4日目以降の釣り(大物デモンタイタンの吐き出す行動力3クォーツ)、宝箱での入手に限られる。そのため、&bold(){SPDは主に防具やアクセサリーでブースト}することになる。 ***武器 -バトルハンマー(ロイド):STR+40, DEF+6, &bold(){SPD+2}(第1章@ギヨーム工房:300ミラ+スレッジハンマー+Uマテリアルx2) ***防具 -&bold(){武道着}:DEF+20, &bold(){SPD+5}(第1章〜@カジノ:1000メダル) -&bold(){にゃんだふるコス}:DEF+40, &bold(){回避率+10%}, &bold(){SPD+5}(第3章〜@カジノ:5000メダル) -オートクチュールL(ロイド):DEF+115, ADF+60, SPD+5(終章@ギヨーム工房:3000ミラ+デヴァインクロス+Uマテリアルx10) -オートクチュールR(ランディ):DEF+120, ADF+60, SPD+5(終章@ギヨーム工房:3000ミラ+デヴァインクロス+Uマテリアルx10) (※HPの高いランディは、スピード(オートクチュールR)よりも、&bold(){殲滅力}(&bold(){パワードスーツ})を重視したい。) ***靴 -スプリンター:DEF+10, &bold(){SPD+3}, &bold(){MOV+2}(宝箱@メゾンイメルダ) -&bold(){クラウドナイン}(♂):&bold(){DEF+60}, &bold(){MOV+4}, &bold(){SPD+5}, &bold(){命中率+10%}(終章@ギヨーム工房:2400ミラ+デュアルガーター+空セピス1000) -&bold(){セブンスヘブン}(♀):&bold(){DEF+60}, &bold(){MOV+4}, &bold(){SPD+5}, &bold(){回避率+10%}(終章@ギヨーム工房:2400ミラ+デュアルガーター+幻セピス1000) ***アクセサリー バトルハンマーへの改造は、Uマテリアルをどう工面するか次第で任意だが、序盤でSPD+2なら悪くない。武道着や麦わら帽子と組み合わせれば最大でSPD+17ブーストできる。ただ、クラフトやアーツが充分揃ってない段階で、貴重なUマテリアルx2を消費してまで、ロイドをスピード特化するメリットがあるかどうかだ。むしろ、&bold(){武道着}のコストパフォーマンスが、&bold(){にゃんだふるブーツ}(DEF+5, MOV+2, 回避率+10%)と並んで優秀。人数分確保しようと思ったら根気がいるが、ミラをほとんど消費せず、メダル稼ぎの手段は目押しができるならスロット、できなくてもポーカーで比較的簡単に稼げる。第1章は防具を買わずにカジノへ直行推奨。スプリンターは後半まで売らずに取っておき、NPCとしてレンが加入する第3章4日目のタイミングでティオに履かせ、ティオ(ツァイト召喚による遅延役)をスピード特化してサージヒツジン宝箱に挑む。ティオは被弾させないことが前提なので、DEFは無視して良い。終盤、最強靴を人数分2種類x3人分確保する場合、空セピスと幻セピスのストックだけは注意。 **回避率アップも効果的 今作は攻撃を回避するとカウンターを仕掛けられる。防御力(DEF)重視か、回避率(ADF)重視か、メリハリをつけること。回避率重視のキャラは「にゃんだふる」装備が終盤まで役立つ。エヴァーグリーン(イメルダの店で第3章以降購入できるアクセサリー)や、回避・人馬珠クォーツを組み合わせれば、回避率50%超えも容易。これに「身かわしプリン」やアクアミラージュ(アーツ)を加えると、ボス戦でも一部の必中攻撃以外ヒットしなくなり、カウンターによって攻撃機会が倍増する。反対にRNG1の近接物理攻撃をするロイドは、DEX(命中率)が低いとカウンターを喰らいやすいので、DEXにも配慮しておきたい。 **基本戦術(防御面) 基本戦術は、回復・クロノダウン(SPDダウン)・パワースマッシュやツァイト召喚(遅延)、状態異常をうまく織り交ぜつつ、合間に攻撃アーツやSクラフトで敵のHPを削る。ランディがクラッシュボムを覚えると戦闘が大幅に楽になり、戦術の幅が広がる(おそらく覚えるのは第2章途中。そのため第1章終盤の軍用犬が意外に面倒)。回復機会が減ることで、攻撃に専念できる場面も増える。
*防御面 **敵に先制を許すべからず! 防御面も難易度HARDだと、壁役のロイドやランディですら保って2撃。背後を取られて敵に先制されると、雑魚相手でも連続攻撃でパーティーが全滅の危機に瀕することもあるので、特に狭い場所やフィールド上で動きの速い魔獣には要注意。 **SPD重視の装備を! イベント戦縛り(雑魚戦禁止縛り)の場合、奇襲・先制攻撃可能な場面は、魔獣掃討系支援要請(メゾンイメルダ・マインツ旧鉱山など)に限られ、多くは通常の戦闘突入パターンになる。高難易度では敵キャラのSPDが、HARDで20%、NIGHTMAREで45%加算される。味方の連続被弾を避けるためにも、&bold(){SPD重視の装備}を心がけたい。といっても、クォーツ購入禁止の縛りがあるので、行動力クォーツは序章の隠しクエスト(ミシェルの挑戦)の報酬(行動力1)や、第3章4日目以降の釣り(大物デモンタイタンの吐き出す行動力3クォーツ)、宝箱での入手に限られる。そのため、&bold(){SPDは主に防具やアクセサリーでブースト}することになる。 ***武器 -バトルハンマー(ロイド):STR+40, DEF+6, &bold(){SPD+2}(第1章@ギヨーム工房:300ミラ+スレッジハンマー+Uマテリアルx2) ***防具 -&bold(){武道着}:DEF+20, &bold(){SPD+5}(第1章〜@カジノ:1000メダル) -&bold(){にゃんだふるコス}:DEF+40, &bold(){回避率+10%}, &bold(){SPD+5}(第3章〜@カジノ:5000メダル) -オートクチュールL(ロイド):DEF+115, ADF+60, SPD+5(終章@ギヨーム工房:3000ミラ+デヴァインクロス+Uマテリアルx10) -オートクチュールR(ランディ):DEF+120, ADF+60, SPD+5(終章@ギヨーム工房:3000ミラ+デヴァインクロス+Uマテリアルx10) (※HPの高いランディは、スピード(オートクチュールR)よりも、&bold(){殲滅力}(&bold(){パワードスーツ})を重視したい。) ***靴 -スプリンター:DEF+10, &bold(){SPD+3}, &bold(){MOV+2}(宝箱@メゾンイメルダ) -&bold(){クラウドナイン}(♂):&bold(){DEF+60}, &bold(){MOV+4}, &bold(){SPD+5}, &bold(){命中率+10%}(終章@ギヨーム工房:2400ミラ+デュアルガーター+空セピス1000) -&bold(){セブンスヘブン}(♀):&bold(){DEF+60}, &bold(){MOV+4}, &bold(){SPD+5}, &bold(){回避率+10%}(終章@ギヨーム工房:2400ミラ+デュアルガーター+幻セピス1000) ***アクセサリー バトルハンマーへの改造は、Uマテリアルをどう工面するか次第で任意だが、序盤でSPD+2なら悪くない。武道着や麦わら帽子と組み合わせれば最大でSPD+17ブーストできる。ただ、クラフトやアーツが充分揃ってない段階で、貴重なUマテリアルx2を消費してまで、ロイドをスピード特化するメリットがあるかどうかだ。むしろ、&bold(){武道着}のコストパフォーマンスが、&bold(){にゃんだふるブーツ}(DEF+5, MOV+2, 回避率+10%)と並んで優秀。人数分確保しようと思ったら根気がいるが、ミラをほとんど消費せず、メダル稼ぎの手段は目押しができるならスロット、できなくてもポーカーで比較的簡単に稼げる。第1章は防具を買わずにカジノへ直行推奨。スプリンターは後半まで売らずに取っておき、NPCとしてレンが加入する第3章4日目のタイミングでティオに履かせ、ティオ(ツァイト召喚による遅延役)をスピード特化してサージヒツジン宝箱に挑む。ティオは被弾させないことが前提なので、DEFは無視して良い。終盤、最強靴を人数分2種類x3人分確保する場合、空セピスと幻セピスのストックだけは注意。 **回避率アップも効果的 今作は攻撃を回避するとカウンターを仕掛けられる。防御力(DEF)重視か、回避率(ADF)重視か、メリハリをつけること。回避率重視のキャラは「にゃんだふる」装備が終盤まで役立つ。エヴァーグリーン(イメルダの店で第3章以降購入できるアクセサリー)や、回避・人馬珠クォーツを組み合わせれば、回避率50%超えも容易。これに「身かわしプリン」やアクアミラージュ(アーツ)を加えると、ボス戦でも一部の必中攻撃以外ヒットしなくなり、カウンターによって攻撃機会が倍増する。反対にRNG1の近接物理攻撃をするロイドは、DEX(命中率)が低いとカウンターを喰らいやすいので、DEXにも配慮しておきたい。 **基本戦術(防御面) 基本戦術は、回復・クロノダウン(SPDダウン)・パワースマッシュやツァイト召喚(遅延)、状態異常をうまく織り交ぜつつ、合間に攻撃アーツやSクラフトで敵のHPを削る。ランディがクラッシュボムを覚えると戦闘が大幅に楽になり、戦術の幅が広がる(おそらく覚えるのは第2章途中。そのため第1章終盤の軍用犬が意外に面倒)。回復機会が減ることで、攻撃に専念できる場面も増える。 合計:&counter() 今日:&counter(today) 昨日:&counter(yesterday)

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