2008年05月09日
さて、渋谷ルイードk2、「ライブハウスなんてどこでも同じ」と言い切れるほどまだ通っていないので、受付の人に値段やしきたりを確認してから場内へ入ります。
入ると百人が立っているとちょっと狭い程のこぢんまりとした会場で、たまたまどこのバンドも演奏していなくて和やかに過ごしています。
知った顔がいるかと軽く探してみたけど誰もいません、いないならいないで問題ないんですけどね。
緞帳が上がると初めて見るバンドで、「覆面」というバンド、お笑いではないけれど歌謡曲をロック調に叫びながらトランペットやトロンボーンの演奏も入っているバンド。
すでに熱狂的なファンもいるみたいで、最前列で思いっ切り踊っていて、なんとも楽しそう。
三十分ちょっとかかって演奏が終わって緞帳が下りてくる、場内を流れるBGMが聞き慣れた音楽に切り替わる、最前列には前回横浜で見かけた人たちが集まり出す。
先に緞帳が上がり、ドラム、ギター、ベースと一人ずつメンバーが出てきて最後にキムシノ、前回と同じ登場スタイルなのでこれが彼らのスタイルなのだろう。
我らが木村至信バンド、前回初めて音楽を聴かせてもらってハートのど真ん中をくり貫かれてしまい、既にファンクラブへの入会も済ませました。
バラード系の曲からアップテンポへ少しずつグラィエートしている構成、聞き入っていたメンバ達も途中からは両手を挙げての拍手、歌に合わせての振り付け、後を追いかけていくのがやっとの私だけど、今日は頭の上で拍手していました。
彼らの歌を聴いていてつくづく思うのだけど、人の数だけ音があり、人の数だけ楽しみがあって、音楽の数だけ人がいるのだと。
写真を撮れたのはMCの合間だけで、歌っている時は自分が踊っているので写真が撮れません、三脚がないと撮れないじゃん。
歌詞を覚えて一緒に歌いたいなぁ、と思ったりもしました。
今日もとっても楽しいライブをありがとう、いやあ、心の底からシャウトしちゃったよ。
物販コーナーで次回のライブのチケットとチカチカとTシャツを買いました、キムシノさんが私の名前を覚えていてくれたのがとても嬉しかったです。
足が地に着かないとはこのことを言うのだろうな、ふわふわした高揚した気持ちで真っ直ぐに帰宅するのは無理、埼玉屋@思いで横丁に立ち寄りました。
本人に見つからないことを祈るのみ
- 映像、日記内容から「覆面☆兄弟」のファンの女の子で確定です。
これはフィクションとはいえませんねぇ
ARK2005
はー、刺激的なタイトルと中身です。
アクセス殺到かもしれませんね・・。
秋葉原ですか?
2008年5月10日 14:58 ARK2005 (8)
ふらわ
アキバではなく都内某所です(笑)
ほんのサワリだけってのが、いいでしょ。
2008年5月11日 10:13 ふらわ (3)
アキバではなく都内某所です(笑)
ほんのサワリだけってのが、いいでしょ。
ほんのサワリだけってのが、いいでしょ。
ほんのサワリだけってのが、いいでしょ。
ほんのサワリだけってのが、いいでしょ。
最終更新:2011年09月10日 16:54