frostar@wiki
http://w.atwiki.jp/frostar/
frostar@wiki
ja
2020-01-15T20:45:29+09:00
1579088729
-
足跡
https://w.atwiki.jp/frostar/pages/58.html
- どれくらい人が来てるかみたいので、設置してみました。残してくれるとうれしいです。 -- frost (2012-05-14 10:19:24)
- ツール制作感謝します。身内のオンラインセッションで使用させて頂きます。 -- 名無しさん (2012-05-19 02:03:26)
- SW2.0の乱戦管理ツール、SSを見た限りでは使い勝手がよさそうなのですが、配布予定はないのでしょうか? -- ななし (2012-05-30 21:53:30)
- ななしさん、ありがとうございます。乱戦管理ツールについてですが、現状バグがいろいろと残っており、更新の予定もないので今のところ配布予定はありません。しかし、要望が多ければ直して配布することもあるかもしれません。 -- frost (2012-05-31 11:50:47)
- ↑訂正。やはり少し前向きに考えてみようかと思います。しかし、配布したとしても(今のところ)更新を行う予定がないので現状のままで使える分で使ってもらうことになります。 -- frost (2012-05-31 12:15:10)
- GJ!! -- lucnante (2012-09-07 19:56:56)
- ツール製作ありがとうございます。活用させて頂きます。 -- 名無しさん (2012-09-27 22:40:10)
- DLさせていただきました -- 名無しさん (2012-10-02 18:17:42)
- DLさせていただきましたー -- 名無しさん (2012-12-05 17:28:50)
- DLさせていただきます -- 名無しさん (2012-12-27 11:40:12)
- 便利なツールありがとうございます。 -- colus8 (2013-01-23 14:18:21)
- DLさせていただきました。ありがとうございます -- 名無しさん (2013-02-06 07:37:15)
- DLさせていただきました。ありがとうございます -- 名無しさん (2013-02-22 19:18:41)
- DLさせていただきました。ツールの制作に感謝します。 -- 名無しさん (2013-03-15 23:50:19)
- DLさせていただきました。キャラ管理に活用させていただきます。 -- 名無しさん (2013-03-17 20:01:04)
- 使わせてもらいます、最高です -- 名無しさん (2013-03-22 17:43:09)
- 今度身内でSW2.0を始めることになり、管理ツールを探していたので使わせて頂きます。便利なツールをありがとうございます。 -- 名無しさん (2013-06-03 19:58:32)
- DLさせていただきました。ありがとうございます -- 名無しさん (2013-07-28 18:56:41)
- DLさせていただきました。ありがとうございます -- 名無しさん (2013-08-24 18:56:15)
- DLさせていただきました。本当にありがとうございます。 -- 名無しさん (2013-10-10 14:31:44)
- DLさせていただきました!ありがとうございます -- 名無しさん (2013-12-02 13:08:18)
- DLさせて頂きました。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2014-01-10 23:26:27)
- セッションでの管理に使わせていただきます。ありがとうございます -- 名無しさん (2014-01-12 12:14:49)
- DLさせて頂きました。ありがとうございます -- 名無しさん (2014-02-18 02:12:31)
- DLさせていただきました。ありがとうございます -- 名無しさん (2014-05-08 01:17:37)
- DLさせてもらいました、ありがとうございます! -- 名無し (2014-10-22 10:16:00)
- DLさせてもらいました、ありがとうございます! -- 名無しさん (2014-10-24 17:19:47)
- DLさせて頂きました。ありがとうございます -- 名無しさん (2015-08-23 20:40:57)
- DLさせてもらいました、ありがとうございます! -- 名無しさん (2015-10-30 20:49:09)
- DLさせて頂きました、ありがとうございます! -- 名無しさん (2016-03-24 14:47:53)
- DLさせて頂きました、ありがとうございます! -- 名無しさん (2020-01-15 20:45:29)
#comment()
2020-01-15T20:45:29+09:00
1579088729
-
JSONPででたとこのデータ取得
https://w.atwiki.jp/frostar/pages/97.html
先日、でたとこサーガの支援ツールを公開しました。
これは公式のキャラクター登録書からデータを取得しています。
公式のキャラクター登録書ではJSON形式のデータが公開されており、
キャラクターのURLに.jsonを付加することで、JSONのデータを参照することが可能です。
このJSONデータの中身を支援ツールの項目に反映させています。
このように、Web上に公開されているデータを取得して扱うことはよくあるケースです。
データを取得するためにはXMLHttpRequestを使うことが多いですが、
XMLHttpRequestにはクロスドメイン制約というものがあるので、
自分と異なるドメインに存在するデータを取得する事ができません。
jQueryとjquery.xdomainajax.jsというプラグインを使うことで可能になるのですが、これはちとめんどい。
そこで、JSONPという技術があります。
JSONPに対応したページであれば、簡単にJSONのデータを取得することが可能になります。
JSONPはscriptタグのsrcとして、URLの最後にコールバック関数を指定すると、
そのURLのデータを取得し、コールバック関数が呼ばれます。
コールバック関数の引数にはJSONのデータが渡されてくるので、これを処理すればいいわけです。
例えば、でたとこサーガの公式登録書では
http://detatoko-saga.com/character/[Number].json
というURLで[Number]の番号のキャラクターのJSONファイルを参照することができるので、
<script src="http://detatoko-saga.com/character/1.json&callback=onload">
というタグを書けばキャラクター番号1番のデータを取得して、onloadという関数が呼び出されます。
onloadという関数を定義してその中でjsonデータを処理してやれば、公式登録書のデータを扱えます。
function onload(json) {
//jsonデータの処理
}
JSONPで得られるデータは{}で囲まれている部分はMap、[]で囲まれている部分は配列として戻ってきます。
公式登録書のデータ形式の仕様について詳しくは省略しますが、
例えば、キャラクターの名前はjson["name"]、
2つ目のスキルのスキルランクはjson[1]["rank"]で取得することができます。
あとは、これらを自分のツールのデータに適用するだけ!
もちろん、動的scriptタグを生成しても同様に読み込めるので、
目的のデータがJSONPにさえ対応していればこのように簡単に処理が可能です。
2015-04-15T19:34:27+09:00
1429094067
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/frostar/pages/2.html
#javascript(){
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<script language="javascript" type="text/javascript" src="http://counter1.fc2.com/counter.php?id=7116121"></script><noscript><img src="http://counter1.fc2.com/counter_img.php?id=7116121" /></noscript>
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初心者のためのプログラムのページ。WindowsSDKの方についても詳しく書いています。
-[[窓プログラミング>http://hp.vector.co.jp/authors/VA016117/index.html]]
windowsSDKのテクニックがいろいろ書いてあります。
-[[C/C++リファレンス>http://www.cppll.jp/cppreference/index.html]]
C++STL(標準テンプレートライブラリ)の日本語版リファレンスです。
----
#twitter_widget_profile2(frost_star,395924549327261696)
----
**更新履歴
#recent(20)
&link_editmenu(text=ここを編集)
2015-04-15T19:33:24+09:00
1429094004
-
でたとこサーガ支援ツール
https://w.atwiki.jp/frostar/pages/96.html
[[でたとこツール>http://geekou.net/detatoko/tool/]]
でたとこサーガのプレイ支援用ツールです。
[[きまぐれファンタジア>http://geekou.net/detatoko/tool/]]にて、採用していただいています。
IRC([[RGRB>https://github.com/cre-ne-jp/rgrb]])、どどんとふのダイスコードに対応しています。
[[公式サイト>http://detatoko-saga.com/]]のキャラクターシート登録書からデータを取得して使用します。
※データのバージョン次第では読み込めない場合があるので、登録書で保存し直してください。
2015/04/11 公開
2015-04-11T10:48:52+09:00
1428716932
-
表出力ツール
https://w.atwiki.jp/frostar/pages/45.html
SW2.0で使用されるデータをまとめて表形式に出力するツールです。
[[月光華亭>http://geekou.net/]]にて採用されています。
[[ダウンロード>http://www.geekou.net/SW2_tool_frost.zip]]。
最新版
2013/10/30 ver1.203 戦闘特技を改訂前と改定後(IB)でページを変更できるように(どっちかの情報を保存できます)
2013/10/30 ver1.204 戦闘特技のページ切り替えがうまくいかないバグを修正
2014/01/29 ver1.205 問題があったのでルールブックの購入機能を削除しました
#ref(http://www47.atwiki.jp/frostar?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=WS000000.JPG)
2015-04-11T10:48:13+09:00
1428716893
-
直線距離管理ツール
https://w.atwiki.jp/frostar/pages/77.html
LimeChat2で直線距離を管理するツール。
キャラ間の距離を
キャラ識別子-○m-キャラ識別子-○m-キャラ識別子…
という形式で管理します。
topicに設定された距離の情報をコマンドで操作することができます。
例:
topicに設定された距離が
a-10m-b/c
の時
#左,5,b
を実行するとtopicが
a-5m-b-5m-c
へ書き変わります。
&b(){動作にはマクロを有効にしているユーザーがオペレータ権を持っている必要があります}
その他、距離や範囲の情報を取得するコマンドも実装。
詳しくは[[Reference>直線距離管理ツール:Reference]]もしくはファイルに含まれているReference.txtをお読みください。
:インストール方法|
[[インストール・設定]]を参照
&b(){TRPG.netのToyBoxの機能の1つとして組み込まれました。}
:更新情報|
2015/04/05 ver1.107 動作が不安定になるとのことだったので、iniファイル情報の削除機能を外しました
[[ダウンロード>>http://www47.atwiki.jp/frostar?cmd=upload&act=open&pageid=77&file=distancetool.zip]]
2015-04-09T21:39:21+09:00
1428583161
-
直線距離管理ツール:Reference
https://w.atwiki.jp/frostar/pages/79.html
***前提として
&b(){動作にはマクロを有効にしているユーザーがオペレータ権を持っている必要があります}
***距離の設定
トピックを変更されるとそのトピックを距離表として設定します。
***距離表の形式
距離表の形式は
キャラ識別子-○m-キャラ識別子-○m-キャラ識別子…
となります。
キャラ間の距離が0の場合
キャラ識別子/キャラ識別子
と書くことができます。
同じ乱戦にいる場合
[キャラ識別子/キャラ識別子…]
のように記述します。
***コマンド
:#右,distance,character|
characterの識別子と一致するキャラをdistanceだけ右に移動させてトピックを更新します。
characterを省略した場合、発言者のニックネームの最初2文字をcharacterとしてコマンドを実行します。
:#左,distance,character|
characterの識別子と一致するキャラをdistanceだけ左に移動させてトピックを更新します。
characterを省略した場合、発言者のニックネームの最初2文字をcharacterとしてコマンドを実行します。
:例:|
topicが
a-10m-b/c
の時
#左,5,b
を実行するとtopicが
a-5m-b-5m-c
へ書き変わります。
:#距離設定,distancetable|
与えられたdistancetableの文字列を距離表かどうか識別してからtopicへ設定します。
:#距離追加,distance,character|
characterの識別子を一番左からdistanceの位置へ追加します。
すでにcharacterと同じ識別子のキャラクターが距離表に存在する場合は追加しません。
characterを省略した場合、発言者のニックネームの最初2文字をcharacterとしてコマンドを実行します。
:#距離削除,character|
characterの識別子を距離表から削除します。
characterを省略した場合、発言者のニックネームの最初2文字をcharacterとしてコマンドを実行します。
:#距離,character1,character2|
character1とcharacter2の間の距離を表示します。
character2を省略した場合、発言者のニックネームの最初2文字をcharacter2としてコマンドを実行します。
:#範囲,range,character|
characterの識別子からrangeの範囲内に存在するキャラクターの識別子を表示します。
characterを省略した場合、発言者のニックネームの最初2文字をcharacterとしてコマンドを実行します。
:#乱戦,character1,character2|
character1と同じ位置にcharacter2を移動し、乱戦を構築します。
character1がすでに乱戦内にいる場合、その乱戦にcharacter2を追加します。
character2がすでに乱戦内にいる場合、character1の場所に乱戦内のすべてのキャラクターを移動してcharacter1を入れた
乱戦を構築します。
character1とcharacter2が両方別々の乱戦内にいる場合、2つの乱戦を結合します。
character2を省略した場合、発言者のニックネームの最初2文字をcharacterとしてコマンドを実行します。
:#乱戦解除,character|
characterを含む乱戦がある場合、それを解除します。
characterを省略した場合、発言者のニックネームの最初2文字をcharacterとしてコマンドを実行します。
2015-04-02T23:20:05+09:00
1427984405
-
SW2.0キャラ管理ツールver2
https://w.atwiki.jp/frostar/pages/44.html
:概要|
データベースファイル(テキスト形式)を編集することで追加データや自作データにも対応可能な管理ツール。
※著作権の都合上、初期状態ではほとんどのデータが入力されていませんので、同梱のデータベースの説明を読みながら入力してください。
キャラ管理ツール2は開発コードです。バージョンは1.500以降になります。
:前バージョンからの引継ぎ|
これまでのキャラクター管理ツールからのデータの引き継ぎが可能ですが、引き継ぎを行うと元に戻すことができません。
また、これ以降のアップデートでもそれ以前のバージョンからのデータを引き継げるようにする予定です。
データベースが入力されていない部分のデータを前バージョンから引き継ごうとするとデータがおかしくなる可能性があります。
いずれのデータ引き継ぎの際にもバックアップを取っておくことをお勧めします。
引き継ぎによりデータが破損した場合でも保障は行いませんのでご了承ください。
:注意事項|
-プログラムについて
このプログラムの著作権は製作者であるFrost(フロスト、Frostar)に帰属します。
中身のデータ等の著作権は制作元のグループSNE様、著作者の北沢慶様に帰属します。
再配布は個人レベルでのみ許可します。
具体的にはIRCやインスタントメッセンジャ等でのやり取りは許可しますが、私が許可した場所以外のサーバ上にアップする行為を禁止とします。
また、キャラ管理ツールがあるURLへの直接リンクも禁止します。
キャラ管理ツールとしてのリンクを張る場合、このページにお願いします。
ただし、再配布の場合でも以下の事項を守ってください。
--無料配布であること
--ReadMeと実行ファイルを一緒に配布すること
-データベースファイルについて
データベースファイルに関して、自分で編集したデータベースファイルを配布することを許可します。
ただし、ルールブックのデータの場合は著作権に気を付けてください。
自作のデータ等などは配布を制限しません。
本ソフトウェア・データベースファイルの使用・配布等により、いかなるトラブルが発生しても一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※ダウンロードしたら[[足跡]]を残してくれると喜びます。
:最近の更新|
2015/01/07 ver1.615g ページ切り替え後にセッションサポートを開き直しても判定の部分が切り替わらないバグを修正
2015/02/03 ver1.615h 騎獣装備を付けた状態で部位を切り替えたときに各部位の修正がおかしくなるバグを修正
魔力装備を装備したときの修正が行使、回復、ダメージに反映されないバグを修正
2015/02/10 ver1.616a 種族特徴強化機能を追加。ページデータでありかなしかをチェックしてください(デフォルトだと基本だけなし、それ以外はあり)
2015/03/17 ver1.616b 魔法のダメージ、回復量などの修正がセッションサポートに反映されないバグを修正
*** 重要な更新
-ver1.602a~
騎乗効果を
騎乗[[効果]]+修正値
と書いていたものから
(騎乗){効果}+修正値
という記述に変更したので従来のコードを使用していた場合、変更してください。
-ver1.603a~
効果の条件記述を
(条件){効果}+修正値
という書いていたものから
(条件){効果+修正値}
という記述に変更しました。
また、
(条件){効果+修正値,効果+修正値}
のように同じ条件に対して複数の効果を記述できるようにしました。
特にキャラクターの装備やデータベース記述を見直してください。
-ver1.609a~
ルールブックデータベースのうち、ルールブックのデータを埋め込み、サプリメントデータと分離しました
これに伴い、データベース名がサプリメントに変更になりました。
-ver1.613e~
基準値、判定、判定道具に使用する技能と能力値を
従来までは
技能,技能…:能力値
のように記述していましたが、
技能/能力値,技能/能力値
のように技能と能力値を1単位として記述するようにしました。
これに伴い、基準値に技能を追加するコードも
基準値名(技能)+技能名
と記述していたものを
基準値名[基準]+技能/能力値
の形式に変更しました。
基準値、判定、判定道具のデータベースや射手の体術のような基準値に技能を加えるデータの記述を見直してください。
-ver1.614a~
騎獣の部分を使役としてゴーレムや妖精などにも対応できるようにしました。
データベースの名前が以下のように変更になります。
騎獣→使役
騎獣部位→使役部位
騎獣装備→使役装備
また、使役分類のデータベースが増えます。
騎獣系コードも使役という言葉に置き換えられます。
詳細は同梱のデータベースについて.txtを参照してください。
#html2(){
<a href="http://www47.atwiki.jp/frostar?cmd=upload&act=open&pageid=44&file=sw2charatool2.zip" onClick="javascript:urchinTracker('/download/sw2charatool2.html');">ダウンロード</a>
}
:既知の問題点|
-効果にボーナス以外の自分の能力値を反映できない
&ref(WS000006.JPG)
2015-04-02T23:11:45+09:00
1427983905
-
汎用ランダム出力ツール:Reference
https://w.atwiki.jp/frostar/pages/80.html
***キーワード設定
iniファイルを作成してそこにキーワードを記述します。
[CODE]
反応キー=文字列
反応キー=文字列
…
[キーワード集合名]
Max=この集合のキーワードの数
1=キーワード1
2=キーワード2
…
[キーワード集合名]
Max=この集合のキーワードの数
1=キーワード1
2=キーワード2
…
code部の文字列に[キーワード集合名]を指定することで
そのキーワード集合の中からランダムでキーワードをランダム抽出したものを置き換えて表示します。
同じ[キーワード集合名]を指定した場合、それぞれランダムで抽出されます。
反応キーは基本的に#を接頭辞としてください。
&html(#以外を使用したい場合、)Limechatのメニューからマクロ編集または直接lmfファイルを編集し、
マクロ呼び出しの条件のメッセージを反応キーに合うものに編集してください。
***ファイル指定
まとまりのある機能ごとにファイルを分けることが可能です。
ファイルを分ける場合、Limechatのメニューからマクロ編集または直接lmfファイルを編集し、
$DllString(RandomPickupTool.dll,Pickup,%n %f ファイル名 %m)
のファイル名の部分に任意のファイル名を指定してください。
ファイルはdllファイルと同じ位置に配置してください。
***サンプル
macros\files\pickup.ini
にサンプルとしてトランプのカードをランダムに引くときの
ファイルを置いてありますので、参考にしてください。
Limechat上ではマクロを有効にした後
#トランプ
と発言することでトランプを引くことができます。
:pickup.iniの中身|
[CODE]
#トランプ=[Suit]:[Number]
[Number]
Max=13
1=A
2=2
3=3
4=4
5=5
6=6
7=7
8=8
9=9
10=10
11=J
12=Q
13=K
[Suit]
Max=4
1=スペード
2=ハート
3=ダイヤ
4=クラブ
:実行例|
15:36:14 (frost ) #トランプ
15:36:14 (frost ) スペード:J
15:36:14 (frost ) #トランプ
15:36:14 (frost ) クラブ:4
2015-01-13T20:31:27+09:00
1421148687
-
汎用デッキツール
https://w.atwiki.jp/frostar/pages/94.html
IRC上でデッキを扱うためのLimeChat2用マクロです。
.ini形式のファイルにデッキの設定を記述することで任意のカードで構成されるデッキを扱うことができます。
詳しくは同梱のReference.txtもしくは[[Reference>>汎用デッキツール:Reference]]を参照してください。
サンプルとしてトランプのデッキデータを記述したdeck.ini、trump.iniを同梱しています。
Limechat上ではマクロを有効にした後
&html(#デッキセット,トランプ)
と発言することでトランプのデッキを設定し、続いて
#ドロー
と発言することでカードを1枚引くことができます。
:インストール方法|
[[インストール・設定]]を参照
:更新情報|
2015/01/13 ver0.5000 公開
[[ダウンロード>>http://www47.atwiki.jp/frostar?cmd=upload&act=open&pageid=94&file=DeckTool.zip]]
2015-01-13T20:30:51+09:00
1421148651