伝説の日記

以下全て本文



注意点

自分は基本的に理詰めの人間である

ここに書いてあることは理想論に近いものではあるが、自分が目指すものは真剣にコレである
以上を踏まえた上で、興味がある方だけ閲覧ください


自分が対戦中に意識していることは、あらゆる局面で相手の思考を超えることと、昇竜を強く意識させることの二点だけです
昇竜持ちキャラの強みは、相手の安易な暴れ、牽制等を(つまり、相手の思考を超えることができれば)簡単に抑制出来ることにあると考えてます
理論上は相手の技には昇竜を合わせて、相手がガードしていたら出さなければいい、これで負ける要素はありません

これが基本概念です
昇竜持ちの最大のガード崩しは、「特定のタイミングで相手に技を振らせること」だと思ってます
そして相手に昇竜を強く意識させることが出来れば、ガードを余儀なくさせる事が出来る
その段階にいければ、自分は何を振っても通る(あくまで理屈上の話だが…)
単純な話、多少発生が遅くても強めな崩し技を振ってもいいという事になる。

だって相手はガードしているのだから

他の人からみたら理想論にしか見えないかもしれないが、実践出来ている人物がいるのだから、全くの非現実的ってわけでもないと思うし、理論的にも間違っていないと思う
ただ、自分の経験と知識、人間性能が足りないだけなのだ
出来ていないことが山程ある、特に反応関係がダメなのがネックか…
この考え方を基本として、それとは別に「この局面でコレをやったらどうなるか?」ってのを常に模索している為、自分を知らない人から見たら、変な所で謎な行動を取っていると思われがち(BB新参なので、キャラ対のセオリーや基本を正しく理解していないのが原因)
だが、人から見ればぶっ放しの事故勝ち等に見えるかもしれないが、其処に必ず思考の跡はある。
自分は理由のない行動が大嫌いなのだ
あまり理解はされないかもしれないが、これが自分の理念である
ま、どんだけ理屈並べても、パッと見は感覚でしかやってない事故勝ち野郎にしか見えねーんだろーなー、と推察(泣)


  • しのはら伝説の始まりである -- 名無しさん (2011-04-04 14:10:31)
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最終更新:2013年09月07日 16:52