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食品会社（大手）義援金一覧　（3/30 20:00)更新
各社横並びという感じだが、コカコーラの２５億円が突出している。食品会社ということで、物資の支給が多く
ランキングにすることは難しいので、さらに細かく業種別に分けた。

ビール４社
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|キリンHG|3億円|清涼飲料約２０万本など飲料・食品||
|サッポロビールHG|5000万円|清涼飲料水 約534,560本、給水運搬用４Ｌペットボトル 900本||
|サントリー|3億円|ミネラルウォーター「サントリー天然水（南アルプス）」、550mlペットボトル　100万本||
|アサヒビールHG|1億円|ペットボトル入約１８万４０００本、栄養食品９万６千個、ウエットティッシュ２万４千個|消毒ジェル１万１５２０本ベビー用ほうじ茶２万３０４０本|


総合食品大手４社
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|味の素|2億円|おかゆ ５，０００食、カップスープ１０万食ゼリー １５万個、ペットボトル１９万２千本|清涼飲料水４万８千本、缶コーヒー９００ｍｌ８千６百本、カフェ・ラテ２カップ２万３千杯|
|カゴメ|3億円|66万本以上の野菜ジュース他||
|キッコーマン|1億円|缶詰、飲料、豆乳など約35万個の製品（7,000万円相当）|社員による募金|
|ハウス食品|1億円|レトルト食品10万個、菓子5万個、飲料六千本|追加支援としてレトルトカレーは100万個、飲料は54万本(3/18)|

上場製菓大手６社
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|江崎グリコ|1億円|菓子11万個、食料品４７，４６０個、粉ミルク　４，８００缶(3/16)||
|亀田製菓||乳幼児用むけの米菓など、約12万5千袋、マスク10万枚、飲料水、おかゆなどの食料品|腎臓疾患患者の方むけの低タンパク質米飯3,000食|
|不二家||「24本ペコウェファースチョコレート」||
|ブルボン|1000万円|ミネラルウオーター３０,０００本、菓子多数、被災地への炊き出し||
|明治製菓|1億円|食料品13万個、食料品、イソジン等9万個||
|森永製菓|1億円|ウイダーinゼリー(180g)　　計 180 万個 ||

清涼飲料大手
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|コカ・コーラ|25億円|『コカ・コーラ 復興支援基金』設立、飲料７00万本以上、自動販売機による製品の無償提供||
|キリンビバレッジ|３億円|清涼飲料水約２０万本など（上のキリンHGと同じ）||
|伊藤園|1億円|飲料100万本||
|アサヒ飲料||ミネラルウォーター他35万3,520本（24本入り１万4,730ケース）||
|ダイドードリンコ|5000万円|清涼飲料水（12 万960本）、被災地の飲料の無償提供||
|ポッカコーポレーション|100万円|「530mlPET富士山麓のおいしい天然水」96万本（4万ケース）||

即席めん大手
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|東洋水産||カップ麺120,000食、追加支援としてカップ麺３８，０００食（3/25)|
|日清食品||カップめん130万食以上の緊急無償提供と、給湯機能付のキッチンカー7台|追加でカップめん100万食(3/28)|
|明星食品||カップめん１２万食||

食品会社（大手）義援金一覧　（3/30 20:00)更新
各社横並びという感じだが、コカコーラの２５億円が突出している。食品会社ということで、物資の支給が多く
ランキングにすることは難しいので、さらに細かく業種別に分けた。

**大手ビール４社
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|キリンHG|3億円|清涼飲料約２０万本など飲料・食品||
|サッポロビールHG|5000万円|清涼飲料水 約534,560本、給水運搬用４Ｌペットボトル 900本||
|サントリー|3億円|ミネラルウォーター「サントリー天然水（南アルプス）」、550mlペットボトル　100万本||
|アサヒビールHG|1億円|ペットボトル入約１８万４０００本、栄養食品９万６千個、ウエットティッシュ２万４千個|消毒ジェル１万１５２０本ベビー用ほうじ茶２万３０４０本|

**総合食品大手４社
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|味の素|2億円|おかゆ ５，０００食、カップスープ１０万食ゼリー １５万個、ペットボトル１９万２千本|清涼飲料水４万８千本、缶コーヒー９００ｍｌ８千６百本、カフェ・ラテ２カップ２万３千杯|
|カゴメ|3億円|66万本以上の野菜ジュース他||
|キッコーマン|1億円|缶詰、飲料、豆乳など約35万個の製品（7,000万円相当）|社員による募金|
|ハウス食品|1億円|レトルト食品10万個、菓子5万個、飲料六千本|追加支援としてレトルトカレーは100万個、飲料は54万本(3/18)|

**上場製菓大手６社
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|江崎グリコ|1億円|菓子11万個、食料品４７，４６０個、粉ミルク　４，８００缶(3/16)||
|亀田製菓||乳幼児用むけの米菓など、約12万5千袋、マスク10万枚、飲料水、おかゆなどの食料品|腎臓疾患患者の方むけの低タンパク質米飯3,000食|
|不二家||「24本ペコウェファースチョコレート」||
|ブルボン|1000万円|ミネラルウオーター３０,０００本、菓子多数、被災地への炊き出し||
|明治製菓|1億円|食料品13万個、食料品、イソジン等9万個||
|森永製菓|1億円|ウイダーinゼリー(180g)　　計 180 万個 ||

**清涼飲料大手
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|コカ・コーラ|25億円|『コカ・コーラ 復興支援基金』設立、飲料７00万本以上、自動販売機による製品の無償提供||
|キリンビバレッジ|３億円|清涼飲料水約２０万本など（上のキリンHGと同じ）||
|伊藤園|1億円|飲料100万本||
|アサヒ飲料||ミネラルウォーター他35万3,520本（24本入り１万4,730ケース）||
|ダイドードリンコ|5000万円|清涼飲料水（12 万960本）、被災地の飲料の無償提供||
|ポッカコーポレーション|100万円|「530mlPET富士山麓のおいしい天然水」96万本（4万ケース）||

**即席めん大手
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|東洋水産||カップ麺120,000食、追加支援としてカップ麺３８，０００食（3/25)||
|日清食品||カップめん130万食以上の緊急無償提供と、給湯機能付のキッチンカー7台|追加でカップめん100万食(3/28)|
|明星食品||カップめん１２万食||

**食品油大手
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|日清オイリオグループ|5000万円|福原愛選手を通して食品96000個,栄養調整食品５８，０００個（3/25)　　||
|Ｊ－オイルミルズ|2000万|||
|昭和産業||||

**製粉大手
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|日清製粉グループ本社|1億円|救援物資についても検討中(3/28)||
|日本製粉||クリック募金の支援先を東日本大震災被災地に変更||

飼料大手４社（東北の農作物が壊滅的な被害を受けているのでそれどころではない可能性が高い）

協同飼料　なし
中部飼料　なし
日本農産工業　なし
日本配合飼料　なし

**水産大手３社
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|極洋||缶詰50000食、救援物資他||
|マルハニチロホールディングス||水産缶詰159,360個,ツナ缶86,400個,食料品、生活雑貨多数||
|日本水産||ソーセージ（192,892本）、缶詰（19,200個）、その他生活用品||

**食肉加工大手４社
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|伊藤ハム||「ミートボール」15万6千パック、レトルトソーセージ48,000本 、アルミ容器入り鍋うどん10,000食　　||　
|日本ハム|1億円|「レトルトカレー」および「たまごスープ」など合計16万8000食,食物アレルギー対応商品2800食分(3/18)||
|プリマハム|5000万円|ハム・ソーセージ約１万５千パック,食肉約６トン優先販売(3/17)|追加でハム・ソーセージ約７千パック(3/23)|
|丸大食品|5000万円|魚肉ソーセージ１４万本||

**乳業大手３社
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|明治乳業|1億円|日本乳業協会として粉ミルク3800ケース||
|森永乳業|1億円|日本乳業協会として粉ミルク3800ケース、乳児向け食品、長期保存可能商品多数||
|日本ミルクコミュニティ株式会社||日本乳業協会として粉ミルク3800ケース||

**米飯ベンダー上場５社（もともとそう大きな企業でない上にコメどころが被害を受けたのでそれどころではない可能性が高い）
カネ美食品　なし
シノブフーズ　なし
トオカツフーズ　なし
フジフーズ　なし
わらべや日洋　なし

**調味料大手
|会社名|義援金|支援物資|備考（追加等）|
|エバラ食品工業|1000万円|大型キャラバンカー１台を派遣、被災地にて6000食以上の炊き出し継続||