残念なことに名作、高橋陽介著 ふらわのポエム集は廃刊となりました。

しかし最近、Web限定で新作を発表しておりますのでまとめてみます。

 宇宙の果てまで見渡せそうな青空。
 自然の天気が晴れたり曇ったりするように人の心も晴れたり曇ったりする。
 晴れて喜んだり曇って悲しんだりすることが出来ない私は何かと誤解を受けやすい。
 いきなり疑ったりしないで「どうしてそういうことをするのか」と立ち止まって考えて欲しいけど。
 つまりは信頼されていないと言うことだろう。


(女子ではなく)女性ってコートのベルトを前で締めないで、背中側でリボン結びしてたりして、可愛いじゃないですか。さっき前を歩いていた女性はベルトがリボン用にシルク生地でとっても可愛かった。歩き追い越して顔を見る気にはならなかったけど。


通勤電車の車窓、正面から朝日が眩しい。睡眠から目覚めきっていない身体を完全に目覚めさせてくるれる。これから人生を賭けたプロポーズをするとか、何年も勉強した成果を試す試験があるとかならば、どんなに嬉しいかとほくそ笑みながら、昨日の続きの職場へ。仕事ってなんだろ(笑)


@akichi0518 おはようございます。昨夜のぼぶ麺会ではどうもでした。楽しかったですね。忘れられてるんだとおも思いますけど、フォロー、お願いします(^-^)/


朝の混雑した駅構内、エスカレーターに乗ろうとしたら前の女性のバックにマタニティ・バッチが。ぐっと踏ん張って後ろからの混雑を受け止め、階段を二つ空けて何かあっても支えられるように手すりを掴む左手に少し力をいれて。そんな十秒足らずの間に何かあるはずもなく。

元気な赤ちゃんが産まれますように。


混雑した山手線でふと座れてうつらうつらと意識が薄れる中、あなたのことを想っている。まだ抱いていないあなた、抱いていないからこそオトコは妄想する。次に会ったら口説いてしまい、きっと振られ、それっきりになるのが怖くて。こうして来週の観劇に誘うかどうか迷っている。


悲しみのトッポギ。トッポギを食べるたびに今日のことを思い出すだろう










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最終更新:2011年12月30日 21:16