加筆近況
全てに絶望して自棄になり、自殺しようと毒を飲んだところ、精神体になって幻想郷の妖怪の山の麓辺りへ。
精神体になったため、精神の傷が露呈し全身に外傷を受けており、瀕死の状態だった。
竹林で運良くうどんげに発見され、永遠亭で治療を受ける。半年間昏睡状態だった。
永遠亭に住む事になり、ある目的のため幻想郷中を飛び回る。ついでに小仕事を引き受ける万事屋のような事も始める。
「狂気を中和もしくは相殺する程度の能力(正気を保たせる程度の能力)」が使えるとか。先天的な物。
そうして幻想郷で体感一年間ぐらい過ごす。期間は花~風辺り。
とある理由で外に戻ることになり、紫によって体を半分に分けられる。
分けられた体の半分で外に戻り目覚めると、実際には一年も経っておらず、最初の服毒後、発見が早く助かっていた。
幻想郷に残された体の半分は、永遠亭の自室で昏睡患者としてうどんげの看護もとい見張りの下で安置された。
外の体はあくまで保険のような物で、幻想郷の体とリンクしてるだけの中途半端な状態。
半分の体は弱りやすいので、常にリンク・モニタで鈴仙と永琳のサポートを受けている。
外に戻ってから、幻聴を聞いたり何かに憑かれた様な現象に見舞われるようになる。
今でも外の体で寝てノンレム睡眠になると、幻想郷の体へ魂が移動し幻想郷で目覚めることができる。永遠亭で働かされるそうだ。
夢で向こう、現実でこっち、という状況らしい。
幻想郷の人物のストラップに触れて強く念じることで、外から幻想郷内のその人物と念話する事ができる。
霊夢、うどんげ、魔理沙等とは境界や波長を操りモニタ?を介して顔を合わせて話したり感覚共有までできるらしい。
2002年の5月、子供の頃東京の森で迷っているうちに幻想郷の妖怪の出没する森へ入り込む。
途中文の助けなどを受け、どうにか人里へたどり着き、慧音の家で一週間寝込む。
その後、文に憧れて天狗の修行をして天狗になる。幻想郷で計10年過ごす。期間は紅前~風にあたる。
紫に危険から逃れるため、と言われて外に戻される。その際紫から魔法等は没収される。
戻ると、2002年5月のまま時間が進んでおらず、身体も幻想入りする前のままに戻っていた。
その後、幻想郷内へ外から連絡することはできていないらしい。
1992~93年生まれ。男性。
父方の祖母が紫の知り合い 紫と遊んだことがあった。
2000年に近所の人の家に遊びに行き、そこで会ったZUNから直接
個人の創作物としての東方Projectの事を知る。
その2ヵ月後近所に遊びに行き、封魔録をプレイする。
八雲紫のスキマで幻想入りする。
幻想郷で射命丸文の取材の手伝いをして推薦を受け、
天魔様に実力を買われて天狗になる。河城にとりの家に住まう。
その後、大天狗に昇格 慧音から人里護衛を依頼されたりする。
一時期外と幻想郷をスキマで行き来していた。
幻想入りして5年(幻想郷時間、萃~星)後、外に戻る。
杖、霊夢や妖怪達と並んで撮った写真、鈴仙からもらった物、
幻想郷で書いた日記を外へ持ち帰る。
現在は天魔様の命で幻想郷から出た5人の人間を
監視する任に就いている。
紫か天魔様の許可が無いと幻想郷には行けないが、
念話のようにして外から幻想郷内へいつでも連絡が取れる。
スレに書きこんでから紫からの連絡が暫くつかなかったらしいが、
後に幻想郷について話すことをやんわりと許してもらったとか
現在河城にとりが開発した擬似体と呼ばれるもので精神を転移させ行き来しているらしい。
里の人間から外来人であることは知られている。
魔界、地獄、月の都には行ったことがない。
だが依姫の元で修行するために鈴仙と月の都へ行ってことが削除されたブログで判明した。
人間嫌いのうどんげと親しい。
大天狗だが酒が強いわけではない。
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