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2次元戦闘管理ツール
最終更新:
frostar
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2次元乱戦を処理するツール。
マーカーを配置し、座標情報を出力、読込することでIRCでのセッションでも2次元戦闘を行えるようにしようとしていた。
背景画像を読み込んだり、現在のマーカーから引いた直線と他のマーカーとの距離計算も行う機能あり。
マーカーを配置し、座標情報を出力、読込することでIRCでのセッションでも2次元戦闘を行えるようにしようとしていた。
背景画像を読み込んだり、現在のマーカーから引いた直線と他のマーカーとの距離計算も行う機能あり。
現在更新停止中
- 使い方
- 読み込みボタンで背景画像設定。
- マーカーサイズで表示されるサイズを変更。
- マーカー追加ボタンでマーカーを追加、マーカーを左クリックで選択、ドラッグで移動。
- マーカー選択中に右下の部分でマーカーの色や表示する文字を変更可能。
- マーカー選択中に右クリックでその場所までの距離とエリアからの垂線の距離を表示。
- エリア追加ボタンでエリアが追加、エリアを左クリックで選択、ドラッグで移動。
- エリア選択中に右下で半径を2m~6mまでで選択可能。
- 座標コードに表示されるコードをコード読み込みに張りつけて読み込みボタンを押すことでその状況をロードできる。
- これを使って、出力されたコードを共有して位置情報を共有する。
- メニューでグリッド合わせ、表示する情報、丸め方式を設定。
- 1マスが1m扱いで、マーカーは1mごと(グリッドに収まる)、エリアは0.5mごとに設置可能(グリッドに合わせるにチェックを入れた場合)
- 既知のバグ
- コードの書式にあってない文字列入力すると例外発生
- マーカーを置いた後にマーカーサイズを変更すると位置関係がおかしくなる。
- 背景画像は実行ファイルと同じ場所においていないと読みこめない。
※更新は予定していません。バグの修正も行う予定はありません。使用する場合は自己責任でお願いします。
ダウンロード
更新情報
2012/05/31 要望があったので公開だけします。更新、修正の予定はありませんのでご了承ください。