個人経営の店には厳しい評価を出すふらわ氏が唯一ベタ褒めする秦野の名店のご紹介!!

みなさんも高橋陽介さんの紹介といえば何かサービスしてくれるかも知れませんよ
しかし・・・この店、オープン当時からたかられてたんですね・・・

2006年08月13日

食べ終わってお冷やを飲んでいたら「どうぞ」とお冷やの湯飲みにアイスコーヒーを入れて出され、「ラーメンをよく食べ歩かれるのですか?」と声をかけられてしまいました。
お客さんが誰もいなかったので少し話をしようかと思い、「ありがとうございます」とアイスコーヒーに口を付けながら「どちらかで修行されましたか」と話を続けました。
独学で頑張っていて、色々と試行錯誤の最中とのこと、お店を始めたばかりというのは誰でもそうではないでしょうか。
十分くらい話したのかなぁ、段々とお客さんが増えてきたので退散することにしました。
ごちそうさまでした、塩味やつけめんもあるみたいなので、また来てみようと思います。

2006年08月22日

明らかに店員さんは私に気が付いたようですが、他のお客さんと分け隔てなくして欲しいのが私の願い、軽く会釈をして席についてオーダーしました。

乞食失敗


2006年09月15日

いつものように座ってしばらくは黙っている私、ビールが一本空くくらいになってくると色々と話し出す私。
餃子三百円は小ぶりながら中々おいしい、ご飯を食べたい気持ちをグッとこらえるのが大変でした。なぜお店に用意してあったのか分かりませんが、練り物をいただきました、ホンの気持ちなのでしょうね。
ビールが一本空いたところでも餃子がまだ半分くらい残っているのでビールを追加、気持ちの中では焼酎水割りが飲みたいのですが、アルコールはビールしか置いていないから仕方ないです。
もう少し常連になったら、焼酎のボトルをおいてもらえるようにお願いしてみたりして。
お店の閉店時間は九時なのにとっくに過ぎていることに気が付いている私、申し訳ないとは思いながら長居してしまう私。
九時半頃になって「ラーメンできますか」とヌケヌケと聞き、冷やしつけめん七百円を悪びれずに頼みました。
(中略)
ラーメンを食べ終わっても話は終わらずにペラペラと喋る私、時計をみたら十時を過ぎているのにアイスコーヒーをいただいている私。
なんだかんだで十時半を過ぎてしまい、ラーメン屋に二時間もいたなんて今ままでなかったし、これからは何回かありそうだし。ごちそうさまでした、また、食べに来ます。

2006年10月02日

ビールにメンマのつまみでのんびりやっているが、なかなか餃子が出てこないなぁ、このあとの用事も急に無くなってしまったのでいつでもいいんだけど。
何か手違いがあって焼くのが遅くなってしまったようです。
ビールを一本サービスされてしまったけど、お気遣いなくなのに。
お客さんが減ってきたのであれこれとラーメン談義、最近はあまり食べに行っていないのでちょっと恥ずかしい気持ちでおしゃべりしました。
二本目のビールをのんびり飲んでいると、こちらをどうぞとウィンナーとスクランブルエッグと他にも合わせたつまみを出してくれた。
ありがたくいただいたけれども、もう少し塩気やコショウ気が強いほうが酒飲みにはいいかも。
九時閉店のところを九時半過ぎになってかららーめん六百円をオーダー、しました。
スープがだいぶ濃くなっていましたが、美味しくいただきました。
ご馳走様でした、また、食べに来ます。

2006年11月21日

ビールをお代わりしたらおつまみももう一鉢でてきて、今度は薩摩揚げと白髪ネギ乗せ、って感じだ。
このつまみを食べるペースとお酒を飲むペースをバランス良くしないといけないなと考えていたら、日本が一点返した、若者には頑張ってもらいたい。
注意したにもかかわらず大幅にビールが余ってしまい、ラーメンを頼んでから出てくるまでの間に飲むことにした。
そんな事情を知ってか知らずか味付け玉子にメンマを合わせた小皿を出してくれた、これでちょうどバランスが合う。
「ライスも召し上がりますか」と勧められて断れずに食べることにする、チャーシューのみじん切りが乗せられたご飯である。
今日食べたのはねぎ塩らーめん七百円、白髪ネギが満載でとても美味しいラーメンである。
(中略)
ごちそうさまと席を立つと、今日も自宅まで車で送ると言って聞かないので好意に甘えるとする、気持ちの良いステキな火曜日になった。

2006年12月24日

すると先ずはメンマの胡麻和えが出てきてビックリ、今日は車で来ているから飲めないんですよ、ごめんなさいね。
一口二口と食べるとけっこう旨いじゃないですか、まあ、メンマは好きですからね。
すると今度はセットで出すはずのライスを出してくれて、ご飯の上に味付け玉子とチャーシューのそぼろがかかっているのだ。
これはうまい、黙っているとサービスで出されてしまうので次回からはちゃんと頼んでお金を払わなければ、と。※その後一度たりとも払ったとの記述はありません
(中略)
食べている間に少しずつお客さんが帰ってしまってひとりぼっちになり、またまた色々と話し込んでしまった。
食べ終わったらまたまたいつものアイスコーヒーを出してもらって、ホント、良くしてもらいすぎだってば。
なんでも来年のラーメン特集で取り上げられるようになったとのこと、雑誌媒体に出るのは構わないけどテレビとかラジオは出てはダメだと釘を差す。

2007年01月14日

つけ麺の話題から大勝軒の話へ、大勝軒には三つの系統がある話をして盛り上がってしまいました。
平塚のダイエーそばにある湘南大勝軒@平塚がここから一番近い本物の東池袋系大勝軒、なんとしても時間を作って行ってみて欲しいと。
それと、市内有名店の閉店の話を、この辺りまで来るとラーメンは食べ終わっているからサービスのアイスコーヒーを飲みながら。
素人の私が私なりの意見とか考え方とかを話す、大将も大将なりの話を、女将さんは女将さんなりの話を、楽しいなぁ。
なんて話で盛り上がっていたら閉店時間を三十分以上も過ぎてしまっていて、心地よいとはいえ、長居しすぎました。
ごちそうさまでした、また、来ます。
  • この日の日記の写真・・・蛾の卵をアップで写してます・・・気持ち悪い


2007年01月28日

もの凄く家庭的な餃子を頼んで食べる、半分くらい食べたところで「こちらもどうぞ」と炒めたミニウィンナーに水菜を合わせた小鉢を、なんとも素敵な心づくし。
これだけつまみを出されたら飲まないわけにはいかないからビールをお代わりして、と。
この辺で既に九時の閉店時間なのだけど次から次へとお客さんが入ってきて一時的に混雑状態、こんな事もあるんですね。
(中略)
して、締めにらーめん六百円、トンコツと魚介の割合を変えて試行錯誤中とのこと、いい感じじゃないですか。
スープまで飲み干してしまってごちそうさまでした、今夜も車で送ってもらってしまいました

2007年03月03日

つまみが美味しくてビールが進みすぎて大幅につまみが余ったままビールが終わってしまいお代わりする。
お代わりしたらなぜか「こちらを」と大根の浅漬けを出されて、漬け物は好きな方なのでありがたくいただく。

2007年04月29日

以前、店長さんに「二ヶ月に一度くらい来ていただければいいですよ」と言われたけど、まさにその通りになってしまっている、残念である。
お店は日曜日の夜遅い時間だというのに数人のお客さんが入っていて、なかなか繁盛しているようである。
聞くと寸胴一杯分のスープが売り切れてしまうそうである、そこまでになるにはもう少し時間がかかるかと思っていたけど、意外に早かったな。
先ずはビールを頼むと瓶を切らしてしまっていて缶しかないとのことで、メニュにはない缶ビール、お通しは青菜とメンマの付け合わせ。
もう一人の常連さんがのんびりと飲んでいて、私も釣られてのんびり飲んでしまった、そもそもこの店ではセカセカは似合わない。
閉店時間を過ぎて入り口につり下げ型のカーテンを閉めたあたりでラーメンを注文した、なんだかんだとビールは二本目が終わろうとしていた。
食べたのはしおちゃーしゅーめん八百円、この店でチャーシューメンを食べたのは始めてで、私だからと麺とチャーシューが多めになっているらしい
チャーシューは箸で持ち上げられないくらいに柔らかく調理されていて、味はしっかり付いているので若者にはとてもウケがいいと思う。
先ずは近くの大学生にたくさん食べてもらわないとね。
麺は色々と変えていたけど細めの平打ち麺で落ち着いたようだ、私はこの麺が一番好きなのでとても嬉しい。
スープは脂身をそぎ落としたサッパリ系が強調されるようになってきた、こってり濃厚の二本柱でいけるといいのだが、なかなかそうはいかないだろうな。
いやはやスープを最後まで飲んでしまったよ、ごちそうさまでした。
食べ終わったらアイスコーヒーをもらってしまった、何となく残せずに全部飲んでしまってから車で送ってもらう、ありがとうございました。

2007年05月27日

私は始めっから気が付いていてずっと思い続けていたことだけど、店主自身で気が付いてくれて良かった、濃い味を維持するのも難しいけど薄味をバランス良く維持するのも大変だと思う。
本来はプラス百円のラーメンセットに付く半ライス、サービスでもらってしまった、乗せられているのは鯵のフライに味付けてして葱がふりかけてある。
細い縮れ麺は1.5玉でちょっと多め、ご飯と一緒に食べるともうお腹一杯である。
食べ終わる間もポツリポツリとお客さんが入ってくる、三時をちょっと過ぎたところでも入ってくるお客さんもいるし、「夜は何時からですか」とわざわざ店内に声を掛けてくるお客さんもいる。
ごちそうさまとドンブリや器をカウンター台に乗せると、「どうぞ」とアイスコーヒーを出してくれる、お冷やだけで話しをしても良いけどちょっと寂しいからね。※味を占めて乞食するき満々
近場のラーメン屋さんの情報交換、ラーメン屋さんだからあちこちに食べ歩きは出来ないようだけど、色々な噂や話しが舞い込んできているみたいで、私も知らないことも沢山あった。
結局一時間以上話し込んでしまって退店、また、夜に食べに来るかな。

2007年06月29日

このころになるともうお客さんはすっかり帰ってしまって暖簾を閉まってしまう、閉店時間には厳しいのだけど飲み食いしている人を追い返したりはしない。
つらつらと市内のラーメン店の話しをする、「○○へ行ってきましたよ」と忙しい営業時間の合間を縫って近場の店に行って来ているようだ。
たいていの店は既に訪問済みなので話しに付いていける、まあ一回行っただけでは分からないこともあるけどね。
そんな話しの間に白髪ネギにドレッシングを振ってくれた一品とか、ネギチャーシューをご飯に乗せてくれて出してくれたり、ラーメンを食べる前からお腹が一杯になってしまう。
(中略)
塩味と醤油味があるので時間があるなら両方食べるところだけど、既に暖簾を閉まっている状況でそれは言い出しにくい。
仕方ないのであっさり塩そば六百円、具だくさんなのはスタンダードなのかサービスなのかが微妙。
「何か味が足りない(まだ未完成)」のであまりオススメはできないと言っていたけど、私的には「味が多すぎて喧嘩している」感じがした。
料理のことはよく分からないけど生姜なりネギなりで、味を引いた方がまとまるんじゃないだろうか。
(中略)
とか言っているウチに食べ終わってしまってごちそうさま、今夜も今夜で自宅まで車で送ってもらってしまった、非常に申し訳ない。

2007年08月16日

近ホントご無沙汰だなぁ、地元で二十一時までしか営業していないので平日に寄るのはとても難しい、それでもなんとか休みには行くようにしている。
聞くと今日まで営業で、明日から一週間お休みをもらって広島の実家に帰るそうだ、危なかったよ。
二時だったけどお客さんが一人いたし、その後もパラパラと入ってきて最後まで一人にはならなかった、繁盛とまではちょっと言い難いけど何とかやっていける感じだ。
(中略)
ランチサービスで味玉か半ライスが付くのだが、サービスで両方付けてくれた、二杯目のラーメンなのでちょっときつかったけどぺろりと食べた。
(中略)
していつもアイスコーヒーを出してもらってのんびり、その途中で雷を伴った大雨が降ってきてビックリ、閉店時間を大幅に過ぎてしまって「送っていきますよ」の言葉に甘えてまた家まで送ってもらってしまった
世の中には色々なラーメン好きがいて色々な馴染みの店があるだろうけど、食べ終わった後で自宅まで送ってくれる店主は他に知らない。

2007年09月17日

その後、酷暑の中を歩いていくのは無理なので車で駅まで送ってもらうすがら麺一真@秦野に立ち寄る、この店に一人以外で行ったのは初めてになるか。
ジャストお昼時だったけれども数人のお客さん、その後も入れ替わり立ち替わりお客さんが入ってくるのであまり話しができなかった。
いつもだったらスポーツ新聞とかを読みながらのんびりしてからお客さんが途切れたところでラーメンを頼むのだが、今日は何となく早く頼まなくてはならないわけで。
私は最近のお気に入りの中華そば六百円、女房は撮影の関係から麺一真(全部乗せ)千円。
中華そばは麺を選べるので細麺にした、今日のは普段より熱いスープでカツオ風味が香り立ってきてなかなかの出来、作った本人も嬉しいのではないだろうか。
そうしてスープが熱いときには麺茹でを少し固めにしたりすると素晴らしいと思うけど、まだそこまでは出来ないようだ、だからこそ今後が楽しみなのだが。
全部乗せは白髪ネギに青ネギ、海苔が五枚にチャーシューが四切れ、水菜に味付け玉子が一個分入っていて千円の値段に恥じないフォルム、味も美味しかったらしくスープを殆ど飲んでいた。
今日は食後のアイスコーヒーは無し、出かける途中で立ち寄って急いでいるように見えたのだろう、気を使わせてしまった。

2回目の乞食失敗


2007年11月04日

見るとはなしに見ていると、中の子と女房にはそっと味玉を入れてくれました、「他のお客さんには内緒だよ」とのアイコンタクト、私も大げさではなく小さく会釈をしました。
急にではありませんが少しずつ味がまとまってきていて、このまま慌てずに頑張って欲しいものです。
三人ともほぼ同時に食べ終わってご馳走様でした、なんとか時間を作って食べに来ますね。

2007年12月15日

チャーシュー麺が一緒だったためか乞食なし


2007年12月22日

市内の店をチェックしている私としては一回くらいは行っておかないといけないけど、一回だけだろうな。
と世間話をしていたら「こちらをどうぞ」と水菜のサラダを出してくれました、しばらくして頼んでおいた餃子三百円も出てきました。餃子を美味しくいただいていたら今度は女将さんが「どうぞ」とごま豆腐を、なんかすごいことになってきました。
次はラーメンにセットの半ライスが置かれていました、味付け玉子が乗せられた超サービス品です。
どんぶりを置く時に「どうしてもアワが立ってしまうんです」と言われましたが「このアワが美味しそうじゃないですか」と応えました。
閉店時間を大幅に過ぎてからラーメン六百円を、醤油ベースのスープは少し味が薄く感じられます、いや薄いのではなくて一年中同じ味付けだから寒い冬にはそう感じてしまうのでしょう、「寒くなる冬は少しだけ濃いめにした方がいいですよ」と伝えました。
細い平打ち麺のゆで加減も暖かい季節はこの固めがいいけれど、これからの時期は少し柔らかめが美味しいと思います。
食べ終わって帰ろうとする前に既にアイスコーヒーが置かれてしまいました、かなりお腹いっぱいなのですけど出されたら飲みたくなるじゃないですか。
このコーヒーも五十円でも百円でも値段をつけて出したらいいのにと話しましたが、それはそれで難しいという話、

私の知り合いが来たら出してあげて下さいと頼んでおきました。

大雨の中をまたまた車で家まで送ってもらいました、本当にありがたい話です、もう少し頻繁に伺いたいんですけどね。

2008年01月14日

ビールを頼むと小皿にメンマと味付け玉子を盛り合わせてくれるのですが、お客さんが減ってくると「こちら、どうぞ」と水菜サラダと冷やしトマトを出してくれます
大将があまりお酒を飲まない人なのでつまみもちょっとアレな場合もありますが、ビールを何本もお代わりするワケじゃないので大きな問題にはなりません。
お客さんがみんな帰ってしまって私だけになってしまったのであちらこちらのラーメン談義、またはお店の裏話などをタップリと。
お店としてどんなラーメンを作っていったらいいかなんて相談されても困るだけですが、話を聞くだけならそれはそれで大事な役目ですからね。
一通り話を終えたのでラーメンを、もう閉店時間を大きく回って二十二時になろうかというタイミングです。今日はネギラーメン七百円を頼みました、白髪ネギを豆板醤で味付けして乗せてくれます、青ネギもタップリでとても美味しいラーメンです。
ごちそうさまでした、いやはや美味しかったです。
食べ終わったらまた自宅まで車で送ってもらいました、ホント、ありがたいことです。

2008年03月30日

味玉も中々美味しいし、チャーシューも美味しかったです、ごちそうさま。
で帰れないのがこの店で、アイスコーヒーをサービスしてもらいましてお喋りタイムです。

2008年04月27日

家族総出で乞食に行くが失敗


2008年07月06日

食べ終わって進められるままコーヒーをいただきます、「麺を変えたんですか」と声を掛けると「色々と試してみようと思って」とのこと。
食べ終わって三十分ほどしたら女将さんが暖簾を片付けていました、おお、もうそんな時間かと読んでいた雑誌を閉じて席を立ちました。

2008年09月07日

しばらくして冷やしつけめん七百円、ランチタイムはライスがサービスでしたが諸物価高騰に付き夜営業同様に百円を取られるようになっていました、私はサービスしてもらいましたけど
(中略)
食べ終わってからアイスコーヒー、お店の中でコーヒーを入れているわけではありませんが、食べ終わって何もなくて座っているのも辛いので、こういうコーヒーだけでもあると助かりますね。

2008年11月09日

付け合わせはミメンマに胡麻を振って刻みネギを乗せてあります、先ずは一杯と飲もうと思ったら「こちらも」ともう一品。
四枚の海苔の上に胡麻を和えたほうれん草を乗せてあって、かわるがわるつまみながらビールを飲みました。
(中略)
と、手を動かすついでに油そばのお試し版を出してくれました、そう、しばらく来ない間に油そばが始まっていたのです。
 「どこのも参考にしないで作ったオリジナルです」と言っていましたが、何軒かの油そばを食べてから作って下さい(笑)
(中略)
プロ野球も佳境にさしかかってきたところで、ラーメンにセットで付けるサービスライスとスープを出してくれました
スープは「油そばにスープを付けてくれるお店もありますよ」とアドバイスしたので出してくれたのですが、ちょっと濃いですかね、ただ油そばを食べるようなお客さんはこの暗い濃くてもいいかも知れません。
ビールのつまみにご飯って言うのもアレですが、まあ、気持ちを受け取ると言うことで。
さて、お客さんもすっかり帰って、二本目のビールも飲んでしまったのでラーメンで締めましょうか。
(中略)
いやはやごちそうさまでした、外に出ると雨が降っていて大将に自宅までクルマで送ってもらいました

2008年12月27日

チャーシュー麺同伴のため乞食失敗


2009年02月01日

とりあえずのんびりしていると「ご飯、食べますか」と言われたので遠慮無くいただきます、一度も書いたことがありませんが、ここのライスはとても美味しいのです。
ネギのマヨネーズ和えと味付け玉子が乗せられていて(お金を払うとしたら)百円ですから、かなりお得、というか味付け玉子も半ライスも百円なのだから半額ですね。
(中略)
食べ終わってアイスコーヒーを出してもらってご歓談、最近のラーメン動向をああじゃないこうじゃないと一時間ばかり話しました。

豊かな香りと深い味わいの無糖アイスコーヒーネスレアイスコーヒー無糖1000ml(コーヒー)

2009年03月29日

麺一真@秦野へ歩いて行きました。
クルマで行けば一分というところですが、歩いて行けば十分強、たまには身体を動かさないといけませんし。
十四時四十分に着いてみると「支度中」の札がかかっていて、ありゃりゃスープ切れで早く終わってしまったかもと、そっとドアを開けて「まだ大丈夫ですか」と店内に入りました
ラーメンが無理ならお冷やだけでもいいかなと思ったら、営業時間が十五時から十四時半に変わっていたのを忘れただけでした。
それじゃあと普通にオーダーして出来上がりを待ちます、こちらの注文とは全く関係なく「どうぞ」とお通しのように半ライスが差し出されました
自分から注文したことがないので良く分かっていませんけれども、半ライスはランチタイムサービスだったような気がします。※物価高騰で100円とふらわ氏自ら前回の訪問日記に書いてます。
(中略)
なんか今日は一気に食べてしまってごちそうさまでした、食べ終わると「まだ帰らないで下さいね」とばかりにアイスコーヒーが出されます。
このコーヒーはお店の混み具合を見て出しているそうなので私だけじゃありません、それでも出されれば誰でも嬉しいでしょうね。
ちょっと体調が優れなくてお店を休みがちとのことで、ちょっと心配になりましたが無理せずにしっかり治して営業してもらいたいものです。

2009年05月10日

のんびりと手酌で飲んでいると、何も言わないけれどもスッと玉子乗せご飯を置いてくれます
ビールにご飯もないでしょうけど、気持ちですからね、ありがたくいただいておいしく食べました。
お店に置いてある雑誌をめくりならが飲んでいると「今日は何にしますか」と聞いてくれるので「今日は油そばを」とお願いしました。
で、「今日は何杯目ですか」と必ず聞かれるので「いえいえ、一杯目ですよ」必ず答えます。
連食することは普通にありますけど、この店に連食中に来たことは一回もないし、今後もないとは思うんですけどね。※2007年08月16日参照w
気が付くとお客さんはみんな帰っていて、知らないうちに営業時間を過ぎていました、まま、いつものことですけど。
油そば七百円、見るからに量が多いので「ひょっとして二玉ですか」と聞くとニコッと笑って頷いて、ありがたくいただきました。
さらにサービスで海苔も付けてくれて、そこまでしてもらわなくてもとこちらが恐縮してしまいます。
一真@秦野 油そば七百円高橋陽介スペシャル
みなさんもふらわさんの紹介といえばここまでサービスしてもらえるかも?
ふらわ氏を知っていると言えばサービスしてくれるアイスコーヒー

2009年06月06日

ありがとうございます、とお礼を言い弟家族を招き入れると「(いつもの口調で)すみませんねぇ」と大将が席を譲ってくれたお客さんに海苔をサービスしていました、ありがたいことです。
並んで座って一人ずつオーダー、店内は満席でこんなに繁盛している時に食べることも初めてですし、お店を見るのも初めてです。
三人客だと三ついっぺんに茹で上げるようですが四人客だと二杯ずつとなるようです、順番に茹でている間に「こちらをどうぞ」と半ライスをサービスされました

2009年09月06日

今日もまた玉子乗せご飯をご馳走になりました。
(中略)
途絶えたと思ったらお昼営業が終わった時間でした。
出来上がる前にネギを唐辛子で和えたサラダをサービスしてもらいました、辛くて美味しいですな。
(中略)
とっくに暖簾は仕舞われてしまいましたが、アイスコーヒーをサービスしてもらってのラーメン談義、いや、世間話の方が多かったかな。
すっかり長居してしまってお店を後にしました。

2009年12月06日

なぜかメニュにない辛味ネギがたっぷり乗せられていましたが、この組み合わせもいい感じですね。
細めの平打ち麺はスープにとても合っていてスルスルと食べられます、もう少しいい麺を使って欲しいけど色々と事情もあるでしょう。
チャーシュー、メンマ、海苔とどれも美味しくいただきました。
ラーメンを食べ終わって食後にアイスコーヒーをいただいて、人払いが済んでからここだけの話し、事情を知らない他のお客さんがいる時には話せない話をするようになったのはいいことなのか悪いことなのか。
ご馳走様でした、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

無料サービス辛味ネギ初登場!!


2010年03月20日

途中、ランチサービスの玉子ご飯百円をサービスしてくれました、普通のラーメンにはランチセットとして付くのですがつけ麺と油そばには付かないんですけど。

2010年07月02日

何にも言わないのに必ず出される「セットメニュ」用の小鉢、ご飯に乗せられたおかずは何種類かあるのですが、私には決まってネギマヨと味付け玉子一個分。
以前はラーメンと一緒に撮影するために手を付けませんでしたが、今はもう、さっさと食べてしまいます。
半分くらい食べ終わったところで初めて頼んだ一真つけ麺八百円、「一真」と屋号を付けているのでいわゆる「全部乗せ」ですが、他のラーメンの「全部乗せ」が四百円増なのにつけ麺は百円増、って全く計算が合いません。
それもそのはず、メニュとして掲げられていないのに「きっとあるだろう」と私が勝手に頼んだからです。
ラーメンドンブリに麺が一玉半、その麺を覆い尽くすようにチャーシュー六枚に板海苔六枚、水菜と白髪ネギもたっぷり乗せられています。
何とか麺を取りだしてつけ汁に浸けて食べてみると、久し振りに食べたこともあってかとても美味しい、スープのトンコツ出汁がとてもスッキリしています。

一真つけ麺八百円(計算上は千百円)

(中略)
最後のお客さんが帰って一人になっても話は終わりません、アイスコーヒーを出していただき、お店の片付けを見ながらずっと話しを続けていました。

2010年10月23日

お客さんが全て帰るか、暖簾が仕舞われたらラーメンを頼もうと思っていたら、お客さんがひっきりになしに入ってきます。
店内に置かれている雑誌を読みながらのんびり、横浜ウォーカーってここでしか読まないですし。
「ご飯でも食べますか」と声をかけられると断れない性分で
本来はラーメンとセットになる玉子ご飯をいただきました、味玉と、マヨネーズ和えのネギがとても美味しいです。
ご飯を食べていると奥から女将さんがマスクをして顔を見せてくれました、あらら、無理しないでお大事になさってください。
暖簾が仕舞われたのでラーメンを注文しました
(中略)
食後はアイスコーヒーをご馳走になりながら、これからお店をどうしていくかの作戦会議、まあ、会議ってほどじゃないか。
なんだかんだで二時間もお邪魔してしまいました。

2011年01月10日

「はい、ふらわさん」とサイドメニューが出されます、本来は百円なのですがいつの頃からサービスされてしまって恐縮してしまいます。
気が付くとお客さんが一人も居なくなっていると思ったらお昼の営業時間が終わって暖簾がしまわれていました。
 お店を手伝っているいとこの男性もまかないを食べていて、まあ、迷惑にならないようにラーメン談義をしたりして。
 店主さんの仕込みが終わったあたりを察して席を立ちました、また、美味しいラーメンを食べに来ますね。

2011年02月24日

乞食を狙うが店が混んでいたためあきらめるw


2011年03月14日

いやぁ、電車が動かないから自宅待機なんですよね、と、大将と女将さんとひとっ話、このままラーメンを食べないでお冷やだけでお喋りしたい気分
(中略)
続けて頼んでもいない(メニューに無い)激辛ネギが「はいよ」と出されるのはいつものこと値段を推定して会計の時にその分を合わせて払うんですけど、絶対に受け取らないし。
そんなに待たされることなくらーめん六百円が配膳されました、いつ見ても、何回見ても、美味しそう。
そして食べてみると美味しい、特に何がどう、これがそう、という味ではないところがとても気に入っています。
(中略)
いつ食べても、何回食べても美味しいラーメン、ご馳走様でした。
その後、のんびりとテレビを見ていたらアイスコーヒーをご馳走になり、お客さんがみんな帰って夜営業の仕込みを始めても話は尽きません。
とはいえいつまでもいるわけにはいかないので、適当なタイミングで退散、今日も美味しいラーメンをありがとうございました。

乞食部分は2ちゃんねるで指摘されたとたんスルッと修正、しかしこの日記以降、真に受けた読者がサービスを求めて殺到した模様、以降この店は不定営業となったらしいです。



2011年10月01日

 とあれこれ考えながら昨日店の前を通ったら「体調不良のため夜営業を休みます」と貼り紙があった麺一真@秦野へ行きました。
 体調が悪くてずっと昼営業のみなのかと心配したらたまたま風邪を引いてしまって昨日の夜だけ休んだそうでホッと一安心。
 平日のランチタイムにはライスセットと称した味玉などが乗せられたミニドンブリがサービスになりますが、祝休日は+100円になります。
 ですから「ラーメン」と「ラーメンセット」というオーダーを学生さんは通していました。
 私はラーメン屋さんで滅多にサイドメニューをお願いしません。
 (いや、蒙古タンメン中本ではポイント対策で頼むことがありますが。)
 それは100円とか150円が高いという意味でもなければサイドメニューが美味しくないという意味でもなくて単にラーメンだけを食べたいだけなのです。
 ですが一真にくると「はい、どうぞ」と無条件に出されてしまうので食べざるを得ません。
久しぶりの来店で相変わらず乞食してますねぇ


2012年01月21日
雨の中を歩いて向かった麺一真@秦野、週に一度は店先を通るのですが中々タイミングが合わずに数ヶ月ぶりの訪問です。
  • 出かけた日に臨時休業であったた日に「臨時休業の看板を印刷するな」とか「臨時休業と言うなの定休日」など批判しまくりのふらわさん
    「この日は程なくしてらーめん600円、続けてセットライス100円。」とセットライスの金額もしっかりと明示


2012年03月20日
お客さんが誰もいなかったので「ビール、ありますか?」と聞くと「缶ですけど」とのこと。
この店でビールを飲むのはずいぶんと久しぶりだなぁと感慨ひとしきり、メンマの胡麻和えが添えられていました。
ビールを飲みながら近況報告、お店の方の話しもたっぷり聞いて、色々と大変そうだとは聞いていましたが想像を絶する大変さのようです。
その後、お客さんがどやどやと入ってきて満席、外待ちするほどお客さんがいらっしゃったら、いったん出直すかと思いましたが。
どやどやのお客さんも帰っていったので、しおらーめん600円を作って頂きました。
  • ラーメン以外の値段を明示せず、混み合い始めても気にせず「缶ビール1本」で店に居座り行為、誰もいなくなってからラーメンを注文し、閉店時間を過ぎても居座り、実父が体調不良のはずなのに・・・
  • 注文したのは缶ビールとラーメンだけのはずなのに1品多いんですけど


最終更新:2012年03月24日 19:19